恋愛力☆第24回「観察力と演技力」


前回、恋愛の極意として
「自分は見えるけど、相手には見えないようにする。」
というものをあげました。

つまり、
自分は恋愛分析力が高い状態、
相手は恋愛分析力が低い状態
にすればいいということです。

これなら戦いに勝てますよね。

まずは、「自分は見える」という部分です。

一般には、観察力と言われているものです。
目で見えているものだけの問題ではないので、洞察力でもあります。

簡単のようで、かなり難しいです。
相当、多くの事を見逃しています。

まず、相手との関係を考えてみてください。

基本的に嫌われていますか?

そういう人は、まず、
大人として必要な事、男性として必要な事を学んでください。
(女性の場合は少し当てはまりませんが…)

ここでは、大人の恋愛テクニックとして話しています。
嫌われていては、話が進みません。

さて、基本的に好かれていれば、情報は既に放出されています。
相手から出ているヒントをしっかりキャッチすればいいのです。

全く出ていないとすると、
アナタは異性として思われていない可能性があります。
異性であることをアピールする必要があります。

では、何をキャッチすればいいかです。

それは、相手が何を求めているかです。

闇雲に網を広げていても、なかなか掴めません。
ある程度、ターゲットを絞っていくのです。

必要な情報は、相手の恋愛観です。

相手が恋愛で求めていること、
相手がアナタに求めていること、
それをキャッチするのです。

非常に話しづらい内容です。

ですから、話しやすい人にならなくてはなりません。
相手の言う事にいちいちケチをつけるようでは、
相手は口を閉ざします。

話しやすい人になっていれば、ポロッと本音を喋ります。

それでも、恋愛について話さない相手なら、
アナタの方から話の内容を恋愛に持って行くのです。

相手の恋愛経験の量に応じて、だいたい絞れます。

恋愛経験が少ないなら、恋に恋する状態になります。
みんながやっていて、羨ましいと思っていることです。

恋愛経験が多いなら、恋愛で苦しんだ事があり、
理想でなく現実的な希望を持っていたりします。

そういうものをキャッチするのです。

相手の夢や希望を叶えてあげようとすれば、
相手は引き込まれてきます。

それが「自分は見える」ということです。

次に「相手には見えないようにする」という部分です。

これは、興味がある人なんだけど、よく分からないということです。

何も話さないと興味を持ってもらえません。
だからといって、話し過ぎると分かりすぎてしまいます。

相手がいつも気に掛けている状態を作り出す程度にすれば、
ベストです。
相手の気持ちがどんどんアナタに傾いていきます。

このあたりは、恋の駆け引きということですね。

例えば、自分の気持ちをハッキリ伝えることは必要です。
でも、好きだ好きだと言い過ぎても、相手は安心するだけで、
気持ちが傾いてきません。

普段、ハッキリ言っているのに、
言わない時もある、というのがいいでしょう。

また、普段、メール(電話)をよくするけど、
たまに、メール(電話)をしなくなる時がある。

普段、会いたいとよく言うけど、
たまに、会いたいと言わない時がある。

頼み事をよく聞いてあげるけど、
たまに、断ることがある。

というように、相手におやっと思わせることが
相手を理解不能にさせます。

でも、嫌われることをしてはダメです。
嫌われることでなく、相手を考えさせることをするのです。

それと、あまりにも理解不能にさせないことです。
怖い存在になってしまいます。

全く何も見えないと暗闇を歩いているようなものです。
相手は不安でたまりません。
ちゃんと歩くべき道は示してあげましょう。

女性は比較的得意だと思いますが、
男性は苦手だと思います。

自分が困っている内容で、
相手のできることを頼むということです。

男性は往々にして強さをアピールしようとします。
だから、女性に頼み事をするのがヘタです。
自分の弱さを出すことが苦痛なのです。
(年上の女性にはできるのでしょうが…)

でも、それが最大の武器です。
男性の弱さを見せられるということは、
女性にとっては意表をつかれるようなものです。
核爆弾的なものです。

無視しようものなら、卑劣さを感じてしまいます。
女性は無視できません。
(いつも弱々しい男性は、この武器が使えません)

実は、この弱さを出すことは、
「相手には見えないようにする」
に合致しています。

普段、強い男性は男の弱さを見せても、
相手には分かったような分からないような状態になります。
つまり、ますます分からなくなります。

でも、けして嫌われるようなことはありません。
それは、女性の母性本能のためです。

普段、強がっている男性は弱さも効果的に使いましょう。

そうやって相手に尽くさせていけば、
相手の心は、恋に変わっていきます。

女性は頼み事が得意です。
甘えるように相手に頼み事をしていけば、
男性は尽くした分だけ、恋に落ちます。

でも、男性は女性に尽くしてもらうのが苦手です。
得意と思っている男性は、弱々しく見え、
かえって嫌われる可能性もあります。

また、女性は尽くしてくれないと
男性は思っていたりします。

それは、尽くしてもらおうとしていないだけです。
男性は甘えるのが苦手だからでしょう。

自分の感情とは、別の行動をする演技力が大切です。

女性も男性も、強さと弱さを効果的に切り替えていけば、
恋愛はスリリングで、楽しく、うまくいくものです。


弱さを演技できるようになると自分が女性的に感じたりします。
おおっ、やばっ!
ボクはオカマではありません(^^;)


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/06/22 | 投稿者: Editor