恋愛力☆第15回「セフレ」


遂に出てきました!
究極の関係「セフレ」です。
ご存知のとおり、セックスフレンドのことです。

恋愛論で「セフレ」とは不自然のようですが、
実は、もっとも恋愛感覚が必要なものなのです。

恋愛感情なしに体の関係を持つのが、セフレということなのですが、
恋愛感覚なしにセフレを持つことは困難です。

また、セフレは、
男性にとって可能なことでも、
女性にとっては不可能となりやすいです。

なぜでしょうか?

それは、心理学を勉強した人なら良く分かると思いますが、
バラまく性である男性と、
10ヶ月宿して生んで育てる性である女性では、
セックスに対する価値観が全然違います。
また、社会的通念上も、
男性はどうあるべき、女性はどうあるべきと違いがあります。

セフレ大歓迎という男性と、
そんな関係なんて嫌という女性と、
対立があります。

では、どうして、セフレを持つことができるのでしょうか?

セフレなんていう関係をおおかたの女性は望んでいません。
望んでいる女性もいるでしょうが、おおぴらに求めることができません。

男性も女性も、恋人が欲しいと思います。
でも、その候補がいない時、男性ならセフレが欲しいと思います。
女性は、そうなるとは限りません。

男性にとって、セフレを持つというのは非常にハードルが高いです。
たぶん、彼女を作ること以上に難しいのではないでしょうか?

セフレを持つ方法としては、男性向けの内容になります。
女性なら、その気になれば簡単に持てるでしょうから…。
ただ、「都合のいい女」にならないための注意として読んでください。
どういう男性ならセフレになってもいいという指標となるでしょう。

普通、セックスをすると、
一夜限りの関係もしくは、恋人の関係になってしまいます。
どちらかに彼氏(彼女)もしくは夫(妻)がいる場合は、
浮気相手となります。

セフレと浮気相手は、微妙に意味が違います。
浮気は、既に相手(もしくは両方)にパートナーがいるため、
その座につけず、2番手にしかなれないということです。

本当の意味でのセフレは、
相手に恋人がいないにも関わらず、その座につこうとせず、
お互い束縛せず、自由な関係のままでいることです。

セックスをしても友達のままの状態ということですね。

どちらかが相手に、恋人になって欲しいと望むと、
セフレの関係は崩れていきます。
それでも関係を続けると、一方的な都合のいい関係となり、
恋心を抱いた方が悲惨なことになってしまいます。

そうならずに関係を続けられるということは、
お互いに恋心は抱いていない、
それでいて、セックスという関係を通して、
何かを得たいという気持ちを持っていることになります。

男性は特に理由もなくセックスの関係を持てますので、
女性側に何らかの理由があるということですね。

女性も単純にセックスしたいから、
セフレの関係を持っている場合もあるでしょう。
でも、他の理由の方が多いと思われます。

では、女性にとって体を許す見返りは何なのでしょうか?

いろいろ、ありそうです。
たとえば、お金を見返りにする割り切りの関係。
非常に単純ですね。
これだと恋愛論の必要性は、かなり低いので、
この場では取り上げません。

たとえば、社会的立場のため。
パワーハラスメントになってしまいます。
恋愛論から、かけ離れてしまいますので、これも除外です。

もっとも恋愛論にふさわしい理由は、
お金や物や立場をもらうことでなく、
精神的なものによることになります。

女性にとって、恋人でなく友達でも満足してもらえるとは、
どういうことでしょう。

男性が好みのタイプで無い。
恋人としての相性が良くない。
だから、恋することはないが、友達としては必要に感じている。

その男性とのセックスが捨てがたい。
また、何らかの精神的な満足感を与えてもらえる。
そんな場合にセフレ関係が成立するようになります。

セックスのみで満足感を与えるのは、難易度が高いです。
それを求めている女性は少ないでしょう。
男性側のセックスの能力が必要とされますし、
年齢が低い女性ほど、経験が少ない女性ほど、
セックスのみでセフレの関係が成立することは難しくなります。

むしろ、年齢や経験は問わず、
女性が求めていることを与える事ができる男性が、
セフレになりやすいということでしょう。

確かに、恋人の関係の方が安心があります。
束縛が可能になりますので、
相手が離れていかないという気持ちになれます。

でも、
友達の関係でも、相手が自分の事を真剣に考えていてくれる。
見捨てることをしない。
自分の存在を認めてくれる。
自分の女性としての価値を高く評価してくれる。
そして、寂しい時に自分に寄り添って、精神的に肉体的に
ぬくもりを与えてくるとしたら、どうでしょう。

ろくでもない恋人を持つぐらいなら、たとえ友達であっても、
自分にとって、より必要な存在となりえます。

だから、女性は、
普通の友達以上の思いやりを示してくれる男性に対して、
何らかの結びつきを持ち続けようとするのです。

押し売りの思いやりでは成立しません。
相手が望んでいる思いやりを与えるのです。

性欲むき出しで迫っては、相手は受け付けてくれません。
それでは、恋愛コントロールが効いているとは言えません。
だからといって、何も異性を感じさせないでいると、
普通の友達の域を出る事ができません。

異性を感じさせつつ、相手が望んでいることを感じ取ってこそ、
恋愛分析力があると言えるのです。
同性にはできない、異性としてのことを感じ取らなくてはいけません。

女性の友達から与えてもらえる精神的なものを男性が与えても、
異性としての価値は認めてもらえません。
男性にしか与えてもらえない精神的なものを与えるのです。

いろいろ、観察する必要があります。
相手の女性は、女友達は多いですか?
女友達が多いと、価値のある与えるものが減ってきます。
相手の女性は、男友達は多いですか?
男友達が多いと、貴方だけが特別と見てもらう事が難しくなります。

恋人候補でもある好きな相手なら、当然、よく観察するでしょう。
恋人候補でない、好きでない相手のことも観察するようでないと
セフレは無理です。

恋愛力のある人は、好きでない相手に対しても、
その能力が発揮できるものなのです。
だから、セフレを持つ事ができるのです。


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今年も残りわずかとなりました。
次回は、そんな時に相応しいテーマ「別れ」です。
まだ付き合ってもいないのに別れなんて…。
でも交際するために別れの場面を学んでおくことも必要です。
次回は、年内にお届けします。


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/10/22 | 投稿者: Editor