恋愛力☆第3回「恋愛コントロール」


好きな人の前で、自分らしさを発揮できない。

そういう人は、「恋愛コントロール」が効いてません。

好きな人に、自分の良さが分かってもらえない。

そういう人も、「恋愛コントロール」が効いてません。

「恋愛コントロール」は、
自分に対しても、
相手に対しても、
恋愛を思いのままに操る事ができる能力です。

前回、お話しした「恋愛分析力」は、論理的な能力です。
情報収集し、頭の中だけで考えるだけです。

実際に行動に移すには、「恋愛コントロール」が必要です。

頭から体に指令を送れば、人間は行動ができます。

しかし、行動ができなくなることがあります。
また、正しくない行動をしてしまうことがあります。
それは、感情によって制御不能になった状態です。

ですから、「恋愛コントロール」は感情制御力とも言えます。

「恋愛分析力」によって導いた結論どおりに行動できれば、
「恋愛コントロール」なんて必要ありません。

でも、思ったどおりに行動できないのが人間ですよね。
だから、「恋愛コントロール」が重要なのです。

経験を積めば、「恋愛コントロール」は自然に身に付くでしょう。
でも、それでは結果がでるまでに時間がかかってしまいます。

そこで、何らかの細工が必要になります。

まず、自分自身を制御しなくてはなりません。

好きな人ができた。
一緒にいない時でも、好きな人の事で頭の中が一杯。
恋は盲目状態。
これでは、恋愛力はどんどん低下していってしまいます。

とにかく、頭の中の配分を変えなくてはなりません。
1人の異性だけでなく、複数の異性で頭の中を配分しましょう。

そうです。
一度に複数の異性を好きになればいいのです。
それによって、自分自身への「恋愛コントロール」が復活します。

逆に考えれば、
口説きたい相手の頭の中を自分だけにしてしまえば、
相手への「恋愛コントロール」は、
大きな効果が期待できることが分かるでしょう。

「恋愛コントロール」は、
自分の気持ちの中で、相手への執着をできるだけ少なくし、
相手の気持ちの中で、自分への執着をできるだけ多くすることです。

バランスの問題です。
相手の執着の方が大きければ自由が利きます。
自分の執着の方が大きいと振り回されます。

魅力とも関係します。
相手の魅力の方が大きいと、自分の方の執着が大きくなります。
自分の魅力の方が大きいと、相手の方の執着が大きくなります。

そこで、逆転の発想をしましょう。
なんとか、相手の方の執着を大きくさせて、
自分の方の魅力が大きいように見せかけるのです。

典型的な方法は、「まめさ」です。
相手に常に意識してもらうために、
ちょこちょこと関わっていくのです。

相手は執着するつもりがなくても、
メールを頻繁にもらっているうちに意識する存在になり、
いつもまにか、
きっと今日もメールがもらえるだろうという
執着に変わっていきます。

この時、注意が必要なのは、
心理学でいう「認知的不協和理論」です。

この単語の意味が分からない人!
あなたは、恋愛テクニックが不足しています。
各自、勉強してください。

メールを頻繁に送っているうちに、
自分の方が相手に執着してしまった。
これでは、恋愛コントロール不能です。

認知的不協和理論をしっかり理解して、
意識的に執着から逃れてください。

さて、「恋愛コントロール」もおおまかに理解できたでしょうから、
「恋愛力」全体を把握してみましょう。

例え話として、
「恋愛力」を「軍事力」に置き換えてみましょう。

恋愛テクニックは、兵士・武器・兵器になります。

恋愛分析力は、情報局・参謀(情報収集能力・戦略立案能力)になります。

恋愛コントロールは、指揮官(部隊士気・意思決定能力)になります。

理解できましたか?

大切なのは、バランスです。
どれか、ひとつでも低いところがあれば、
その低い部分の恋愛力しかないことになってしまいます。

自分自身の弱点を克服することが重要です。


次回からは、実際の場面に照らし合わせて、詳細なお話しをしていきます。


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/10/22 | 投稿者: Editor