恋愛力☆第23回「騙す」


バレンタインデー終わっちゃいましたね。

男性のみなさん、本命チョコもらえましたか?
女性のみなさん、本命チョコで勝負をかけましたか?

本命チョコをもらえなかった男の人は準備不足でしたね。
ちゃんと手を打っておかないと、女性はチョコをくれませんよ。
やっぱり、可能性がないと勇気が出ませんから。

本命チョコをあげられなかった女の人も準備不足でしたね。
勝負の前に布石を打っておかないと、怖くて告白できないでしょう。
やっぱり、チョコを渡すときは
喜んでもらえるのことが分かる状態にしておきたいですよね。

告白するにしろ、告白されるにしろ、
相手をその気にさせておかないとダメです。

それでは、もっとハイレベルなバレンタインデーについて、
今日はお話しましょう。

舞台はキャバクラです。

女性が男性を惚れさせなければなりません。
(人気を狙っていない女性は省く…)

勇気がないから渡せないという状況どころではありません。

疑似恋愛で人気を取ろうと思っている女性にとって、
チョコを渡さないなんて死活問題です。

義理チョコと思われたら、後が続きません。
多くの男性に本命チョコ(らしいもの)を
渡さなくてはならないのです。

男性(客)は、
それで女性(キャスト)の気持ちが見破れます(熟練者なら…)。

売れっ子のキャストなら予算は十分にあるでしょう。
だから、高価なプレゼントだから本気とは思えません。

また、料理が得意または好きなキャストなら
手作りは当たり前です。
手作りだから本気とは思えません。

予想とは違うものをプレゼントされると、
さすがに本気かな、と思えてしまいます。

一工夫も、二工夫も必要になります。
キャバクラの女性って大変だな~(^^;)

男性をその気にさせるテクニックを駆使する
キャバクラの女性から、
そのテクニックを伝授してもらえば鬼に金棒です。

でも、女性の皆さんは無理でしょうね。
(お店に行っても口説いてはもらえないでしょうから…)

ちょっとばかり、その手法をお話しましょう。
(今回は女性側が口説く方法です)
(男性は騙されないようにと学んでください)

キャバクラに行くと、男性は
魅力的な女性を選ぼうとします(指名)。

お金を払って会いに行くので、
普段なら話しかけられないほどの女性を選びます。

そうでないと、お金を払っている価値を見いだせなくなるからです。
つまり、高嶺の花ということですね。

でも、高嶺の花のままでいると、
「どうせ、オレには無理だ。」と思われてしまいます。

ルックスが良い悪いという問題ではなく、
キャバクラという場所そのものが特別なものなのです。

だから、まずは親しみを感じさせることが必要です。
男性(客)にとって慣れていない店なので、
親しみを感じさせて引き込むことが第一です。

女優のような振る舞いをすると男性は近寄りがたく、
避けていきます。
(一部、俺様系の男性には通用しますが…)

方法としては、
・同情を誘う
・けなげさ
・一生懸命
・心の支えになってもらう
といったものです。

これって、キャバクラに限らず、普通の女性でも使えます。

心理学でいうと、人は、
異性のパートナーは自分と同じレベルの相手を選ぼうとするそうです。

すごく魅力的な女性を演じようとするより、
相手のレベルに合わせた方が良いということですね。

次に、スキンシップ。
女性が男性を、短時間で口説こうとする時は必須です。

少しぐらい不自然なスキンシップでも、
嬉しいと思う男性は見事に騙されます。

あとは、好きだという気持ちをどうやって伝えていくかです。
はっきり好きだというと問題があります。

はっきり好きだというと、男性も
「オレも好きだ。付き合おう。」となってしまいます。

それでは体が持ちません。
多くの客と付き合うことになってしまいます。

だから、言い方を変えなくてはなりません。

○○さんと一緒にいると落ち着く。
○○さんと一緒にいる時が一番楽しい。
こんなに優しい人はいない。
他の人は、優しくない、疲れる、怖い、なんか変、…。
○○さんだけが私の事を分かってくれている。
○○さんがいないとやっていけない。

キャバクラに行ったことのある男性は、
こんなようなことを聞いたことないですか?

この程度の口説き文句で騙されてはいけません。
相手は、恋愛のプロです。

さて、男性が本気になってからも勝負は続きます。
今度は、男性が口説いてきますので、
女性は受けず、断らずになります。

受けてしまったら、どんどんエスカレートしてしまいます。
 店外デート・アフター ~ 付き合う ~ エッチ
となってしまいます。
男性(客)全員と、そんなことができるはずありません。

また、完全に断ったら、離れていってしまいます。

だから、受けず、断らずの高等テクニックが必要なのです。
口説き落とすより難しいです。

店外デート・アフターができない。
付き合うことはできない。
エッチはできない。

という理由を作ってあるのです。
女性は、それを演じているのです。
見破られないように…。

さすがに男性もバカではありません。
しっかり、見破っています。
でも、惚れてしまった後では、ウソを責めることができません。

これは、詐欺師と同じです。
騙されていることを認めたくない心理を逆に利用しているのです。

騙されていることを認めた時点で
自分が尽くしてきたこと全てが無になります。
無にしたくないから信じようとするのです。

恋愛も同じです。
自分の努力が、心の中では好意に置き換わっています。
(心理学の認知性不協和理論)

相手のウソ、嫌いな所、自分にとって都合が悪い問題等、
見えなくなります。
恋は盲目と言われるのは、このことです。

だから、恋愛の極意は、
「自分は見えるけど、相手には見えないようにする。」
ということです。


レベルが上がってくると内容を考えるのも大変だな~。
みなさん、着いて来れていますか?
では、次回もお楽しみに!


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/03/24 | 投稿者: Editor