恋愛力☆第19回「略奪愛」


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今回のテーマは「略奪愛」。
ボクにとっては苦手なテーマです。

経験がないというか、その気にならないというか…。

女性に彼氏や旦那さんがいると、魅力が薄れるように感じます。
幸せそうだと魅力を感じないんですよね。

助けてを求められると、助けたくなり、そして好きになってしまう。
男ってそういうものなんじゃないかな?

パートナーがいると自分が必要ないように感じるし、
奪い取るなんて、わざわざ苦労しなくても…って思ってしまう。

でも、もし好きになってしまった相手に交際相手がいたら…、
奪わずにはいられない!
そう考えたら、無性に「略奪愛」を考えてみたくなりました。

相手が全く望んでいなかったら歯が立たない事は分かります。
相手を好きになるっていうことは、
多少なりとも相手が望んでいると感じられた時じゃないかな。

つまり、彼氏の足りない部分を他の人に求めているということでしょう。
彼氏と同じような人なら必要ないんですから…。

以前に、好きになった女性を口説く時に、
仮想彼氏というのを考えたことがあります。
相手の女性は、「彼氏はいない」、
と言っていたのですが、なかなか落ちないので、
相手に彼氏がいた場合を仮定して対策を考えていました。

なんとなく、その仮想彼氏というのは、
相手の女性にとっての理想の男性像だったように思います。
仮想ライバルに追いつくため、
ひたすら相手の理想に近づこうとしていたのでしょう。
キリがありません。
執着地獄に堕ちてしまいました(>_<)

それに比べると、実在するライバルの方が楽ですね。
確実に欠点が存在しますから…。

問題は、その欠点が相手にとって、どれだけ価値のあることかです。
別に大して問題でない欠点じゃ、
その部分で自分が頑張っても奪い取ることはできません。

やっぱり、その相手にとって必要不可欠な事であり、
ライバルに無く、自分に有る場合に略奪愛が成立するのでしょう。

女性の悩み(彼氏の事)を聞いたりすると、
自分が彼氏だったら問題ないのにな~と、よく思ったりします。
奪い取れそうだ、と思ったりしますが、そう簡単にはいきません。
女性は愚痴を聞いて欲しいだけの場合が、往々にあります。
ようするに致命的な問題ではないということですよね。
そんな罠に引っかかって調子に乗ると、痛い目に会います。

相手の思っている人が交際相手でなく片思いの相手の場合、
話を聞かされて、
チャンスが十分にあると思ってアタックしても、
全然、歯が立たない場合もあります。

交際してもらいえないという大きな欠点がライバルにあっても、
その片思いの相手を理想化されていると、
自分がいくら頑張っても比較さえしてもらえない事になります。

ライバルと同じ土俵の上にいなければ、略奪愛は成立しません。
自分の事を比較の対象と見てくれているかどうか、
それが重要なことです。

比較の対象であり、
自分なら問題を解決できると相手に理解されていれば、
あとは、攻めるのみです。

相手がそれを望んでいるようなに感じられたら、奪うのみです。

多分、相手は迷うでしょう。
でも、「奪われたい」という態度が見られたら、
多少強引にでも攻めることです。

相手にはパートナーがいるのですから、
遠慮していては落ちません。
パートナーがいない場合より強引さが必要でしょう。

「自分なら救ってあげられる」という気持ちを前面に出せば、
強引さも分かってもらえます。

恋愛コントロールを解除してフルスロットルです。
相手はパートナーを裏切るという罪悪感があるのですから、
その苦しい気持ちを和らげてあげるには、
自分が悪い存在とならなくてはなりません。
自分だけ都合のいい立場では、相手は気を許してくれません。

まあ、失敗したとしても、失恋の中では痛手は少ない方です。
理由がハッキリしていますから…。

パートナーがいない場合よりも恋愛分析力が多く必要です。
相手とそのパートナーのふたりを理解しなくてはならないのです。

不満を常に聞いてあげることが必要でしょう。
不満を言い続けていると相手は「自分が正しい」という気持ちを、
だんだんに強く持つようになり、やがては期待通りの結果になります。

もし、不満を口にしなくなったら諦めるしかありません。
不満を口にしないということは、
アタックを拒否していることになります。

不満をよく言っているときはアタックを強めて、
不満をあまり言わなくなったらアタックを弱めるという調整をしながら、
徐々に自分に引き込んでいく感覚でいいのでしょう。

ボクには略奪の経験はありませんが、
理想の相手を追い求めていたり、
片思いの人がいたりした場合は、
結局のところ、略奪愛と同じようなものですね。


次回は「男をその気にさせる方法」です。
女性向けのテーマです。
でも、男性に読んで欲しいのです。
なぜなら、執着地獄に堕ちてしまう男性を救いたいからです。

2008-01-18 18:00:00

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