恋愛力☆第7回「アプローチ」


相手を決めることはできましたか?

フィーリングだけで何となく選んでしまうと、
後々、苦労するので、
ちゃんと相性のいい相手を選んだ方が得です。

おさらいになりますが、
ボクの場合、
・血液型
・個性心理学
・兄弟姉妹
・家族・生活環境
で相性を判断しています。

だいたい、30人にひとりぐらいになります。
頻繁に出会ってないと、相手を見つけられません。
色々な出会いの方法を確保しておくことも大切です。

相手が見つかったら、アプローチになります。

まあ、相手との相性を判断するために
既にアプローチは始まっていると思いますが、
本当のアプローチは、これからです。

ただ、近づけばいいというものではありません。

それに、仲良くなればいいというものでもありません。

それでは、ただの友達もしくは、「いい人」と思われて終わりです。

これから、相手を口説いていくのです。
大切な要素が欠けています。

では、何が必要かというと、

「相手にとって必要な存在になること」です。

そうならなくては、何も起きません。
アナタが恋の駆け引きをしても、
必要な存在でなければ無視されて終わります。

相手にも好みのタイプがあるでしょう。

自分が相手にとって、好みのタイプでない場合もあります。

しかし、おうおうにして、「好きになった人がタイプ」
ということがあります。

これは、恋愛特有の「相手を理想化」することによって
起きることです。

相手を好きになると、
相手の全てを受け入れようという気持ちが起きます。
「恋は盲目」と例えられる現象です。

なぜ?こういう気持ちになるのでしょうか?

それは、自分にとって必要な存在だからです。

自分にとって必要な存在だから、
相手の全てを受け入れようとし、
それが好意となっていくのです。

では、どうしたら相手にとって必要な存在になれるか?

ここが、恋愛分析力の発揮し所です。

相手が何を求めているか、しっかり観察しましょう。

ただ、仲良くなるのでなく、相手が求めていることを、
叶えてくれる存在になることが目的達成への近道なのです。

満たされている人だと何も要求がないですが、
そういう人は、ほとんどいないでしょう。

人間なんて、常に何か欲望を持って生きているものです。

でも、なかなか、欲望を表に出さない人もいます。

しかし、それを出してくれるような関係になれば、
その分、有利な立場になってきていることが分かります。

そういう有利な立場を築いていくのです。

それまでは、下手(したて)に出るこも必要でしょう。

相手が要求を出しやすい状況を作って、
どんどん、それを情報としてキャッチするのです。

ちょっと注意が必要なのですが、その戦略を見抜いている人がいます。
女性に多いと思うのですが、同情を引こうとしてくることがあります。

本当に悩んでいるわけでなく、
相手の関心を引こうとして、同情されるような話をしてくる場合は、
有利な立場にはなれません。
相手にとって都合のいい立場に転落するだけです。

核心というようなものは、簡単には手に入りませんので、
じっくりと、相手が本当に求めていることを掴んでいくことが必要です。

本当に求めていることは、自分にとっての弱点でもあります。
ですから、そう簡単に相手に話せないことが分かるでしょう。
信頼関係も必要です。

いつまで経っても、信頼関係が築けない、
相手が何を求めているか分からない、
それなら、早めに手を引くことも必要です。

また、相手が求めていることが大きすぎて、
自分には叶えられない場合も、手を引いた方がいいでしょう。

ここでは、恋愛コントロールです。
相手の求めに応じようと頑張っていると、
認知的不協和理論が起きてしまって、
相手を好きになりすぎ、コントロール不能になります。
これでは、口説き落とすことはできません。
自分がボロボロになって、ジ・エンドとなります。

自分の能力を冷静に判断し、
その能力の範疇で、相手の希望を叶え、
相手にとって必要な存在になっていく、
これが、恋愛力そのものなのです。


次回は、「告白」がテーマです。メインイベントです。
恋愛力にとって「告白」とは?
乞うご期待!


カテゴリー: 恋愛力 | 投稿日: 2017/10/22 | 投稿者: Editor