恋愛力☆第36回「モテる」


またまた、大きなテーマに取り組んでしまいました。
こんなに続けて大きなテーマに挑戦していると、
ネタ切れして後が続かなくなりそうです(^^;)

今回は、「モテる」です。
恋愛論の最大テーマですね。

恋愛メルマガは一杯あります。
みんなモテたいから、読んでいるのでしょう。

ここでは、基本的な事は書きません。
身だしなみがどうのこうのは、大人のマナーです。

それと、モテるテクニックも的外れです。
原則が理解できていれば、いくらでも応用が利きます。

だから、
こういうテクニックがあって、
ああいうテクニックがあってナンテ無意味です。

とても、覚えきれません。
それにたくさんテクニックを知っていると、
いざというとき、どれを使っていいのか迷ってしまいます。

結局、原則を理解している人が一番有利なのです。

さて、モテるとは、どういうことでしょう?

前回同様、相手を恋に落とせることです。

自分は魅力無いから、モテない。
どういう魅力があるとモテるのか?

そんなふうに考えていませんか?

それだと、モテるようになるために、
ずーと時間がかかってしまいそうです。

もっと違う角度から考える必要があります。

さて、そろそろ本題に入ります。

はじめは、心理学的に立証されている事象からお話します。

まずは、詐欺師に騙された人の心理です。

詐欺に騙された事を認めたくなくて、ますます信じてしまうものです。

好きな相手に、好きになってもらおうとして、
ますます相手を好きになろうとするのと同じである。
でも、相手からすると、そういう気持ちが安っぽく見えてしまいます。
騙され出すと、どんどん騙されてしまうのと同じです。

また、
人質にされた女性が、強盗の男性に恋をしてしまうということがあります。

相手に服従することによって自分の身を守ろうとする。
本気で服従していることを相手に分かってもらおうとすると、
それは恋することが一番良い方法と無意識のうちに決定される。

憎むべき相手に対して、正反対の気持ちをもってしまうのです。

相手を騙したり、脅したりすることが
一番良い方法と言っているのではありません。
もっと、本質的な部分を理解してほしい。

いずれの場合も自分を守ろうとしているのです。

騙された事を認めると精神的なダメージを受けてしまう。
強盗に逆らうと肉体的なダメージを受けてしまう。

だから、自分を守るために自分の感情をコントロールしているのです。

単純に、魅力がある人間がモテているのではありません。

みんな、自分を守るために恋しているのです。

普通しない事、できない事でも、恋している相手にはできます。

自分にとって不利益な事でも、何らかの利益が期待できるから
相手に恋するのです。

詐欺や強盗は、強制的に相手の利益を作り出しています。
これは犯罪です。

でも、相手の利益を理解し、
自分なら実現できると見せることは何も問題ありません。

自分だけが相手の欲求を理解していれば、
詐欺や強盗に負けず劣らす、恋をものにできるのです。

ところで、ある仮定をします。

もし、全ての異性を知ることができ、冷静に判断すると、
ごく僅かな人しか恋を獲得できません。

ほとんどの人が、異性から恋してもらうことができなくなってしまうのです。

でも、安心してください。
ほとんどの人は、ごく僅かな異性しか知りません。

ここがポイントです。
もし、好意をもった相手が、ただ一人、
アナタの事しか知らないとしたら、どうでしょう?
アナタしか恋する相手がいないので、アナタの事を恋してもらえます。

ちょっと、無理な話をしているようにみえますが、そうでもないのです。
恋愛には、こういうことがよくあるのです。

つまり、何らかの条件でターゲットが絞られていき、
最終的には、一人の相手しか見えなくなる。
これが、恋です。

相手の条件に漏れないようにすれば、
最終的にアナタが恋する相手として残れるのです。

相手の条件に漏れないようにするのは、難しいと思いますか?
それほど、難しくもないです。

相手の条件を知ろうとしている人間は、それほど多くはないのです。

だから、どんどんカンニングすればいいのです。
相手が条件を教えてくれないと難しいですが、
そういうことはほどんどないです。

むしろ、第一印象さえ問題なければ、
積極的に相手は教えてくれようとします。

ただし、ストレートに言ってくれるとは限りません。
間接的な表現かもしれません。
あとは、アナタの理解力次第です。

闇雲に、魅力をつけよう、テクニックを身につけようとしても、
一向にモテません。

それより、最短距離があるのです。
必要最小限の要素を用意すればいいのです。

何が必要最小限の要素なのかは、相手によって違います。
相手の欲求を理解すればいいのです。

不思議な事に、これが理解できるようになると、
口説こうと思っていない女性からもモテるようになります。

無意識のうちに相手の欲求を知ろうとしてしまい、
相手の欲求を満たしてあげたいと思ってしまうのです。

異性とのコミュニケーションが、
自然とモテる方向に進んでしまうのです。

ボクは、前回も話しましたが会話は苦手です。
でも、相手の欲求を知りたいという気持ちが既にあり、
それを主体に会話しています。

テクニカルなものは、ありません。
単に、そういう気持ちで話をしているだけです。

みんな…、特に若い人ほど、
自分の欲求を理解して欲しいという気持ちで話しをしています。
自慢話が好きな人は、その顕著な現れです。
だから、差をつけられるのです。

自分の欲求を理解してもらうのは、
相手が恋に落ちてからにすればいいのです。

恋に落ちた相手は、希望に沿うようにしようとします。
どんどん自分の欲求を叶えてくれます。

相手が恋に落ちる前に
自分の欲求を理解させようとするのは、愚の骨頂です。
自分の方がどんどん恋に落ちてしまいます。

みんな、理想の人を求めています。
だから、相手の理想の人になってあげようとすればいいのです。
モテるとは、そんなものです。


口説こうと思っていない相手と話をしていて、
相手が恋に落ちてしまうとヤバイです。
相手の欲求を満たしてあげたいと思ってしまいますから、
自然と相手を恋しないといけないと感じてしまいます。
三角関係どころじゃすまい状況もできてしまいます。


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/03/24 | 投稿者: Editor