恋愛力☆第26回「恋の駆け引き」


今日は、恋愛テクニックの定番「恋の駆け引き」がテーマです。

恋愛テクニック=恋の駆け引きと言ってもおかしくないほど、
重要なポイントです。

今まで何回も恋の駆け引きを取り上げてきました。

さて、では「恋の駆け引き」とは?

きちんとイメージできていますか?

ふたりが始めから一目惚れして両思いなら、
恋の駆け引きなんて必要ないかもしれません。

また、惚れた方に十分な魅力があれば、
惚れられた方も時間とともに好きになっていくので、
恋の駆け引きが必要ないかもしれません。

恋の駆け引きは、好きになってもらうために一時的にでも
「かけがえのない存在」に思ってもらうためにするのです。

恋愛経験を積むと不思議なことに、
無意識のうちに恋の駆け引きをしています。

それは、相手の気持ちが良く分かり、
相手とのコミュニケーションが上手く成り立っているからです。

相手の言動、行動で相手の気持ちが分かり、
自分の言動、行動で相手がどう感じるか分かっていれば、
自然と恋の駆け引きでき、
騙されていると相手に感じさせることもありません。

これから、「恋の駆け引き」について話していきますが、
文章を理解すればいいというのでなく、
イメージとして捉えることが大切です。

では、始めに「恋の駆け引き」の意味を詳しく理解しましょう。

まず、恋とは何でしょうか?

恋は、トキめいている状態です。

ちなみに、
愛は、信頼している状態です。

ですから、愛の駆け引きは矛盾しています。

駆け引きの必要がない状態が、愛なのです。

そして、トキめいていないと恋になりません。

相手を信頼し、安心している状態が、愛です。

その逆で、
いまいち信頼できていない、不安がある状態が、恋です。

恋愛とは、
信頼している状態と信頼できていない状態、
安心の状態と不安の状態、
これが交互にやってくることを言います。

愛してもらうために頑張っているのですが、
往々にして、
恋 → 愛 → 飽き
になってしまいます。

飽きられないためには、
恋 → 愛 → 恋 → 愛 → …
と永遠に続けさせなくてはなりません。

そこで、恋の駆け引きが必要になってきます。

また、恋の状態だけでは、
場合によっては、相手に逃げられてしまいます。
相手が、
不安ばかり感じていて、自分に何もプラスにならないと思ったら、
その恋愛に終止符を打つかもしれません。

ですから、恋と愛は交互に必要なのです。
ちょっと言い方を変えると「アメとムチ」のようなものです。

常に自分の立場を有利にしておこうと考えると、
恋の駆け引き状態のままで終わらせたりしてしまいます。
これでは、ダメです。
ちょんと、後始末も用意しておかなければならないのです。

では、具体的な例に入りましょう。

もっとも簡単な方法です。

ちょっと、話の間が空いたときに、
「一緒にいても楽しくないようだね。」と言うのです。

これ、女性側が良く使うテクニックですが、
結構、効き目があります。

楽しいと思ってもらえないのなら、
もう会わない方がいいのかも?
という意味になります。

恋の駆け引きの基本が十分に含まれています。
自分にとって必要な異性が離れていきそうな時に、
恋に落ちるからです。

問題は、
離れていった時に実際に追いかけてきてくるか?
です。

離れようとした時に相手が追いかけてきてくれなければ、
恋の駆け引きの意味がありません。
その時の状況に応じて、言い方の強弱は考えなくてはなりません。

同じようなレベルの駆け引きは、沢山あります。

メールの返事くれないんだね。
→ 返事くれないなら、もうメールしないよ。

今度の休みの時、一緒に遊ばない。
→ 会ってもらえないのなら、もう誘わないよ。

話してくれない事が多いね。
→ 秘密ばかりあるなら、二人は良い関係になれないね。

というものです。
→は、実際に口にしてはいけません。
それを口にすると相手は嫌悪感を覚えます。
そういう気持ちを込めて言うのです。
相手に圧力を掛けるのです。

この程度の駆け引きは、普段の会話の中に、いくらでも出てきます。
気がついているかどうかが恋愛力の違いです。

ですから、熟練者は相手の駆け引きに乗らないように、
ちゃんと返答します。

一緒にいても楽しくないようだね。
⇒ そんなことはないよ!(ハッキリ言う)
⇒ ちょっと緊張しちゃって…
また、
⇒ 一緒にいられるだけで幸せなんだ。
  (相手の予想外の回答により、逆転になる。)

メールの返事くれないんだね。
⇒ どんな返事にしようか考え込んじゃったから。
  (返事をするつもりだったけど、できなかった理由を言う。)
  (相手は何を考えていたのかを知りたくなり逆転になる。)

今度の休みの時、一緒に遊ばない。
⇒ その日は用事が入っていて、また別の日に誘って。
  (断るだけじゃダメ。また誘ってもらいたいことを強調する。)
  (次に誘うまで、相手のドキドキが続くため逆転になる。)

話してくれない事が多いね。
⇒ 嫌われたくないから言えない。
  (秘密にしていることに相手の興味が強くなり逆転になる。)

このように単純な回答をするのでなく、
恋の駆け引きを仕掛けられたら、逆転し、
恋の駆け引きを仕掛けるようにしましょう。

駆け引きは、常に優位に立っていなくてはなりません。
小さな駆け引きでも、どんどん追い込まれていくと苦しくなります。

それでは、大きな駆け引きの話に移りましょう。

まずは、告白です。

付き合って欲しい。
→ 断ったら、もう会えなくなる。

当然のことながら、
「かけがえのない存在」になっていないくてはなりません。

まさしく、告白は恋の駆け引きそのものです。

最近、告白しない男性の話をよく聞きます。
プライドが傷つくからなんでしょうかね。
なぜだか、相手に告白させようとします。
それって、かなり熟練者のテクニックですよ。
十分な恋愛経験もないのに告白しないなんていう男性は、
軟弱者のように思えます。

最大の恋の駆け引きなんですから、
それなしに交際に持ち込もうなんて考えられません。

ただ、闇雲に告白してはなりません。
相手の性格、考え方を理解している必要があります。

告白してOKがもらえるのなら苦労はしません。
恋の駆け引きのために告白するのですから、
相手の答えはNOになる前提です。

その時、相手がハッキリNOというのか、
お茶を濁すような答えをするのか、
予想が必要です。

お茶を濁すような答えなら、恋の駆け引きが十分効いています。
次の手をどんどん繰り出すことができます。

でも、ハッキリNOと言われたら…
(B型の女性に多いと思われる。A型は比較的そういう回答は少ない。)

熟練者でないとオドオドしてしまいそうですね。

この時は、堂々としていることが必要です。
始めから、そう言われると思った、という態度でいるのです。

ハッキリNOという女性は、
交際という関係が自分に不利になると思っているため、
はっきり言ってくるのです。
重荷を背負わせたままでは、逃げてしまいます。
だから、堂々として、深追いはせず、
これ以上は苦しめるつもりはないよ、
という態度が必要です。

それでも、恋の駆け引きは十分効いています。
今までの関係からは確実にステップアップしています。
相手は、告白されたことを意識していますからね。

ちょっと、今回の記事は長くなってしまいましたが、
もっと大きな恋の駆け引きに進みましょう。

それは、体の関係を求めることです。

交際=体の関係と思っている女性なら、
すんなりと達成できます。

でも、そうであるとは限りません。

そうなると、最後の詰めができない男性が存在します。

断られるのが怖い、
フラれるのが怖い、
だから、女性に体を求めることができない、
ということでしょう。

発想が間違っています。

好きだから、愛しているから、求めるのです。

断ったら、
好きでないことになるよ、
愛していないことになるよ、
という気持ちで圧力を掛けるのです。

体を求めることが悪い事と思っていると、
求めることができません。

二人の結びつきを強くするために求めているんだ!
という気持ちです。

告白にしろ、体を求めるにしろ、
気持ち次第で、
不安そうに見えたり、自信がありそうに見えたりします。

恋の駆け引きは、
余裕が有るように見られなくては成功しません。

余裕が有るか無いかは、気持ちに余裕が有るか無いかです。

気持ちに余裕が有る人は、自分の言動・行動が、
相手に理解してもらえるような考え方にしてあるのです。

恋の駆け引きは、
相手に理解できる考え方を持って、言動・行動をするのです。


恋の駆け引きの前提条件は、
「かけがえのない存在」になっていることです。
次回は、そのあたりで攻めましょう。


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/06/22 | 投稿者: Editor