恋愛力☆第33回「優しさ」


ボクは、自宅で熱帯魚を飼っています。
あくまでも、個人的な趣味です。
でも、たかが熱帯魚ですが、なかなかポイントが高いです。

女性との会話の中でよく出てくる話題がペットです。
(一部、ペットに興味がない女性もいますが…)

ペットを可愛がっている姿を連想してくれるのかな…
非常に好印象を貰えます。

好意をもった女性と趣味の一致をさせるのは、なかなか難しいです。
趣味が一致すれば、それを理由にデートに誘う事ができます。
趣味が一致しないため、親近感をもってもらうのに苦労しますが、
ペットなら、おおかたの女性に親近感をもって貰えます。

ペットが可愛い犬なら、もっと効果があるでしょう。
「うちのポチを見に来てよ。」
これだけで、自宅に誘うことができちゃいます。
強力な武器ですね。

子供や動物を可愛がる男性は、女性に良い評価を貰えます。
子供や動物に優しく接していると、
「きっと、私にも優しくしてくれる。」と感じるようです。

女性が子供や動物を可愛がるのは普通に見えても、
男性のそういう姿は特別なものに映るようです。

「優しさ」は、男性・女性ともに魅力のトップでしょう。
(男性の場合、女性のルックスが魅力のトップかも…)

でも、その「優しさ」は、男性の場合、女性の場合で違いがあります。

男性らしさ、女性らしさの中に本来の「優しさ」が存在します。
また、反男性的、反女性的なものにも「優しさ」が存在します。

「○○らしい」と「○○らしくない」ともに
効果のある「優しさ」があるのです。

それぞれの「優しさ」について考えてみたいと思います。

まず、男性の優しさです。

男性らしい優しさは、まず、女性を守る行為です。
男性が車道側を歩き、女性を歩道側にする。
重たい物を持ってあげる。
トラブルに巻き込まれた時に自分が前に立って防いであげる。
等々、いかにも男らしいというものです。

それと、プレゼントがあります。
プレゼントは、男性・女性ともにあげる物なので、
男性らしさはないように思われますが、
男性からのプレゼントは意味が違います。

太古の昔、男性は狩猟を行い、
その獲得したものを女性のもとに届けていました。
今でも子供を養うために稼がなくてはならないというのは、
男性の仕事として認識されています。

プレゼントは、そういう行為の擬似的なものと言えるでしょう。
男性本来の行為です。

さて、効果的なプレゼントとは、どういったものでしょう。
コストがかかりますので、少しでも効果を上げたいものです。

まず、その1、サプライズ!
予想していなかったものは、驚きます。
同じ物をあげたとしても、サプライズの方が価値が大きくなります。

そして、その2は、サプライズの逆です。
前もって、あげることを宣言しておきます。
でも、そのあげる時期をずっと先に設定しておくのです。

「今度の誕生日は○○を買ってあげるね。」
というように半年ぐらい先の約束をするのです。
その間、女性はそれを楽しみにしてくれます。
そういう楽しみを1年先、5年先、10年先というように
作ってあげておくことが優しさなのです。

ただ、数年先以降は、
プレゼントとは、ちょっと違うかもしれませんが…
結婚だったり、子供だったり、マイホームだったり…

男性らしさによる優しさは、こういったものです。

それとは反対の男性らしくない優しさは、
はじめに話した子供や動物に対しての優しさです。

女性的な優しさを男性がすることによって、
優しさに大きなポイントが加算されます。

男性らしい優しさだけじゃ、ダメっていうことです。

それでは、女性の優しさにいきましょう。

本来、女性は優しいものという男性の認識があります。
ですから、特別に何もしていなくても女性は優しいと感じます。
たとえば、笑顔だけで優しいと感じてしまいます。

好意をもってくれている男性には、
何もしなくても大丈夫ってことです。
男性は、勝手に優しさをイメージしてくれます。

でも、自分から口説いていきたいと思ったら、
積極的に優しさをアピールしていかなくてはなりません。

そのため、まずは女性らしい優しさです。

手料理なんかは、必殺技です。
ただ、好意をもっていない女性の手料理は、
大変、戸惑ってしまいます。
はじめは、もっと軽いところからがいいでしょう。

たとえば、喉がかれているようならアメを差し出すとか、
そんな、ちょっとした気配りが女性らしさを演出します。

男性が女性を守るというのと
女性が男性を守るというのと違いがあるのです。

男性は外敵から女性を守らなくてはなりません。
女性は男性が倒れないように見守るのです。

そのため、家庭的なものが女性の優しさになるのです。
外で戦ってきた男性が家庭に戻って、体を休めるのです。
そういう場を提供してくれる女性を、男性は求めているのです。

ですから、特に何もしていなくても、
男性が「自分の戻ってくる場所」と思えれば、
それが女性の優しさと感じられるのです。

さて、次に、女性らしくない優しさです。

女性は、弱いものという認識があります。
でも、強さも必要になります。
それは、母性愛です。
子供を守らなくてはならないので、弱いだけじゃダメなのです。
母性愛は女性的なものですが、その強さは男性にとっては驚愕です。

母親は、子供を守るために家庭を守ります。
家庭を守るためには、亭主を尻に敷きます。
カカァ殿下です。

尻に敷かれることは、男性には屈辱と思う人もいます。
でも、それって、本当の女性の優しさを求めていない男性でしょう。

男性は始め、女性を口説くために女性をリードしようとします。
リードしないと口説けないのです。
でも、口説いた後までリードし続けようとは思いません。
世の中で揉まれ、苦しみ、叩きつけられたら、
家庭に戻り、女性に守られたいという心理になります。

尻に敷くぐらい強い女性の方が男性にとっては、優しさに感じるのです。
女性らしくないようですが、最終的に男性が求めている優しさです。

家庭を持つ前の女性でも、それを表現すれば、
男性は安らぎのようなものを感じます。

若い男性は、自分の強さを誇示することに執着しますが、
年齢が上になってくるうちに自分の弱さを知り、
そういった女性の強さに魅力が感じられるようになるのです。

さて、男性・女性の優しさを一通り話しましたが、
薄っぺらな優しさは通じないことは確かです。

その優しさに「思いやり」がどれだけ含まれているかが勝負です。


ボクは、かなり女性に優しさを出します。
もう安売り状態です。
でも、女性ってあまり優しさを出してこないようです。
ためらいがあるのかな…
女性は優しさで男性を口説けると思うんだけどな~


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/06/22 | 投稿者: Editor