恋愛力☆第14回「純愛」


前回の「エッチ」から、今回は「純愛」に模様替えです。
過激な内容ばかりでは恋愛論でなくなってしまいますので(^^;)

男性読者の方、あくびをしないでくださいね。
エッチと同じくらい純愛も大切なことです。

この「恋愛力」は、
大人の恋愛テクニックの一部門として連載しています。
純愛をマスターしてないで大人にはなれません。
子供の恋愛と思っているようでは、アナタは半人前です。

さて、この「恋愛力」には女性読者の方はいらっしゃるのかな?

男性だって純粋な気持ちもあるんです…女性の読者へ!
ちょっと、あがいてみました(^^;)

でも、純愛って、男にとって恥ずかしいですよね。
だって、すごく嘘くさい。
純粋な気持ちで女性にアプローチしても、
「どうせ、体目的でしょ。」と女性に思われているのが分かります。
女性はかなりシビアに男性を見ているようです。

女性が、純粋な気持ちで男性にアプローチしてきた場合、
男性はホロッとしてしまいますが、その逆は通用しないようです。

男性は、やっぱり堂々としていないといけないようです。
いくら純愛だからといって、女性にペコペコしているようでは、
魅力が無いように見られるだけなのでしょう。

しかし、女性は白馬の王子様を待っているように、
男性に対して、ただ単に
男っぽいだけの男性を求めているようではないです。

純粋な気持ちを求めているのに、
直接それを表現しても、なかなか受け入れてくれないようです。

だから、間接的な表現が必要なのです。

たとえば、
子供に対していたわりの態度を示したり、
動物を可愛がってみたりすると、
女性はホロッときたりします。
男性の純粋な心を感じ取ってくれるのです。

分かりますか?

直接的に、女性に対して純粋な気持ちを伝えても、
感じ取ってくれないのに、
間接的な、純粋な気持ちの態度に対しては、
敏感に感じ取ってくれるのです。

女性の心は複雑な回路になっているようです。
というより、騙されるのが嫌なので、
高度に進化しているのかもしれません。

まあ、そうですよね。
男性はエッチを求める時、その気持ちを隠して、
純粋な気持ちで攻めたりします。

本当に好きだからエッチしたい。
これは事実ですが、

エッチしたいから好きなフリをしている。
というケースもあります。

女性は区別できないものは評価しない。
ということでしょう。

だから、直接的な部分を無視し、
間接的な部分で評価しているのでしょう。

さて、
純愛というものを、もっと詳細に考えてみましょう。
純愛は簡単に言えば、純粋な愛情です。

すごく矛盾しています。

愛とは、
「見返りを求めない気持ち」
と思っている人いますか?
アナタは、心理学の勉強不足です。

心理学的には、
愛とは、
「お互いに見返りを求める気持ち、見返りを期待できる状態」
を意味しています。

男性と女性の愛情も、
親と子の愛情も、

お互いに相手を必要として、
相手が離れていかないことが感じ取れて、
お互いに自分のために何かをしてくれると思える状態、
それが愛です。

愛に、純粋か純粋でないか、なんてありません。

ただ、感覚的には、
見返りを求めない事が、純愛であるように感じています。
矛盾していますが…

たとえば、
純愛=駆け引きなしの恋愛
ともいえます。

駆け引きなしで相手が好意をもってくれて、
付き合ってくれるのであれは幸せです。
世の中、そう、うまくはいきません。

魅力のある異性ほど、
手に入れるために駆け引きをしてしまいます。
駆け引きなしで手に入れることができませんから…

でも、
魅力のある異性ほど、本当に好きになるのですよね。

だから、
純愛≠駆け引きなしの恋愛

純愛=駆け引きありの恋愛
になってしまう。

矛盾のようですが、実は、これが核心のようです。
純愛ほど、裏技的な恋愛テクニックはないということです。

意識して純愛的行動は、難しいです。
見破られてしまいます。

でも、無意識の純愛的行動は、
なぜだか、相手は感じ取ってくれます。

下心があると、ダメなようです。
純愛を操れる人は、かなり恋愛テクニックのある人でしょう。

でも、そんなに恋愛テクニックのない人でも、なんとかなります。
それが恋愛力です。

愛情の押し売りはダメです。
相手が求めてきた時こそ、愛情を与えるから価値があるのです。

よ~く、観察してください。
相手の愛も大きく波打っています。
押し寄せる時もあれば、引いてしまう時もあります。

相手が、いつでも同じだけの愛を持っていると思わないでください。
引いているときに押しては、どんどん引いてしまいます。

押し寄せているときに、愛を与えるのです。

愛は、
相手のために何かをしてあげたい、
と、気持ちを示すことです。

恋愛コントロールが効いていないと、
愛を与えてばかりいます。
相手に「いりません」と言われてしまいます。

恋愛分析力がないと、
欲しいと思っている時に与えることができません。

純愛とは、
相手が愛を欲しいと思っているときに愛を与えることです。
それだけでいいのです。


次回は、また過激にいきます!ズバリ「セフレ」です。
恋愛抜きが「セフレ」と思っているでしょうが、
実はもっとも恋愛感覚が必要なものなのです。
どうして「セフレ」を持つことができるのでしょうか?
この問題にズバリお答えします。


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/03/24 | 投稿者: Editor