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恋愛力☆第1回「恋愛テクニックは役立たず」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


大好きな相手と本当に愛し合える日々、そんな事を夢見て、
日夜、恋愛テクニックの本を読みあさっている人いませんか?

は~い、ボクです(^^;)

もう、何冊読んだかな…
100冊は越えてるな~。
200冊かな…。

すごい情報量だな。
とても、頭の中に入りきらない。

バカだな、と思っているあなた!
あなたは正しい!

そうですよね。
恋愛テクニックの本は、所詮、マニュアルです。
本を読んでいるだけじゃ、意味がありません。
実践が必要です。

でも、ボクは、ちゃんと実践してますよ。
数人の女性と付き合いました。

だけど、思うんです。
恋愛テクニックを使って、女性と付き合う事ができたのかな?
たまたま、運が良かったのかな?

恋愛テクニックが役に立ったように思えない。

ボクが思うに、
「恋愛テクニックは、恋愛をスマートに成功させるもの。」
と…

女性と付き合う事はできたけど、
スマートに成功させたとは思えない。

なんだか、ドロドロした感じで、
カッコ良く口説き落とせたとは言えない。

カッコなんて、どうでもいいじゃん!
女性と付き合う事できれば…
という人もいるでしょう。

でも、それじゃ、次に女性を口説くときの自信にならない。

やっぱり、恋愛をスマートに成功させる事ができて、
はじめて自信が持てるんだと思う。

この連載は、
「恋愛に自信が持てるようになる」
ための恋愛力の話です。


ボクは男なので、女性を口説くような話をしますが、
女性が読んでも役に立つような内容にします。

自信というのは、すごいですよね。
自信があればあるほど、より魅力的な相手にアタックできる。

自信があれば、
そう簡単にめげないし、
そう簡単に諦めないし、
いい結果を目指して、頑張れる!

自信がないと、
すぐに「オレはダメだ」なんて思ってしまう。

自信は、持った方がいい事ぐらい、
みんな分かっていると思う。

それなりに経験を積まないとダメだよな~。

でも、もっと効率的に経験を積むことはできないか?

そんな発想で、
「恋愛力」
を考えてみました。

じゃじゃ~ん!

「恋愛力」の3大要素を発表します。

■恋愛テクニック
■恋愛分析力
■恋愛コントロール

です!

「恋愛力」の中に「経験」は入っていません。
経験を積めば、恋愛力が上がっていくのは当たり前です。
少ない経験で、より強い恋愛力を身につけるのが目的なので、
「経験」という要素は入っていないのです。

むしろ、「恋愛力」を学んでいくうちに、
自然と、経験してみたい!
と思えるようなものが「恋愛力」だと考えています。

「恋愛力」をネット上から検索すると、ほとんど、

「恋愛力」=「恋愛テクニック」+「恋愛経験」

となっているように思えます。

なんか違うよな~。

そんな建前ばかりの話でなく、
本音の話をしないと何の役にも立たない。

ほとんどの男性が、エッチをしたいのです。
エッチできないとダメな男に思えてきてしまうのです。

女性だって、いつ、体を許したらいいのか、
考えているでしょう。
体を許して捨てられたら、傷つく事を恐れているでしょう。

だから、

「恋愛力」=「男と女の本音」+「妥協」

だと思うんです。

男だって、女だって、より魅力的な相手とエッチしたい。
でも、理想が高すぎると、誰とも恋愛すらできない。
だから、どこかで妥協が必要。
本音と妥協のバランスで成り立つものだと思う。

この連載は、本音で語っていきたいと思いま~す(^O^)


次回からは「恋愛分析力」・「恋愛コントロール」、
そして、順次、詳細に語っていきたいと思ってます。

2007-11-08 17:00:00

恋愛テクニック  恋愛ノウハウ  恋愛経験 



恋愛力☆第2回「恋愛分析力」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


「出会いがない」

と、思っているアナタ!

恋愛分析力がかなり弱いです。
世の中には出会いの場なんて、たくさんあります。

学校、職場、サークル、
キャバクラ、ナンパ、出会い喫茶、出会い系サイト、SNS …

「出会いがない」ではなくて、
出会いたいと思っていないだけでしょう。

カッコいい出会いがしたい。
声を掛けるのが苦手。
フラれて傷つくのが嫌 …

ワガママばかり言っているようじゃ出会えません。

もっと、恋愛を楽しんでみようとは思えませんか?

さて、前回、
「恋愛力」の3大要素を
恋愛テクニック、恋愛分析力、恋愛コントロールとお話ししました。

恋愛テクニックは、書籍や他のメルマガがたくさんあるので、
ここでは、取り上げません。

「恋愛力」の連載記事の中でも、
随時、恋愛テクニックを紹介していきます。

恋愛テクニックは、いくらでも手に入ります。
たくさん手に入れた恋愛テクニックを、
どう生かしたらいいのかが、これからのテーマです。

まずは、恋愛分析力です。

これは、
・出会いの方法の選択
・相手選びの方法
・アタックのタイミング
・相手の気持ちの読取り
等々です。

つまり、
情報を集積して、
その中から自分の基準に従って、
正しい選択をしていくことですね。

恋愛分析力が足りないと、

いつまで経っても出会えない。
失恋してしまった。
失敗したときのダメージが大きい。
全然、関係が進展しない。

ということになってしまいます。

次回お話しする「恋愛コントロール」も関係しますが、
「恋愛分析力」は、できるだけリスクを少なくして、
大きな結果を出すためのものです。

恋愛にとってのリスクは、
精神的な問題、
金銭的な問題、
時間的な問題です。

恋愛にとっての結果は、人によって違うでしょうが、
彼女・彼氏ができた!
エッチができた!
結婚ができた!
でしょう。

この結果においては、相手の魅力によって、
大きさが変わります。

つまり、
魅力的な人と付き合えた。
魅力的な人とエッチができた。
魅力的な人と結婚ができた。
ということをみんな望んでいるでしょう。

魅力というのは、相対的なものです。
相手が自分より、どれだけ魅力があるか、です。

相手が自分より、魅力が少ないと思う場合、
結果が出ても嬉しいとは思えません。

できるだけ魅力がある人を相手に選びたいですが、
そうすると失敗する確率も高くなるように感じてしまいます。

魅力=失敗する確率(難易度) …「魅力・難易度対比」

比例関係のように思えますが、どうでしょうか?

ほぼ比例関係でしょうが、例外もあります。

魅力がある人なのに付き合っている人がいない。
簡単に親しい関係になれた。
もしかして、自分と付き合ってくれるんじゃないかな…

例えば、失恋したばかりの人。

寂しい気持ちを埋め合わせてくれる相手を求める気持ちが強く、
自分の魅力の評価を大きく下げてしまいます。

他人から見ると、失恋する前と同じ魅力に見えていますが、
失恋した本人には、魅力がないから失恋したんだ、と思っています。

こういう人は、魅力・難易度対比の分布から一時的に外れた人です。

<参考図:失恋した人の魅力・難易度対比図>

そういう相手を選べば、少ないリスクで大きな結果が期待できます。

「恋愛分析力」は、そのような情報収集・判断能力です。


次回は「恋愛コントロール」です。
その後は、恋愛力を詳細にお話していきます。

2007-11-09 17:00:00

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恋愛力☆第3回「恋愛コントロール」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


好きな人の前で、自分らしさを発揮できない。

そういう人は、「恋愛コントロール」が効いてません。

好きな人に、自分の良さが分かってもらえない。

そういう人も、「恋愛コントロール」が効いてません。

「恋愛コントロール」は、
自分に対しても、
相手に対しても、
恋愛を思いのままに操る事ができる能力です。

前回、お話しした「恋愛分析力」は、論理的な能力です。
情報収集し、頭の中だけで考えるだけです。

実際に行動に移すには、「恋愛コントロール」が必要です。

頭から体に指令を送れば、人間は行動ができます。

しかし、行動ができなくなることがあります。
また、正しくない行動をしてしまうことがあります。
それは、感情によって制御不能になった状態です。

ですから、「恋愛コントロール」は感情制御力とも言えます。

「恋愛分析力」によって導いた結論どおりに行動できれば、
「恋愛コントロール」なんて必要ありません。

でも、思ったどおりに行動できないのが人間ですよね。
だから、「恋愛コントロール」が重要なのです。

経験を積めば、「恋愛コントロール」は自然に身に付くでしょう。
でも、それでは結果がでるまでに時間がかかってしまいます。

そこで、何らかの細工が必要になります。

まず、自分自身を制御しなくてはなりません。

好きな人ができた。
一緒にいない時でも、好きな人の事で頭の中が一杯。
恋は盲目状態。
これでは、恋愛力はどんどん低下していってしまいます。

とにかく、頭の中の配分を変えなくてはなりません。
1人の異性だけでなく、複数の異性で頭の中を配分しましょう。

そうです。
一度に複数の異性を好きになればいいのです。
それによって、自分自身への「恋愛コントロール」が復活します。

逆に考えれば、
口説きたい相手の頭の中を自分だけにしてしまえば、
相手への「恋愛コントロール」は、
大きな効果が期待できることが分かるでしょう。

「恋愛コントロール」は、
自分の気持ちの中で、相手への執着をできるだけ少なくし、
相手の気持ちの中で、自分への執着をできるだけ多くすることです。

バランスの問題です。
相手の執着の方が大きければ自由が利きます。
自分の執着の方が大きいと振り回されます。

魅力とも関係します。
相手の魅力の方が大きいと、自分の方の執着が大きくなります。
自分の魅力の方が大きいと、相手の方の執着が大きくなります。

そこで、逆転の発想をしましょう。
なんとか、相手の方の執着を大きくさせて、
自分の方の魅力が大きいように見せかけるのです。

典型的な方法は、「まめさ」です。
相手に常に意識してもらうために、
ちょこちょこと関わっていくのです。

相手は執着するつもりがなくても、
メールを頻繁にもらっているうちに意識する存在になり、
いつもまにか、
きっと今日もメールがもらえるだろうという
執着に変わっていきます。

この時、注意が必要なのは、
心理学でいう「認知的不協和理論」です。

この単語の意味が分からない人!
あなたは、恋愛テクニックが不足しています。
各自、勉強してください。

メールを頻繁に送っているうちに、
自分の方が相手に執着してしまった。
これでは、恋愛コントロール不能です。

認知的不協和理論をしっかり理解して、
意識的に執着から逃れてください。

さて、「恋愛コントロール」もおおまかに理解できたでしょうから、
「恋愛力」全体を把握してみましょう。

例え話として、
「恋愛力」を「軍事力」に置き換えてみましょう。

恋愛テクニックは、兵士・武器・兵器になります。

恋愛分析力は、情報局・参謀(情報収集能力・戦略立案能力)になります。

恋愛コントロールは、指揮官(部隊士気・意思決定能力)になります。

理解できましたか?

大切なのは、バランスです。
どれか、ひとつでも低いところがあれば、
その低い部分の恋愛力しかないことになってしまいます。

自分自身の弱点を克服することが重要です。


次回からは、実際の場面に照らし合わせて、詳細なお話しをしていきます。

2007-11-10 17:00:00

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恋愛力☆第4回「相手選び/出会い」


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好きになれる異性がいない。
そういう人は、いつまでたっても恋愛力が上がりません。

本当に好きになれる異性が現れたときに、
何もできないで終わってしまいますよ。

まずは、訓練として実践してみることです。

しっかり、恋愛力をアップしてから、
本当に好きになれる異性が現れるのを待つのです。

さて、実践するには、相手が必要です。

一番始めは、出会いの方法選びですね。
どんな方法を選ぶかは、アナタの自由です。

参考までに、こちらを紹介します。

運命の彼女

出会い別のケーススタディになっています。
アナタにあった出会いの方法を選んでください。

さて、出会いの方法を選んだら、
その出会いの中から、相手を探します。

アナタの好みで相手を選んでもいいのですが、
それだけだと、失敗に終わるケースが多くなってしまいます。

ある程度は、成果を出したいと思いませんか?

成果を出すことにより自信にもなりますし、
恋愛力のアップにもなるのです。

そこで、必要になるのが「恋愛分析力」です。

ちゃんと考えて相手を選びましょう。

相手選びで考慮する点は、「優位性」と「相性」です。

「相性」は、次回以降にゆずって、
今回は、「優位性」をお話しましょう。

「優位性」は、できるだけ有利な条件で進めていくことです。

その方が、少ないリスクで多くの結果が得られます。

以前、お話しした失恋した相手を狙うのも、
「優位性」によるものです。

また、
交際している人がいる相手を狙うのは、「優位性」が低いです。
交際している人がいない相手を狙うのは、「優位性」が高いです。

なぜなら、交際している人がいる相手は、
「自分に魅力があるから、交際相手がいる。」
というように思っています。

「魅力・難易度対比の分布」で考えてください。

第2回で紹介しました。
分からない人は、バックナンバーをご覧ください。

交際している人がいる相手は、
難易度が上がっていることが分かります。

ただ、ここでも例外があります。

交際相手に浮気された。悔しい!
交際相手がカマッテくれない。寂しい!

そういう人は、
「自分に魅力がないから、そうなるんだ。」
と思っています。

失恋と同様、一時的に自分の魅力がないように感じ、
難易度が下がった状態になっています。

そのため、他の人につけいるスキを作っている場合があります。

「優位性」は、
「魅力・難易度対比の分布」で
一時的に下がっている相手を見つけることです。

ところで、特殊な「優位性」についてもお話しましょう。

ボクは、以前、キャバクラ恋愛論という連載を書きました。

このブログは、
キャバクラに特化した恋愛で書かれていますので、
一般の恋愛論には触れていません。

今回、キャバクラを一般の恋愛論に当てはめてみます。

キャバクラには、魅力的な女性がいっぱいいます。

「魅力・難易度対比の分布」で考えると、
右上(魅力が高く難易度が高い)の位置に固まって
女性がいることになります。

こういう固まりができると、
分布の範囲が狭まってきます。

そして、相対的な錯覚が起きます。

<参考図:キャバクラ店内の魅力・難易度対比図>

「魅力・難易度対比の分布」が、
世間一般のものと、
キャバクラ店内のものと
別々に存在することになります。

つまり、世間一般では、そこそこ魅力があるのに、
局地的な状況では、魅力が低いように見えることになります。

成績が良くない女性や入店間もない女性は、
魅力が低く感じます。

これが、「局地的優位性」です。

どういう相手を選べば有利か、お分かりですね。

ただし、男性側もお金を多く持っている人が魅力的に見られます。
世間一般の優位性が、キャバクラ内では違っていることを
よく考えて行動してください。

その他、「優位性」を考えて相手を選ぶ方法として、
いくつか紹介します。

アナタに、魅力的な特技がある場合、
その特技を生かしたサークルに参加すれば
「優位性」を生かせます。

アナタに、異性に好かれる趣味を持っている場合、
SNSで、それをアピールすれば、
「優位性」を生かせます。

出会い系で出会いを求めている人を狙うと
「優位性」を生かせます。
(出会いを求めている人は一時的に魅力の低下が起こる)

出会い系でお金に困っている人を狙うと
「優位性」を生かせます。

出会い系で欲求不満の人を狙うと
「優位性」を生かせます。
(ただし、ライバルも多く優位性は低くなってしまいます)

等々、考えればいくらでも出てきます。
アナタなりの「優位性」を考えてみてください。


次回からは、「相性」による相手選びについてお話します。

2007-11-11 17:00:00

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恋愛力☆第5回「相手選び/血液型性格判断」


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口説き落とせるか、無理か?

付き合う価値があるか、ないか?

そんな事を瞬時に判断できたらいいですね。

無理にアタックを続けると、
精神的、金銭的、時間的な損失が大きくなってしまいます。

苦労しても落としたい相手は、確かにいます。

でも、そういう相手ほど、
失敗にしたときのダメージが大きくなってしまうのですよね。

わざわざ、無理な相手を口説いて、フラれて落ち込む。

これじゃ、恋愛力がどんどん低下してしまいます。

少しでも、結果を出していかないと!

自分にとって相性の良い相手を選び、
それなりの結果を出していきましょう。

相性を判断する方法は、いくつもあるでしょう。

まず、もっともポピュラーなもので、血液型性格判断を考えてみます。

血液型による性格判断は、科学的には証明されていません。

血液型で性格を決めつけるのはおかしい!
という意見も多々あります。

科学的に証明されているかどうか…は、ボクは気にしません。
すべて、自分の実証により、使えるツールかどうか判断します。
経験により、かなり使えると考えています。

血液型性格判断は、世間的には、偏見に満ちているようです。
結局のところ、性格なんて
見方によって長所だったり短所だったりします。

ここでは、長所や短所という点は関係ありません。
どうすれば、相手の気持ちが分かり、
口説く事ができるかが問題なのです。

本音を出しやすい血液型は?
本音を隠しやすい血液型は?

相手の気持ちの中に入るにはどうすればいいか?

面倒を見てあげると効果があるか?
面倒を見させてあげると効果があるか?

自分は好かれているか?
嫌われているか?

血液型の相性によって、反応が違うものになってくるので、
そこから判断していきます。

血液型性格判断の知識は、書籍等で手に入るので、
ここでは説明しません。
各自、情報収集してください。

また、相手が兄弟姉妹の中で何番目なのかによっても、判断できます。
1番上、1番下、真ん中、一人っ子。

血液型と兄弟姉妹の順番で16通りになります。
これだけでも、どう接したらいいのか、ポイントが絞られます。

自分と相手の組み合わせで16×16=256通りになります。

残念ながら、1つ1つ説明できない数です。
説明しても理解はできないでしょう。

むしろ、
とりあえず、血液型による特徴だけを把握し、
実践において照らし合わせてみて、
自分なりの感覚で判断するようにした方が、早く効果が出るでしょう。

友達のような感じで接したり、
甘えるような感じで接したり、
甘えさせるような感じで接したり…、
ボクの場合、血液型を聞いただけで、
相手に対して、どういう気分で接したらいいか、
自動的に反応するようにまでなっています。

相性判断のツールは、100%信じていいものではありません。
あくまでも、判断指標として使うものです。

何も指標を持たないでいると、
相手を理解することに時間がかかってしまいます。

だから、
指標に合っているか、どれだけ違っているか、
というように捉え、効率を上げるために使います。

たまたま、相性が最高に良い相手に巡り会えれば、
何も考えず接しているだけで、うまくいきます。
でも、それを期待していると、いつまで経っても結果はでません。

多少、相性が良くない相手でも、
どうすれば、相性が合うようになるかを考えて行動すれば、
それなりの結果は出るようになります。

人間は、失敗すれば間違いに気づきます。
でも、失敗する前に間違わないようにするために、
相性判断ツールを使うのです。
それが、恋愛分析力です。


次回は、他の相性判断ツールを紹介します。

2007-11-12 17:00:00

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恋愛力☆第6回「相手選び/個性心理学」


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「個性心理学」ご存じですか?

動物占いと言っている人もいます。

占いか?

初めて、「個性心理学」を知ったとき、ただの占いだと思ってました。

お遊びで、その時、付き合っていた彼女との相性を調べてみました。

アナタの苦労指数 100 相手の苦労指数 0

相性は最悪でした。

まあ、占いだからね。
気にしない、気にしない…。

でも、これって、性格判断が鋭いんです。
価値観というか、恋愛観を厳密に言い切っている。

普通、占いって、
抽象的な表現ばかりで
誰にでも当てはまる表現だったりするんでけど、
「個性心理学」は、きちんと他の人との違いを述べている。

確かに彼女の恋愛観って、そうだよな~。
と関心していました。

そして、…。

ガ~ン!
「個性心理学」どおりの結末でした。
フラれてしまいました(;_;)

こうなると「個性心理学」が気になってしょうがありません。

知っている色々な女性で調べてみました。

知っている女性といっても、
表面的な性格しか分からなかったのですが、
「個性心理学」で出てきた相手の恋愛観と照らし合わせると、
なるほどな~、と感じました。

そういう恋愛観だから、そういう行動を取るんだ~。
と妙に納得してしまいました。

「恋は盲目」と言われます。
好きになってしまうと、
相手を冷静な目で見ることができなくなってしまうんですよね。

相手を理想化してしまい、
すっごく素敵な人間のように思ってしまい、
自分にとって都合の悪い性格、価値観を無視してしまい、
何の手も打たないうちに、どんどん、関係が悪化してしまう。

結局、エゴなんです。
世の中が自分を中心に動いていると思っているのと同じです。

これじゃ、恋愛力があるとは言えません。

恋愛分析力を知識として持っていても、
恋愛コントロールが効いていないと、
間違った行動を取ってしまいます。

自分に対しての恋愛コントロールで、
相手の事を冷静に考えてみる必要があるのです。

ボクにとって、「個性心理学」は、
恋愛分析の最有力ツールになっています。

「相手は、○○の状況で、○○の行動をするはずだ。」

というように、
相手の性格・価値観に照らし合わせて、
行動パターンが読めるようになってきました。

まあ、この時もエゴを捨てないと、
自分にとって都合のいい、歪曲した予想になってしまうので、
ボク自身、まだまだ、訓練が必要ですが…。

★☆★☆★☆
今回、紹介した個性心理学で、
使い勝手の良さで、こちらをおすすめします。

個性心理学
月額210円

なお、このサイトは携帯電話専用です。
また、恋愛に関しての比重が高いので、
ビジネス用をお求めの場合は、別のところを探してください。


次回は、「アプローチ」がテーマです。
相手が決まったら、さっそく親しくなりましょう。

2007-11-13 17:00:00

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恋愛力☆第7回「アプローチ」


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相手を決めることはできましたか?

フィーリングだけで何となく選んでしまうと、
後々、苦労するので、
ちゃんと相性のいい相手を選んだ方が得です。

おさらいになりますが、
ボクの場合、
・血液型
・個性心理学
・兄弟姉妹
・家族・生活環境
で相性を判断しています。

だいたい、30人にひとりぐらいになります。
頻繁に出会ってないと、相手を見つけられません。
色々な出会いの方法を確保しておくことも大切です。

相手が見つかったら、アプローチになります。

まあ、相手との相性を判断するために
既にアプローチは始まっていると思いますが、
本当のアプローチは、これからです。

ただ、近づけばいいというものではありません。

それに、仲良くなればいいというものでもありません。

それでは、ただの友達もしくは、「いい人」と思われて終わりです。

これから、相手を口説いていくのです。
大切な要素が欠けています。

では、何が必要かというと、

「相手にとって必要な存在になること」です。

そうならなくては、何も起きません。
アナタが恋の駆け引きをしても、
必要な存在でなければ無視されて終わります。

相手にも好みのタイプがあるでしょう。

自分が相手にとって、好みのタイプでない場合もあります。

しかし、おうおうにして、「好きになった人がタイプ」
ということがあります。

これは、恋愛特有の「相手を理想化」することによって
起きることです。

相手を好きになると、
相手の全てを受け入れようという気持ちが起きます。
「恋は盲目」と例えられる現象です。

なぜ?こういう気持ちになるのでしょうか?

それは、自分にとって必要な存在だからです。

自分にとって必要な存在だから、
相手の全てを受け入れようとし、
それが好意となっていくのです。

では、どうしたら相手にとって必要な存在になれるか?

ここが、恋愛分析力の発揮し所です。

相手が何を求めているか、しっかり観察しましょう。

ただ、仲良くなるのでなく、相手が求めていることを、
叶えてくれる存在になることが目的達成への近道なのです。

満たされている人だと何も要求がないですが、
そういう人は、ほとんどいないでしょう。

人間なんて、常に何か欲望を持って生きているものです。

でも、なかなか、欲望を表に出さない人もいます。

しかし、それを出してくれるような関係になれば、
その分、有利な立場になってきていることが分かります。

そういう有利な立場を築いていくのです。

それまでは、下手(したて)に出るこも必要でしょう。

相手が要求を出しやすい状況を作って、
どんどん、それを情報としてキャッチするのです。

ちょっと注意が必要なのですが、その戦略を見抜いている人がいます。
女性に多いと思うのですが、同情を引こうとしてくることがあります。

本当に悩んでいるわけでなく、
相手の関心を引こうとして、同情されるような話をしてくる場合は、
有利な立場にはなれません。
相手にとって都合のいい立場に転落するだけです。

核心というようなものは、簡単には手に入りませんので、
じっくりと、相手が本当に求めていることを掴んでいくことが必要です。

本当に求めていることは、自分にとっての弱点でもあります。
ですから、そう簡単に相手に話せないことが分かるでしょう。
信頼関係も必要です。

いつまで経っても、信頼関係が築けない、
相手が何を求めているか分からない、
それなら、早めに手を引くことも必要です。

また、相手が求めていることが大きすぎて、
自分には叶えられない場合も、手を引いた方がいいでしょう。

ここでは、恋愛コントロールです。
相手の求めに応じようと頑張っていると、
認知的不協和理論が起きてしまって、
相手を好きになりすぎ、コントロール不能になります。
これでは、口説き落とすことはできません。
自分がボロボロになって、ジ・エンドとなります。

自分の能力を冷静に判断し、
その能力の範疇で、相手の希望を叶え、
相手にとって必要な存在になっていく、
これが、恋愛力そのものなのです。


次回は、「告白」がテーマです。メインイベントです。
恋愛力にとって「告白」とは?
乞うご期待!

2007-11-14 17:00:00

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恋愛力☆第8回「告白」


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メインイベント!

告白!

フラれたら、どうしよう…
告白する勇気もない…

なんて思っていませんか?

これでは、恋愛力がないと言われてもしょうがありません。

根本的に間違っています。

告白のタイミングを誤ると、
アナタの心の中は執着ばかりになってしまって、
とても口説けるものではありません。

まずは、タイミングから考えてみましょう。

相手にとって自分が、
どういう存在になっているかを
時系列順にならべてみます。

0)知らない人
1)知っている人
2)必要な人(友達等)
3)気になる人
4)好きな人

相手の関心度が低い順になっています。

恋愛力は、相手の関心を高めていくためにあるのです。
ですから、相手の関心が上がらなくなってきた時こそ、
ほんとうの真価が発揮されるのです。

では、告白のタイミングは…

答えは、「2)必要な人」です。

それでは、説明しましょう。

□「0)知らない人」で告白した場合

知らない人に突然、告白された場合、
怖い人と思われて走って逃げられます。

□「1)知っている人」で告白した場合

顔は知っていても、どんな人だか良く分からない。
そんな人に告白された場合、ほとんど無視されます。

□「2)必要な人」で告白した場合

後から説明します。

□「3)気になる人」で告白した場合

正統派の恋愛ですね。
相手が興味を示してくれた時点で告白するので、成功率が高いです。
でも、相手が興味を示してくれればいいですが、
いつまで経っても興味を示してくれなかった場合はどうしますか?
待ち続けている間、恋愛力はどんどん低下していきます。
相手への執着が強くなりすぎて、
告白すらできない状況になってしまいます。
恋愛コントロールが効かなくなるほど、待ってしまうのはダメです。

□「4)好きな人」で告白した場合

自分の好きな人が、相手も好意を持ってくれているなんて、
非常に幸運です。
これを待ち望んでいるのでしたら、恋愛力そのものが必要ありません。

では、なぜ、
「2)必要な人」のタイミングで告白するといいのでしょうか?

人間関係の基本的なルールを守っていれば、「友達」にはなれます。
友達にもなれないというのは、相性が悪いということなので、
素直に諦めましょう。

友達から先が難しいのです。
時間の経過とともに、相手の認識が友達として強くなっていきます。
恋愛からは遠のいてしまいます。

だから、このタイミングで告白して、
友達とは違う存在であることを相手に認識させる必要があるのです。

当然、フラれます。

え~~~!
フラれたら意味ないじゃん!

と思うでしょうが、それでいいのです。

相手にとっては友達なので、恋人としては抵抗があるでしょう。
だから、その時点ではフラれてしまいます。

でも、相手の認識を変えさせるステップになります。
次のステージへ進めます。

だから、告白して、
「フラれてからがスタート」なのです。

ここで、注意が必要なのは、
友達になっていれば告白していいというものではありません。

相手にとって、必要な存在になっていなくてはなりません。

必要な存在になっていれば、相手は考えます。

「もし、フッたら、離れて行っちゃうのかな…」
と思わせるのです。
「恋人関係にはなれないけど、いなくなったら嫌だな…」
という関係が必要です。
そうでないと、次のステップに進むことができません。

年齢差が大きい場合は、友達という関係ではないと思います。
その場合は、「いい人」という表現が使われます。
これは、異性とは意識してないけど、人として尊敬できる、
と感じている状態です。

「友達」同様、「いい人」と思われいる場合も、
相手にとって必要な存在になった時点で告白することが必要です。
そうでないと、ずっと異性として意識してもらえず、
いい人のまま、終わります。

相手にとって必要な存在かどうかを判断するのは、恋愛分析力です。
冷静に相手の気持ちを考えてください。
相手が求めていることを自分は満たしているかどうかを!

どうですか?
分かりましたか?

恋愛力としては、告白を戦略的に利用します。

好きだから、交際したいから、告白するのではなく、
相手にとって気になる人になってもらうために、告白するのです。

結果は分かっています。

フラれます。

でも、結果を求める告白でなく、
次のステップに進むための告白なのです。


告白して、みごと撃沈!
さて、次のステップとは?
いよいよ、恋の駆け引きの登場です。
告白は宣戦布告のようなもの!
次回は、「アタック」です。
乞うご期待!

2007-11-15 17:00:00

恋愛テクニック  恋愛ノウハウ  恋愛経験 



恋愛力☆第9回「アタック」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


告白のステップは通過しましたか?

えっ、まだ告白する勇気すらない?

それは、大変です。

ふたりの関係が、どんどん、固まってしまいます。

ふたりの関係ができあがってしまうと、
抜け出すことが難しくなりますよ。

せいぜい、頑張って、友達以上恋人未満という状態ですかね。

交際前も、交際後も、
時間をかければかけるほど有利になるわけではありません。

階段をひとつひとつ上っていかないと、マンネリになるだけです。

このメルマガは、すでに告白後の内容に進んでいきます。

落ちこぼれないように!

さて、告白して結果はどうでしたか?

OKがもらえれば、苦労なんて言葉は必要ないです。
世の中、そんな甘くはないですよね。

ここでは、告白してフラれてしまった場合で話を進めます。

フラれてしまうと、ふたりの関係が一気にぎこちないものになります。

それでいいのです。
友達関係から脱皮するために、その「ぎこちなさ」が必要なのです。

フラれて、スグに諦めてしまっては、
本気でなかったと思われるだけです。

フラれても、前と変わらず、
優しく接してくれるアナタだからこそ、
相手は見直してくれるのです。

嫌われていた場合は別ですが、
好かれていたなら、
離れていかないアタナを、
相手は好感度をアップさせていきます。

相手にとって必要な存在になっていることが、
ここで意味が出てくるのです。

ここからが本当の正念場!
恋の駆け引きの出番です。
恋愛テクニックをフルに活用し、押したり引いたりして、
相手の気持ちを引き寄せます。

ボーッとしていると、ただの都合にいい相手になってしまいます。

しかし、「好きだ。好きだ。」と追いかけても、
逃げられるだけです。
押しているだけで口説ければ苦労はないです。
相手を引き込まないとダメなのです。

好意のバランスが大切です。
自分の気持ちが強すぎると、相手はその気持ちに追いつけず、
尻込みしてしまいます。
押しすぎないようにしましょう。
力づくでは相手の気持ちは傾きません。

相手に「どうしようか」と考えさせることが大切です。

「付かず離れず微妙な心の距離感」を持つのです。

自分の気持ちと相手の気持ちを常に比べる必要があります。
自分の気持ちが強すぎると執着が起きて、
恋愛コントロールが低下します。

相手の気持ちを向かせるために必死になって、
苛立ち(いらだち)、
暴走となってしまいます。

言いたいことが言えない、
思うような行動がとれない、
嫌われるような言動・行動をするようになって、
ストーカーのようになってしまいます。

相手には、怖い存在に思えてしまいます。

ですから、
相手の気持ちが上がってきたら、
自分の気持ちを上げていくような振る舞いして、
好意のバランスを取り続けることが大切なのです。

また、テクニックに頼り過ぎると、
策に溺れる可能性が高いです。

大切な事は、相手の心の中で葛藤を起こさせることです。

葛藤は、
交際することによる損得、
交際しないことによる損得を
考えることです。

自分の言動・行動によって、
相手の葛藤がどう変化しているのかを見極めることが必要です。
これが、恋愛分析力です。

では、相手が交際を断る理由を考えてみましょう。

・基本的に嫌われている
これでは、意味がありません。
基本的に好かれてからの告白でないと意味がありません。

・異性と交際したことがない
自信がないだけです。
相手のレベルに合わせて接してあげましょう。

・交際する異性と意識されていない
なかなか厳しい状態です。
男(女)としての存在を意識させなくてはなりません。

・他の人と比較されている
ライバルがいる状態ですね。
ライバルより親密度を上げていくしかないです。

・もっと素敵な相手がいるかもしれない
漠然としたライバルがいる状態ですね。
アナタの魅力が薄い場合に起きるものです。
アナタ自信を見直す必要があります。

・既に交際相手がいる
略奪しますか?
そのつもりなら、その交際相手との差別化が必要です。

・生活環境の事情
仕事・勉強の都合で交際が困難等、
要因が別のところに存在する場合です。
自分との交際により、
支障が起きない事をアピールする必要があります。

・不倫関係
自分が既婚、もしくは、相手が既婚で
交際すると不倫関係になるので躊躇することです。
これは、言い訳が必要です。
自分が既婚の場合は、
妻(夫)との関係は終わっている、
離婚を考えている等、
の説得が必要です。

ざっと、理由をあげてみました。

それぞれ、ネックとなる理由があるので、
条件付きなら、交際が可能となる場合もあります。

ただし、ある約束の上に交際した場合、
それが、その後、足かせとなることもあります。

その場合、交際した後も恋の駆け引きが続くようになります。

まあ、それも恋愛の醍醐味、
さらにハイレベルな恋愛力を身につけて、
何回でも、同じ人を口説き落とすぐらいのつもりでいきましょう。


アタックは、恋愛力の最も重要な部分です。
今後は、このアタックを色々な切り口で説明していきます。

2007-11-16 17:00:00

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恋愛力☆第10回「モデリング」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


恋愛で大切なものは?

愛情?
思いやり?

「恋愛力」では、そういう建前的な発想はしません。

ずばり、バランス感覚です!

恋愛は、自分と相手のバランスで成り立つものです。
バランスが崩れていくとフラれてしまいます。

では、バランスとは?

これは、難しい…。
一言では語れません。

一般に、恋愛では自分と釣り合った相手を選ぼうとするそうです。

それでは、自分より魅力がある相手との交際は無理なのか?
でも、魅力って人それぞれの感覚的なものであるし、
そもそも魅力だけで決まるもんじゃないし…。

ますます、分からなくなってしまいました(^^;)

恋愛は、経験を積めば、感覚的に分かるようになります。
失恋すれば、嫌でも思い知らされます。
でもでも…、それでも分からない場合もあります。

恋愛というものが数値化されて、
計算できれば分かり易いのに…。

言葉の表現では戦略的な考え方ができない。

自分は相手の事が、すごく好き。
相手は自分の事が、ちょっとだけ好き。
それで、相手とって自分の存在は○○なので、
だから、○○すれば…、
どうにかなるのかな?

これでは、答えが見つかりません。

よく、恋愛で悩んでいる人から相談を受けます。
でも、よく分からないですよね。
悩んでいる本人も、今、お互いがどういう状態にいるのか、
正確に掴んでいない。
これでは、相談された人も分からないままです。

もっと、現状を正確に掴む事が必要です。

そこで、この「恋愛力」では、恋愛の状態をモデリングします。
モデリングとは、
分かりづらい事を分かり易い形に置き換えてみることです。

では、イメージの訓練をしましょう。

万有引力の法則をご存じですか?
ニュートン力学です。

物理学の話を出されて、嫌悪感を持ちましたか?

大丈夫です。
それほど、難しい話はしません。

地球は太陽の周りを回っています。
地球が太陽系の中にいられるのは、
遠心力と重力のバランスが取れているからです。

太陽から引っ張られている力と
外に飛んでいこうとする遠心力が釣り合っているから、
成り立っているのです。

距離も関係します。
地球が太陽に近すぎると引き込まれてしまいます。

<参考図:太陽と地球>

これを使って、恋愛をモデリングします。

<参考図:恋愛モデリング>

地球が自分、太陽が相手とします。

相手の魅力に引かれている自分がいます。
球体の大きさ(質量)が魅力になります。
適度な距離と反執着力により、
相手に引きずり込まれないように保っています。

距離は、
自分と相手の物理的な距離や心理的な距離を意味します。

公転スピードは、反執着です。

遠心力は、反執着力になります。
相手以外の関心事です。
仕事や勉強、趣味などにより、相手以外に関心があり、
気持ちが別の方向を向こうとするものです。
他の異性に関心があっても、反執着になります。

このイメージを理解できますか?

相手の魅力が大きい程、どんどん引き込まれていきます。

距離が小さい程、どんどん引き込まれていきます。

反執着力が小さい程、どんどん引き込まれていきます。

もし、引き込まれてしまったら(距離0)…。

もう何もしようとしない、無気力な状態です。

相手の事が頭から離れないで、
他の事をしようとする気力が失われ、
自分の魅力がどんどん無くなっていくようなものです。

これでは、恋愛が成立しません。

執着を押さえるには、
距離を大きく、反執着力を大きくすればいいことが分かります。

また、立場を逆に考えてみましょう。
相手に執着させるには、
自分の魅力を大きくする、
距離を小さくする、
反執着力を小さくすればいいことが分かります。

つまり、
自分が相手にとって魅力的に見えるようにし、
相手が感じる心理的な距離を小さくし、
相手の関心事をほとんど自分にさせてしまえばいいということです。
そうすれば、相手はどんどん自分に近づいてきます。

たとえば、遠距離恋愛の場合、
距離が離れている状態です。
引きつけておくのが難しいのが分かります。

たとえば、束縛する場合、
球体と球体をひもで結びつけておくようなものです。
離れていくのを防いでいます。
…ひもが切れたとたん、飛んでいってしまいます(^^;)

恋愛テクニックを使おうと思っているのなら、
現状の魅力・距離・反執着力を把握し、
実施後の結果、それぞれがどう変化したかを検証する事が必要です。
それが恋愛分析力です。

現状を把握し、どうすべきかを考え、それに従って行動する事、
それが恋愛コントロールです。

距離を近づけて、相手を引き込もうとしたら、
逆に自分が引き込まれてしまったということが、よくあります。
そういう場合は、自分の反執着力を大きくしておく
という対策も必要です。

最後に恋愛の理想型を描いておきます。

<参考図:恋愛理想型>

二重星(連星)のようなものです。
みごとにバランスが取れています。

それぞれ頑張っていること(仕事や勉強等)があるが、
お互いに相手に魅力を感じて、引き合っている。

付かず、離れず、ちょうど良い距離を保っている。

これが理想的な恋愛のバランスです。


次回は、相性について考えてみましょう。

2007-11-23 17:00:00

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恋愛力☆第11回「相性」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


生まれた時から、結ばれる運命にある人とは、赤い糸で結ばれている。

し・あ・わ・せ … ホッ!(頬を赤らめる)

そういう迷信的な話は、ココでは取り上げませんが、
男女の相性は、恋愛に大きく影響します。

自分にドンピシャな相手が見つかればいいのですが、
世の中そんなに甘くはないです。
ベストな相性の相手を見つけて付き合うことができるということは、
かなり恋愛力が高いと言えます。

理想どおりの相手を求めてしまうと
自分も相手にとって理想どおりにならないといけない。
これは厳しいです。

自分の性格・価値観を相手に合わせて変えられれば、
相性の合う相手の数も増えるでしょうが、
そんな簡単にはいきません。

では、
そもそも相性とはどういうものなのでしょうか?

まずは、おもり関係から考えてみましょう。

おもり関係は、簡単にいうと上下関係というものです。
もっと言い方を変えると主従関係…
おっと、あぶない表現になってきました(^^;)

どちらかが相手に甘えて、それを面倒みる。
そんな関係です。

明らかな、おもり関係がある場合と、
その時々によって、おもり関係が交互したり、
全く対等の場合があったりします。

年齢が離れているとおもり関係がつきやすいです。

また、兄弟姉妹の順番によって性格的な面で起きる場合もあります。

一般的には、兄弟姉妹の一番上と一番下の組み合わせは、
合いやすいと言われています。
一番上と一番上の場合、どちらも甘えられず、
冷めた関係になりやすいです。
また、一番下同士では、おもりする方がいなくなってしまいます。
必ず、そうなるという訳ではないですが、
傾向として、そうなっています。

また、血液型性格判断や個性心理学でも、
おもり関係のようなものがあります。

もっと単純に、性格的な部分で考えると、
プライドが高い方が上になりやすく、
プライドが低い方が下になりやすいです。
つまり、自信がある方が相手を引っ張っていく関係です。
行き過ぎると自信過剰になり、崩壊します。

また、気配りのできる方が下になりやすいです。
気配りのできる人は、相手に気を遣って、
言うことを聞いているということがあるのです。
まあ、上の立場の人も思いやりが無くてはダメですし、
下の立場の人も「お人好し」では苦しい状況になります。
ちょうど良いバランスは必要です。

さて、色々とおもり関係について話してきましたが、
ハッキリ上下関係ができた方が、相性は合いやすいものです。

甘えたいし、甘えられたいという場合は、
そういう切り替えがうまく合う相手を見つけなくてはならないので、
少し難しいですね。

相手に甘えることも恋愛テクニックでしょうし、
相手に甘えさせることも恋愛テクニックでしょう。

相手の状況を見きわめたり、
意図的に相手の意識を変えさせて、
甘えたり甘えさせたりすれば、相手からは相性の良い人に見えます。

そういう能力があると相性の合う相手が多くなり、
「モテる」ということになります。
相性の良い相手が少ないというのは、
「モテない」ということになります。

相手に合わせる能力は、恋愛キャパシティと言えます。
キャパシティが広い人と狭い人がいて、
それが、モテる、モテないという表現になったりします。

モテるためには、
相手を理解しようという気持ちが大切です。

たとえば、
相手が、自分をどんどん引っ張っていってくれる人が好きな場合、
自分勝手に振る舞っていても好感を持たれたりします。
いちいち希望を聞かれても、
なんて答えていいのか分からないという人もいます。
そういう相手には、「こうしよう」「ああしよう」と、
勝手に決めていっても嫌がられません。
頼りがいがあるように見えたりします。

相手の気持ちを聞かなくても、
相手の気持ちが分かるという組み合わせは相性が良いと言えます。

また、相性で大切な事として、
お互いに相手を必要としている、
ということです。

精神的な事、肉体的な事、金銭的な事、…、
色々ありますが、
必要な事を相手が叶えてくれれば、相性が良いと言えます。

ところで、
魅力というものも相性になります。

この場合の魅力というのは、客観的な魅力ではなく、
あくまでもお互いが感じている魅力のことです。

「蓼食う虫も好き好き」という諺があるぐらいですから、
世間的には魅力が無いように見えても、
特定の人には魅力的に見えることもあります。

ですから、相性の問題では、
魅力というのは、お互いがどう思っているか、
になります。

魅力が釣り合っていれば、相性が良いと言えます。
釣り合っていないと、
魅力の低い人が魅力の高い人に引きずられてしまいます。

心理学では、好意の返報性というのがあります。
好意を示せば、相手も好意を持ちやすくなるというものです。

でも、魅力に差があると、
魅力の高い人にとって魅力の低い人は、
自分よりレベルが下に感じられ、扱いやすくなります。
つまり、好意を持っているようなフリをされ、
利用されてしまいます。

必要な期間だけ付き合ってもらえたけど、
いらなくなったら捨てられた。
という辛い経験をすることになります。

これは、魅力の相性が合っていないということです。

好きな人に好かれない。
好きでない人には好かれる。
というのは、自分の魅力を過信している場合に起きます。

恋愛の経験を積むと、自然と、前の交際相手より、
魅力が高い相手と付き合いたいという欲望が起きます。

自分の恋愛力が上がっていれば、それは正しい欲望ですが、
恋愛力が上がっていないのに、
どんどん魅力のある相手を選ぼうとすると悲劇的な結末になります。

たとえば、
キャバクラに行くと自分が、魅力があるように感じられます。
それは、魅力のある女性が自分にペコペコしてくるからです。
そういう態度を取られると、
自分と相手は、魅力の相性が合っているように誤解してしまいます。
このパターンで何人もの男性が悲劇的な結末を迎えています(;_;)

なぜ、こういう事件が起きてしまうのでしょうか?

それは、相手の恋愛観や価値観を理解していないからです。

キャバクラで働いている女性は、恋愛のプロです。
お客に合わせて、相性が良いように思わせているのです。
女性におだてられて有頂天になっているようではダメです。
ちゃんと、相手を理解し、相手にとって相性の良い相手は、
どんな相手であるのかを考えなくてはなりません。

また、自分の良い点(長所)や悪い点(短所)は、
自分自身では分かっていると思います。
では、相手はどこを見ているでしょうか?
ちゃんと長所も短所も理解しているでしょうか?
良い点ばっかり褒めて、
悪い点は何も言わないというのは、おかしいと思うべきです。

真剣に相手の事を思っている人は、
相手との相性を真剣に考えています。
ですから、
相手の欠点に対して何かしらの言い訳を用意しているはずです。

たとえば、
約束の時間に頻繁に遅刻をしてくる人に対しては、
自分は我慢強いから大丈夫と思って、
亀裂が生じないように気持ちを静めています。
これは、好きな相手だから、
相性が良いように思おうとしているのです。
好きな相手でなかったら、かまわず怒ります。

さて、相性の話も大詰めとなってきました。
それでは、交際後の相性について考えてみます。

交際前や交際開始直後は、
相手に対して大目に見ることがありますが、
交際期間が長くなってくると、
相性について厳しい見方をしてきます。

お互いに、
自分の希望どおりの相手になって欲しいと思うようになります。

これが達成できれば、一段と相性の良い相手と思えるようになり、
お互いの結びつきが一層強くなります。

そのため、相手の不満な点を解消したいと思い、
何かしらのアクションを起こすようになります。

ステップアップになるか、
破局を迎えるか、
大きな分かれ目です。

相手の不満な点を言い、
相手が素直に認めて直そうとしてくれればいいですが、
ケンカになって、サヨナラになることもあります。

そんな勝負に出てしまうこと自体が、
相性が悪いという事ではないでしょうか?

相手を自分の思いどおりにしたい。
相手の気持ちを聞かないで、相手を抑圧し、
相手は、そのプレッシャーに耐えられないで去っていく。

そんな悪態をつかないように注意が必要です。

本当に相性の良い相手というのは、
相手のことを理解しようという気持ちを忘れてはいません。

本当に相性が良い相手というのは、
自分の気持ちを言い、
相手の気持ちを聞き、
お互いの気持ちを理解し合えたことに満足できるものです。
これは、お互いを認め合える関係ということです。

また、不満を言っても無駄、どうせ聞いてもらえない。
というのも問題があります。

これも、相手との相性を殺してしまうようなものです。

理解し合えていないと恋愛分析力が働きません。
また、破局を迎えるような危機を回避する
恋愛コントロールも効きません。

自分の気持ちを聞いて欲しい。
相手の気持ちも知りたい。

お互いが、そう思っている関係が、相性が良いと言えるのです。


次回は、「口説く」についてです。
口説かないで恋愛が成立すれば、誰も苦労はしませんが、
そうはいきません。
恋愛力をフル出動して、挑戦してみましょう。

2007-11-30 22:00:00

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恋愛力☆第12回「口説く」


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素敵な彼女(彼氏)を持ちたいですか~?

は~い!

素敵な女性(男性)とエッチしたいですか~?

は~い!

では、相手を口説く必要があります。
(女性からエッチを求める場合は口説く必要がないかもしれません)

口説くための恋愛テクニックは、たくさんあります。

でも、テクニックを使えば、うまくいくなんて
甘っちょろい考えを持っている人はいないと思います。

でも、テクニックだけで口説いて落ちてくれれば、
楽でいいな、と思っている人は、たくさんいます。

恋の駆け引きは、作戦としていくらでも考えられます。
でも、恋の駆け引きの効果が出るかどうかは、
テクニックの問題ではありません。
テクニックを必死になって考えていると、策に溺れます。

いかに良いテクニックか、そればっか、
頭を働かせていると大切な事を忘れてしまい、
後で痛い目に会います。


この恋愛力メルマガは、恋愛テクニックを使う上で土台となる内容です。
土台もできていないのに恋愛テクニックを使っても効果はありません。
ちゃんとバンクナンバーの内容を理解した上で、
「口説く」を服用ください。

では、口説くとは、どういうことなのでしょうか?

ボクの解釈では、
口説くとは、相手に対して今までとは違う状況を要求することです。

友達だった関係から恋人の関係に変化させる。

エッチしていない関係からエッチする関係に変化させる。

等々…。

相手も望んでいれば、口説いてすぐにOKがもらえます。
ジラされて、なかなかOKがもらえない場合もありますが…(^^;)

相手にとって、
望んでいる状況か、望んでいない状況か、
それによって難易度が違います。

相手が望んでいるケースは、口説く事は単にキッカケでしかありません。
問題としているのは、相手が望んでいないケースです。

相手が望んでいない状況にしようとするのですから、
当然、相手の答えはNOとなります。

でも、簡単にNOと言われてしまっては、口説く意味がありません。
簡単にNOと言われないようにしなくては、いけないのです。

それでは、相手がNOと言いづらい状況とは、
どういったものなのでしょうか?

NOと言ったら、何らかの損失がある場合、相手は考え込みます。
気まずい雰囲気が嫌なのでNOとも言えないこともあります。
場合によっては、YESともNOとも言えないこともあります。

相手に考えさせ、相手の防御を1つ1つ崩していくことにより、
口説き落とすことが可能となるのです。

その秘訣とは?

まず、口説く時の戦略が必要です。

相手がNOと言えてしまうのは、今までの関係の方が心地良く、
要求された関係を選びたくないので、そんな結果になってしまうのです。

ですから、今までの関係には戻れないことを強調しなくてはなりません。

恋人の関係より友達の関係のままでいたい。
と、思われしまっては口説き落とせません。

今までの関係を破壊し、
要求した関係しか選べないという状況を作らなければならないのです。

勇気が必要ですね。
失敗したら会えなくなってしまいます(;_;)

でも、心配はいりません。
相手も会えなくなることを悲しいと思っています。

えっ、思っていない?
それは、今までの恋愛力の内容を実践していないからです。

失ってもいいと思っている相手に口説かれても、
NOと言われて終わりです。
失いたくないと思わせておいてから口説くのです。

相手にとって必要な存在になっていなくてはなりません。

冷静に考えてください。
感情的に行動しては、相手を失うだけです。

相手を、自分の思うままにしようと思ったら、
まずは自分自身をコントロールしなくてはなりません。
それが恋愛コントロールです。

相手はアナタを必要としていますか?
どういう意味でアナタを必要としていますか?
アナタを失うことを恐れていますか?
恋愛分析力が十分でないと大切な事を見過ごしてしまいます。

例えば、前回のテーマの「相性」が良いという認識をさせておくだけで、
必要な存在と感じさせることもできます。

単なる友達という意識を越えた状態を作っておいてから口説くのです。
そうすれば、結果が見えます。

結果が見えないうちに口説いては、
相手はどんどん離れて行ってしまいます。
これは、最悪な状況ですね。

口説くことは攻めることになるので、
相手は、どんどん防御を強めてしまいます。
これでは、いつまで経っても落とせません。

口説いた時に相手の反応を見れば、分かるはずです。
このまま口説き続ければ、相手は落ちてくれるのか、
それとも、形勢不利とみて、一旦退却が必要か?

形勢不利なら素直に認めましょう。
相手も失いたくない存在と思っていれば、
素直に認められるアナタを頼もしいと感じます。
それによって、
一段とアナタの存在が大きく感じられるようになるのです。

諦めるということではありません。
一旦退却なのです。

退却したから終わりとはなりません。
相手は意識し続けます。

アナタが口説いてきたことを意識させることが効果を生むのです。
ですから、NOと言われた後、
「今までの関係は続けるけど、自分の気持ちは変わっていない。」
という態度を取り続ければ、圧力をかけ続けることができます。

ココからが、恋の駆け引きのかけどころです。
押してばかりでは、落ちません。
相手を引きつけないといけません。

口説いてばかりでは、引きつけられません。
相手は、逃げていくかもしれません。

距離を置くことも必要です。
一旦は引いて、相手に安心を与えます。

でも、アナタが必要な存在になっていれば、
離れていきそうなアナタのことを思い、不安に感じるようになります。

相手を失いそうな時に、「恋に落ちる」のです。

そういう場面を作り出してこそ、
口説くことができるのです。


次回は、口説くパート2として「エッチ」を取り上げます。
男性向けのテーマですね。
でも、女性が読むと、口説いてくる男性の対策として価値があります。
さて、アナタはエッチまで行き着けるのかな…

2007-12-07 23:00:00

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恋愛力☆第13回「エッチ」


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今日のお題はズバリ!
セックスしてもらうために口説く!
です。

交際前にエッチしてもらう。
交際後にエッチしてもらう。
どちらもあり得ます。

また、一夜限りの交わりや、
セフレとしてエッチしてもらうというパターンもあり得ます。

いろいろありますね。

今回に限り、内容が男性向けになっています。
だって、女性が求めてきたら、
喜んでエッチしちゃいますからね、男性は。
例外もありますが…(^^;)
エッチしたら交際をせがまれたら困るな~、
と思ったり…。

さて、エッチしてもらうために口説くには、
前回の「口説く」が基本になっています。
基本ができていないのに応用は難しいです。

では、どこが応用になるのでしょうか?

女性に体を許してもらうには、
交際してもらう事より難しい点があります。

では、交際してもらう事と体を許してもらう事の違いは?

3つのパターンを作ってみました。

1)交際 = 体の関係
2)交際 < 体の関係
3)交際 ? 体の関係

※?は表現が難しいので勝手にこの記号を使ってみました(^^;)

まず、「1)交際 = 体の関係」の場合。

これは、交際したら、
自動的にエッチOKという考えを持った女性の場合です。
最近では、こういうケースが普通でしょう。
それなりに経験のある女性の場合は、このパターンになりそうです。

一番簡単そうなのですが、逆に、
体を許す気になっていないために交際してもらえない
という事が起きてしまいます。

こうなったら、交際してもらうために、
エッチまで一気にもって行かないとダメという状況ですね。
エッチしてから交際してもらうという逆の順番を辿ることになります。

単純に「好きだ」で口説くだけでなく、
相手にエッチしたいと思わせる口説き方が必要です。
ムード作りがポイントです。

次に、「2)交際 < 体の関係」の場合。

これは、交際しても、
スグにエッチOKではないという女性の場合です。
経験が少ない女性ほど、その傾向は強いでしょう。

とりあえず、交際はするけど、
本当に良い男性かどうか、観察してから決めるというパターンです。
体の関係は、交際より1段ステップが高いという意味です。

交際した後も、真剣に思っているという態度で、
口説き続けなくてはなりません。

ただ、結婚するまで体の関係は持たないという考えでいられると、
ステップアップは、結婚という大きなものになってしまいます。

最後に、「3)交際 ? 体の関係」の場合。

これは、エッチは気分次第という女性の場合です。
交際していなくても、体の関係を持つ場合があるということです。

このケースでは、
その気にさせる、
その気のタイミングを見逃さない、
ということが大切です。

一夜限りやセフレというコースも、このパターンです。

さて、3つに分類してみましたが、
必ずしもキレイに分かれるというものではありません。

複数が混ざった考えを持っていたり、
その日の気分で変わったりするのが、女性というものです。

ですから、相手の女性が、
基本的にどの考え方を持っているか?
今の気分はどの考え方になっているか?
それを観察する事が必要なのです。
これが恋愛分析力です。
性欲むき出しでは、恋愛コントロールが効いているとは言えません。

例えば、ある女性を仮定してお話します。

今まで親しい友達関係だった男性と交際した場合は、
「1)交際 = 体の関係」になり、

それほど、親しくない相手と交際した場合は、
「2)交際 < 体の関係」になり、

生理の周期によって、あるタイミングでは、
「3)交際 ? 体の関係」になる。

というようなパターンがあります。

いずれの場合でも、実際、エッチを求めるという場面になったら、
もっと詳細に観察することが必要です。

エッチを求めて断られた場合、大変なことになります。
「そんな人だと思ってなかった」
なんて言われてしまうかもしれません。
大恥をかかされてしまいます。

失敗したくないですよね。
ですから、考えておかなくてはならないポイントがたくさんあります。

まず、前もって考えておくことは、

・相手のエッチの経験の度合いは?
(少ない程、慎重に行動する必要がある)

・経験が少ない場合は、エッチに対して好奇心を持っているか?
(好奇心があれば許してくれやすい)

・エッチを求められて当然と思っているか?
(2人の関係が十分に熟していると考えられる場合)

・普通に誘ってOKしてもらえそうか?
(エッチに対してオープンな考え方の女性の場合)

・相手の性欲の度合いは?
(性欲が強いほどOKがもらえやすい)

・エッチに対する相手の価値観は?
(相手の価値観に当てはまらない関係や状況では無理)

・考えさせて、納得させた方が得策か?
・考えさせないで、雰囲気でNOと言わせない作戦の方が得策か?
(相手がどっちの方が攻めやすいか?)
(分からない場合は、上の方法でやってみて、
 ダメだったら下の方法でやってみる)

その場面になった場合は、

・相手の気分は、今は楽しいと感じているか?
(楽しい雰囲気で攻める場合)

・相手の気分は、今は寂しいと感じているか?
(寂しい気持ちを静めてあげる場合)

・相手の生理の周期で、今はどの時期にあるか?
(交際が長ければ、
 性欲が高まっている時期と低くなっている時期の区別がつく)

・今、求めた場合、断れないという気持ちになりそうか?
(2人の関係を破綻させたくないと思っているかということ)

ようするに、女性の気持ちを多角的に分析するということです。

経験豊富な男性の場合、上記の内容は当たり前でしょうし、
ケース・バイ・ケースでいろいろな攻め方ができるでしょう。

では、経験の少ない男性の場合は?

シンプルに攻めた方がいいでしょう。
無理してもギコチなくなって、失敗しそうです。

とりあえず、簡単な手順を述べておきます。

1)ズバリ!「○○ちゃんを抱きたい」と言っちゃう。

でも、良い雰囲気を作ってから、告白するのですよ。
いい加減な雰囲気で言うとふざけている思われてしまいます。

2)NOと言われた場合は、まずは、理屈で攻めてみる。

どんなに相手の事を思っているかを訴える。

3)それでもNOと言われた場合、エッチができそうな場所に誘う。

例えば、自宅とかホテルとか。

4)それでもNOと言われた場合、何もしないから来て欲しいと言う。

5)それでもNOと言われた場合、信じてくれないの?と聞く。

6)それでもNOと言われた場合、フラれてしまう可能性がある。

最後の6)にはならないように注意すること!

1)~5)は、時間を掛けて、じっくり攻めることが必要です。
決して、一度に行わないこと!

一度に攻めてしまうと、
相手は拒否することに一生懸命になってしまいます。
時間を掛けて、女性に考えさせることが必要なのです。
考えているうちに、そういう気分になってくることもあるのです。

それでは、4)や5)でOKがもらえた場合は、どうするか?

エッチするより、信じてくれたことが嬉しいと思う場合は、
何もしなくてもいいでしょう。
でも、女性は何もしないと約束させておいても、
覚悟や期待している場合もあります。
約束どおりエッチしなかったら、シラけてしまった、
ということもあるのです。

だから、何もしないと約束しても、少しは求めてみてもいいのでは?
本当にダメそうだったら諦めて、できそうだったら攻めてみる、
そういう臨機応変に対処することも必要でしょう。

恋愛テクニックと言われるものは、いっぱいあるでしょうが、
結局のところ、相手の気持ちが読めるかどうかに尽きます。

自分に対しても相手に対しても恋愛コントロールが効いていて、
十分な恋愛分析力があれば、
恋愛テクニックは自然と生まれてくるものです。

では、女性の気持ちを考えてみましょう。

女性が体を許そうかどうか考える場合、
「理屈で考える事」と「気分で考える事」がある。

理屈とは、例えば、
「体を許して、捨てられたら惨めになる」や
「簡単に許したら、その程度の女に見られる」や
「関係をバラされたら、恥ずかしい」(一夜限りの場合)
と考えていたりする。

気分とは、
楽しいから許してもいいかな、
寂しいから許してもいいかな、
したい気分だから許してもいいかな、
と、その時その時で感情の揺れがある事である。

また、
男性が不潔そうだから嫌、
今は生理中だから嫌、
下着をキメてこなかったから嫌、
シャワーがないから嫌、
他の人に見られそうだから嫌、
体にコンプレックスがあり見られるのが嫌、
初体験は別の人がいい(かなりレアケース)、
と考えたらキリがないですね。
女性って、めんどくせ~!

感覚的に嫌な場合、
何でもいいから拒否する理由を自分の頭の中で
どんどん作られてしまいます。

ですから、いろいろ気配りして十分な準備も必要ですが、
基本的に「拒否できない」状況を作っておくことが得策です。

「拒否できない」というのは、
アナタが相手にとって必要な存在であり、
失いたくないと思われていることです。
「相性」や「口説く」でお話した内容です。

「拒否できない」からといって無理やりやってしまえ
という意味ではありません。
それでは、レイプです。

「拒否できない」と思っていれば、
女性が体を許すための理由を自分の頭の中で
どんどん考えてくれます。

本当に好きになってくれてそうだし、
十分尽くしてくれたし、
体を許しても大事にしてくれそうだし…。

そんなふうに、女性にプラス思考してもうために
「拒否できない」状況を作っておくのです。

エッチの場面になる前も、なった後も考えさせる時間は必要です。

拒否できない
 → プラス思考するしかない
 → ますます拒否できない
 → プラス思考するしかない
 → ますます、ますます拒否できない

という好循環が起きれば、
放って置いてもチャンスが生まれてきます。

どうですか?
女性が体を許してくれるアルゴリズムが分かりましたか?

経験も必要でしょう。

経験を積んでも、かなりスリリングです。

緊張します。

たとえ失敗しても、
そういう場面を経験できた事が幸せと感じられます。
なぜなら、恋愛力がアップしたからです。

あなたも恋愛力アップに励みましょう。


次回は「純愛」です。おっと~、と驚きましたか?
「エッチ」から、一気に「純愛」に切り替えます。
なぜなら、女性の気持ちを理解するためには、
等しく必要なことなのです。

2007-12-14 18:00:00

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恋愛力☆第14回「純愛」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


前回の「エッチ」から、今回は「純愛」に模様替えです。
過激な内容ばかりでは恋愛論でなくなってしまいますので(^^;)

男性読者の方、あくびをしないでくださいね。
エッチと同じくらい純愛も大切なことです。

この「恋愛力」は、
大人の恋愛テクニックの一部門として連載しています。
純愛をマスターしてないで大人にはなれません。
子供の恋愛と思っているようでは、アナタは半人前です。

さて、この「恋愛力」には女性読者の方はいらっしゃるのかな?

男性だって純粋な気持ちもあるんです…女性の読者へ!
ちょっと、あがいてみました(^^;)

でも、純愛って、男にとって恥ずかしいですよね。
だって、すごく嘘くさい。
純粋な気持ちで女性にアプローチしても、
「どうせ、体目的でしょ。」と女性に思われているのが分かります。
女性はかなりシビアに男性を見ているようです。

女性が、純粋な気持ちで男性にアプローチしてきた場合、
男性はホロッとしてしまいますが、その逆は通用しないようです。

男性は、やっぱり堂々としていないといけないようです。
いくら純愛だからといって、女性にペコペコしているようでは、
魅力が無いように見られるだけなのでしょう。

しかし、女性は白馬の王子様を待っているように、
男性に対して、ただ単に
男っぽいだけの男性を求めているようではないです。

純粋な気持ちを求めているのに、
直接それを表現しても、なかなか受け入れてくれないようです。

だから、間接的な表現が必要なのです。

たとえば、
子供に対していたわりの態度を示したり、
動物を可愛がってみたりすると、
女性はホロッときたりします。
男性の純粋な心を感じ取ってくれるのです。

分かりますか?

直接的に、女性に対して純粋な気持ちを伝えても、
感じ取ってくれないのに、
間接的な、純粋な気持ちの態度に対しては、
敏感に感じ取ってくれるのです。

女性の心は複雑な回路になっているようです。
というより、騙されるのが嫌なので、
高度に進化しているのかもしれません。

まあ、そうですよね。
男性はエッチを求める時、その気持ちを隠して、
純粋な気持ちで攻めたりします。

本当に好きだからエッチしたい。
これは事実ですが、

エッチしたいから好きなフリをしている。
というケースもあります。

女性は区別できないものは評価しない。
ということでしょう。

だから、直接的な部分を無視し、
間接的な部分で評価しているのでしょう。

さて、
純愛というものを、もっと詳細に考えてみましょう。
純愛は簡単に言えば、純粋な愛情です。

すごく矛盾しています。

愛とは、
「見返りを求めない気持ち」
と思っている人いますか?
アナタは、心理学の勉強不足です。

心理学的には、
愛とは、
「お互いに見返りを求める気持ち、見返りを期待できる状態」
を意味しています。

男性と女性の愛情も、
親と子の愛情も、

お互いに相手を必要として、
相手が離れていかないことが感じ取れて、
お互いに自分のために何かをしてくれると思える状態、
それが愛です。

愛に、純粋か純粋でないか、なんてありません。

ただ、感覚的には、
見返りを求めない事が、純愛であるように感じています。
矛盾していますが…

たとえば、
純愛=駆け引きなしの恋愛
ともいえます。

駆け引きなしで相手が好意をもってくれて、
付き合ってくれるのであれは幸せです。
世の中、そう、うまくはいきません。

魅力のある異性ほど、
手に入れるために駆け引きをしてしまいます。
駆け引きなしで手に入れることができませんから…

でも、
魅力のある異性ほど、本当に好きになるのですよね。

だから、
純愛≠駆け引きなしの恋愛

純愛=駆け引きありの恋愛
になってしまう。

矛盾のようですが、実は、これが核心のようです。
純愛ほど、裏技的な恋愛テクニックはないということです。

意識して純愛的行動は、難しいです。
見破られてしまいます。

でも、無意識の純愛的行動は、
なぜだか、相手は感じ取ってくれます。

下心があると、ダメなようです。
純愛を操れる人は、かなり恋愛テクニックのある人でしょう。

でも、そんなに恋愛テクニックのない人でも、なんとかなります。
それが恋愛力です。

愛情の押し売りはダメです。
相手が求めてきた時こそ、愛情を与えるから価値があるのです。

よ~く、観察してください。
相手の愛も大きく波打っています。
押し寄せる時もあれば、引いてしまう時もあります。

相手が、いつでも同じだけの愛を持っていると思わないでください。
引いているときに押しては、どんどん引いてしまいます。

押し寄せているときに、愛を与えるのです。

愛は、
相手のために何かをしてあげたい、
と、気持ちを示すことです。

恋愛コントロールが効いていないと、
愛を与えてばかりいます。
相手に「いりません」と言われてしまいます。

恋愛分析力がないと、
欲しいと思っている時に与えることができません。

純愛とは、
相手が愛を欲しいと思っているときに愛を与えることです。
それだけでいいのです。


次回は、また過激にいきます!ズバリ「セフレ」です。
恋愛抜きが「セフレ」と思っているでしょうが、
実はもっとも恋愛感覚が必要なものなのです。
どうして「セフレ」を持つことができるのでしょうか?
この問題にズバリお答えします。

2007-12-21 14:00:00

恋愛テクニック  恋愛ノウハウ  恋愛経験 



恋愛力☆第15回「セフレ」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


遂に出てきました!
究極の関係「セフレ」です。
ご存知のとおり、セックスフレンドのことです。

恋愛論で「セフレ」とは不自然のようですが、
実は、もっとも恋愛感覚が必要なものなのです。

恋愛感情なしに体の関係を持つのが、セフレということなのですが、
恋愛感覚なしにセフレを持つことは困難です。

また、セフレは、
男性にとって可能なことでも、
女性にとっては不可能となりやすいです。

なぜでしょうか?

それは、心理学を勉強した人なら良く分かると思いますが、
バラまく性である男性と、
10ヶ月宿して生んで育てる性である女性では、
セックスに対する価値観が全然違います。
また、社会的通念上も、
男性はどうあるべき、女性はどうあるべきと違いがあります。

セフレ大歓迎という男性と、
そんな関係なんて嫌という女性と、
対立があります。

では、どうして、セフレを持つことができるのでしょうか?

セフレなんていう関係をおおかたの女性は望んでいません。
望んでいる女性もいるでしょうが、おおぴらに求めることができません。

男性も女性も、恋人が欲しいと思います。
でも、その候補がいない時、男性ならセフレが欲しいと思います。
女性は、そうなるとは限りません。

男性にとって、セフレを持つというのは非常にハードルが高いです。
たぶん、彼女を作ること以上に難しいのではないでしょうか?

セフレを持つ方法としては、男性向けの内容になります。
女性なら、その気になれば簡単に持てるでしょうから…。
ただ、「都合のいい女」にならないための注意として読んでください。
どういう男性ならセフレになってもいいという指標となるでしょう。

普通、セックスをすると、
一夜限りの関係もしくは、恋人の関係になってしまいます。
どちらかに彼氏(彼女)もしくは夫(妻)がいる場合は、
浮気相手となります。

セフレと浮気相手は、微妙に意味が違います。
浮気は、既に相手(もしくは両方)にパートナーがいるため、
その座につけず、2番手にしかなれないということです。

本当の意味でのセフレは、
相手に恋人がいないにも関わらず、その座につこうとせず、
お互い束縛せず、自由な関係のままでいることです。

セックスをしても友達のままの状態ということですね。

どちらかが相手に、恋人になって欲しいと望むと、
セフレの関係は崩れていきます。
それでも関係を続けると、一方的な都合のいい関係となり、
恋心を抱いた方が悲惨なことになってしまいます。

そうならずに関係を続けられるということは、
お互いに恋心は抱いていない、
それでいて、セックスという関係を通して、
何かを得たいという気持ちを持っていることになります。

男性は特に理由もなくセックスの関係を持てますので、
女性側に何らかの理由があるということですね。

女性も単純にセックスしたいから、
セフレの関係を持っている場合もあるでしょう。
でも、他の理由の方が多いと思われます。

では、女性にとって体を許す見返りは何なのでしょうか?

いろいろ、ありそうです。
たとえば、お金を見返りにする割り切りの関係。
非常に単純ですね。
これだと恋愛論の必要性は、かなり低いので、
この場では取り上げません。

たとえば、社会的立場のため。
パワーハラスメントになってしまいます。
恋愛論から、かけ離れてしまいますので、これも除外です。

もっとも恋愛論にふさわしい理由は、
お金や物や立場をもらうことでなく、
精神的なものによることになります。

女性にとって、恋人でなく友達でも満足してもらえるとは、
どういうことでしょう。

男性が好みのタイプで無い。
恋人としての相性が良くない。
だから、恋することはないが、友達としては必要に感じている。

その男性とのセックスが捨てがたい。
また、何らかの精神的な満足感を与えてもらえる。
そんな場合にセフレ関係が成立するようになります。

セックスのみで満足感を与えるのは、難易度が高いです。
それを求めている女性は少ないでしょう。
男性側のセックスの能力が必要とされますし、
年齢が低い女性ほど、経験が少ない女性ほど、
セックスのみでセフレの関係が成立することは難しくなります。

むしろ、年齢や経験は問わず、
女性が求めていることを与える事ができる男性が、
セフレになりやすいということでしょう。

確かに、恋人の関係の方が安心があります。
束縛が可能になりますので、
相手が離れていかないという気持ちになれます。

でも、
友達の関係でも、相手が自分の事を真剣に考えていてくれる。
見捨てることをしない。
自分の存在を認めてくれる。
自分の女性としての価値を高く評価してくれる。
そして、寂しい時に自分に寄り添って、精神的に肉体的に
ぬくもりを与えてくるとしたら、どうでしょう。

ろくでもない恋人を持つぐらいなら、たとえ友達であっても、
自分にとって、より必要な存在となりえます。

だから、女性は、
普通の友達以上の思いやりを示してくれる男性に対して、
何らかの結びつきを持ち続けようとするのです。

押し売りの思いやりでは成立しません。
相手が望んでいる思いやりを与えるのです。

性欲むき出しで迫っては、相手は受け付けてくれません。
それでは、恋愛コントロールが効いているとは言えません。
だからといって、何も異性を感じさせないでいると、
普通の友達の域を出る事ができません。

異性を感じさせつつ、相手が望んでいることを感じ取ってこそ、
恋愛分析力があると言えるのです。
同性にはできない、異性としてのことを感じ取らなくてはいけません。

女性の友達から与えてもらえる精神的なものを男性が与えても、
異性としての価値は認めてもらえません。
男性にしか与えてもらえない精神的なものを与えるのです。

いろいろ、観察する必要があります。
相手の女性は、女友達は多いですか?
女友達が多いと、価値のある与えるものが減ってきます。
相手の女性は、男友達は多いですか?
男友達が多いと、貴方だけが特別と見てもらう事が難しくなります。

恋人候補でもある好きな相手なら、当然、よく観察するでしょう。
恋人候補でない、好きでない相手のことも観察するようでないと
セフレは無理です。

恋愛力のある人は、好きでない相手に対しても、
その能力が発揮できるものなのです。
だから、セフレを持つ事ができるのです。


恋愛力が無くてもテクニカルにエッチに持ち込みたい人は、
可愛い女友達と一回だけのエッチを次々と実現する誘引法
が効果的!


今年も残りわずかとなりました。
次回は、そんな時に相応しいテーマ「別れ」です。
まだ付き合ってもいないのに別れなんて…。
でも交際するために別れの場面を学んでおくことも必要です。
次回は、年内にお届けします。

2007-12-28 20:00:00

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恋愛力☆第16回「別れ」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


テレビで、
番組の始めのうちはコマーシャルが少なく、
終わりになってくるとコマーシャルが多くなっていることに
気がついてますか?

ウマいことやっているなっていう感じです。

番組の始めでコマーシャルを多く入れると、
チャンネルを変えられてしまうので、そうしているのでしょう。

クライマックスに近づくと、チャンネルを変えたくないし、
他のチャンネルの番組も終わりの方なので変えても意味ないし…。

何となく、恋愛みたいです。

恋愛も始めのうちは、相手に気に入られそうとして、
相手に対して要求を出すことは少ないです。

でも、付き合いが長くなってくると、相手の行動が何かと気になり、
どうしても、自分の希望どおりになって欲しいと思ってしまいます。

思っているだけなら何も起きませんが、
自然と、言動や態度に表れてきてしまいます。

最後は、我慢ができず、
チャンネルを変えるように異性を変えてしまうことになります。

チャンネルを変えさせないためには、
相手に執着させねばなりません。

もう、ココまで見たのだから、最後まで見てよ!
と、いうようにです。

他のチャンネルに変えたってつまらないよ。
と、思わせることができれば、うまくいきます。

さて、今回のテーマは「別れ」です。

そんなこと、交際した後の話だから興味がない。
と言わずに、少しでも役に立ちそうなことを学んでください。

一般的に別れが起きやすい時期は、3月~4月と言われています。
それは、環境が変わる時期だからです。

学校が変わった。
職場が変わった。
…とかです。

環境の変化が起きた時に、お互いの価値が再評価されます。
以前の環境では価値があった相手でも、
新しい環境では、もう価値がなくなるということが起きるのです。

別れのシーズンがいつ来るか予想ができるのですから、
環境の変化が起きた時に、ふたりがどうなるかも、
前もって予想しておくことが必要です。

別れたくない相手なら、しっかり手を打っておくべきですね。

それでは、どうしたら相手が離れて行かなくなるかを考えてみましょう。

まずは、束縛してしまう方法です。
相手に離れていく要因を作らせなければ、問題を回避できます。

でも、束縛ができるということは、
ふたりの関係が良い状態ということです。
関係が悪い状態では、かえって悪化してしまいます。

適度な束縛は、ふたりに良い状態を作り出します。

束縛するということは、
相手に離れていって欲しくないからそうするのです。
そういう気持ちを伝えるが大切です。

単に「あれダメ」「これダメ」と言うのでなく、
「ああいうことはして欲しくない」「こういうことはして欲しくない」
と、気持ちを前面に出して伝えれば、
束縛の苦痛より、気持ちが嬉しいと感じられます。

何も束縛をしないでいると無関心のように感じられ、
気持ちが冷めるということもあるのです。

さて、相手が離れていかない要因は他にもあります。

たとえば、
十分な魅力が備わっている場合です。

カッコよさ・可愛らしさ、
ルックスだけでなく、仕事・勉強・スポーツ等に向ける姿勢等、
いろいろあります。

相手がそれを感じ取っていれば離れていかないでしょうが、
ただ、人は飽きてしまうものです。

魅力があっても慣れてしまって何も感じなくなると、
効果を生みません。

では、魅力以外に離れていかない要因は?

まずは、依存です。

自分の存在が相手にとって必要不可欠な場合、
相手は離れていくことができません。
精神的にしろ、肉体的にしろ、金銭的にしろ、
依存があれば有利です。

それと、執着です。

この執着というは、ちょっと難しいですね。
心理学の認知性不協和理論と関係があります。

人は、
好きだから相手のために尽くすのではなく、
尽くすから相手を好きになってしまう。
ということです。

相手のために何かをしてあげると、それを評価して欲しいと思います。
十分な見返りがあると満足できますが、それが無いと、
もっと相手のために何かをして、見返りを得ようとします。

自分の行為と見返りのバランスが取れていれば、
満足して終わりですが、
十分な見返りが無いとき、頭の中がアンバランスな状況になります。

そのアンバランスを解消するために、
どうしてこんなに相手のために尽くしてあげているのだろうか、
と考えます。
それは、相手のことが好きだから、という結論に至ります。

尽くしていると好きになってしまうということです。

ですから、ふたりの尽くした量のバランスが問題になります。
相手から多く尽くしてもらえていれば、相手に執着が生まれています。
それなら、安心できます。

自分の方が多く尽くしていると、
相手には執着が生まれにくい状況であり危険です。

だからといって、相手に要求を出しても
受け入れてくれるとは限りません。
ここが難しいところです。

また、自分の方に執着が起きていると注意が必要です。
執着があると、そのアンバランスを解消したいという気持ちが強くなり、
冷静さを失います。
強引に相手を思い通りにしようとしてしまいます。
無意識のうちに、相手に嫌われるような事をしてしまうのです。

相手は、その言動や態度が気に入らなくなり、
いずれは去っていってしまいます。

執着は自分に起こすのではなく、相手に起こさせなくてはなりません。

好きな相手の事を思っていると快感が起きます。
そのため、ますます、相手の事を思ってしまいます。
執着を増長させることになります。

他の異性の事を思ったり、
趣味や仕事やスポーツ等、
関心を他の事に向け、執着を解消しなくてはなりません。

強い執着が起きたまま、相手にフラれてしまうと、ストーカー化します。
恋愛力のある人は、
相手の執着を増やすことも、減らすこともできます。
だから、相手の執着を減少させてから別れるということもできています。
スンナリ別れられるということですね。

実際のところ、
失恋した時は、恋愛について多くのことを理解できるようになります。
付き合っていた時は分からなかった事も、
失恋した後、冷静に考えると色々理解できるようになるのです。

好きな相手のことは、どうしても理想化してしまいます。
正確に理解できないために、誤解が生まれ、失恋に至るのです。

失恋したら、まずは、エゴを捨てることです。
相手を理想化していると本当の姿が見えてきません。
相手の価値観や性格を正しく理解できれば、
その対処方法もおのずと見えてきます。

恋愛力のある人は、失恋する前でも、
エゴを捨て、相手を正確に理解できます。
だから、相手への接し方が分かり、より良い方向に向かえるのです。

経験することも大切ですが、
それと同じぐらい意識することが大切です。
ここでは、何を意識すべきかを書いています。

単に、
相手のことが好きか嫌いか、
相手の行動が好みかどうか、
ではなく、
相手の心理を読むことが必要です。
なぜ、相手はそういう言動や行動をするのかを考えるのです。

相手が離れていかないようにするために、
束縛、依存、執着、
と、いろいろな対処方法はあります。
恋愛分析力が高ければ、正しい対処方法を選べます。

そのためにも、
執着が起きないように恋愛コントロールを効かせておくのです。

ハイレベルな恋愛として、
ひとつ提案させてもらいます。

同じ相手と新たな恋愛を頻繁に始めるのです。

別れた後、復縁するということではありません。

相手の言動・態度が気に入らなくなってきた。
相手に嫌われるような事をしてしまった。
ちょっとしたケンカをしてしまった。

そういう時に、自分の意識の中で相手と一旦、別れ、
再び、相手と付き合いを始めるつもりになるということです。
初心に戻れ!ということですね。

一番始めに書いた、コマーシャルを減らすように、
頭の中に起きた相手への要求を抹消するのです。
そうすれば、相手への理解度が一段とアップします。

相手との相性が良くないからといって、
無視や拒否をするのではなく、
相手の価値観、性格を感じ取ることが大切です。

不必要な失恋を繰り返しているだけでは、
もったいないではないですか!

恋愛力が高ければ、一つの経験から多くの事が学び取れるものです。
だから、より早く成功に近づけるのです。


次回は「都合のいい男・都合のいい女」です。
かなり、えげつなくなってきました(^^;)
恋愛力が高ければ、思いのままです。

2007-12-30 16:00:00

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恋愛力☆第17回「都合のいい男・都合のいい女」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


みなさんは、映画は好きですか?
ボクは、かなり好きです。
DVDで見たり、映画館に行って見てます。

でも、映画館へひとりで行っても面白くないので、
女性を誘って行きます。
彼女がいれば、常に彼女と行くのですが、
彼女がいない場合は、とにかく誰か女性を誘っていきます。
男友達と一緒に行くのも嫌なので…。

この前は、セフレの女の子と行きました。
エッチばかりしていても飽きるので、
ちゃんと彼女みたいに接しています(^^;)

ところで、女性って結構、怖い映画が好きなのですね。
以前は、女性は怖い映画が嫌いなものと思っていました。
それが、約半数ぐらいは怖い映画が好きと言います。
ボクが知り合う女性のタイプがおかしいのかな?

で、見た映画は『SAW』です。
もう、4作目のようです。
連れて行った女性は、以前の『SAW』を見ているようです。
ボクは、初めて『SAW』を見ました。
もう、大変でした(>_<)

グロテスクでかなり過激です。
これだけ激しいと感情移入が起きません。
というか、感情移入したら怖くて見れません。
作り物だから…と思いながら見てました。

こういう見方をしたのは、初めてす。
映画は、感情移入して作品の中に自分が入り込んでこそ、
感動できるものです。
心に厚い壁を作って、必死に心の動揺を押さえ込んでいました。

さて、本題に入ります。

恋愛の執着も感情移入だと考えています。
相手の心の中に入り込んでこそ、
相手に恋し、愛することができるのだと思います。
他人だけど、心はひとつという気持ちですね。

あまり好きになれない相手でも感情移入をすると、
なんとなく相手のことが好きになったような気になってくるし、
逆に好きな相手だけど、感情移入が起きないように心を閉ざして、
執着を外すこともあります。

自分の都合のいい立場を維持するために、
自分自身の心をコントロールしています。

卑怯ですね、はっきり言って…。

でも、一度、辛い思いをさせられると、
どうしても自分を守るスベが必要になってきます。

男性だと、アッシー、メッシー、みつぐ君にされてしまったとか、
女性だと、体を求められるだけの関係だったとか…。

相手にとって必要な存在になろうとしていると、
いつの間にか相手にとって都合のいい存在になってしまいます。
相手をリードできなくて、リードされるままになってしまう。

傷つく事を恐れている女性は多いと思いますが、
最近では、男性でも傷つく事を恐れている人が多いみたいです。
これだと、都合のいい相手にされることも少ないですが、
恋愛の機会も少なくなってしまいます。

自分の立場が悪くなってまで付き合っていたくない。
そういう、強気の人なら陥ることはないでしょうが、
好きな相手のワガママを聞くしか無くなることがあります。

結局、ただの優しいだけの人になってしまいます。

相手にとって必要な存在とは、どういうものかを考えずに、
ただ、必要な存在になろうとすると誤った関係に落ち込んでしまいます。

相手が自分に、結局、何を求めているのか、
常日頃から考えておくことが大切です。

自分にとって都合のいい立場を維持するには、距離感が必要です。
物理的な距離感、時間的な距離感、精神的な距離感等、いろいろです。

リードされっぱなしで危ない状態だな、と思ったら、
何らかの距離を置いて自分の不利な立場を回復するのです。

付き合っている相手なら
「しばらく距離をおこうか?」
という文句です。

都合のいい状態ならば、距離を縮めればいいのです。

この距離感を自在に操れれば、
自分の執着をコントロールすることもできるし、
相手の執着をコントロールすることもできます。

大きい距離感、小さな距離感、いろいろです。
会う頻度、会っている時間、
メールや電話、相手に対する思いやりの言葉等、
距離感の調整は、いくらでもできます。
心理学のパーソナルスペースも含まれます。

ただ必死になっているだけでは、
相手の距離感に乗っかってしまいます。
これでは、恋愛コントロールが効いていると言えません。

相手は、今、自分と、
どの程度の距離を置こうとしているのか、
しっかり読み取ってください。
これが、恋愛分析力です。

恋愛も、戦争のようなものです。
相手にとって都合のいい距離でなく、
自分にとって都合のいい距離を置くのです。
戦い易い距離です。

相手が有利に思えたら、距離を置いて相手の攻撃を避け、
自分が有利に思えたら、距離を縮めて相手に攻撃するのです。
ケンカではありません。
相手をリードして、相手の心を引き込む攻撃です。

付き合う前も、付き合った後も、
この感覚でバランスのとれた関係が築けます。

相手が、ふたりの良い関係を望んでいなければ、
自然と離れていくでしょう。
深追いしてはいけません。
それでは、アナタは都合のいい相手になってしまいます。

ちょっとしたアクションを起こして、
相手が、こちらに近づいてくるのを待つのです。

恋愛になるか、都合のいい相手になるか、
アナタの距離感次第です。

さて、
相手にリードされそうで、息苦しくなってきた場合は、
ひとつ方法があります。

「一緒に○○しようよ?」
というフレーズを使うのです。

この言葉、かなり心理的に影響します。

「アナタをリードして思いのままにしようとは思っていません。」
という意味になります。
友好的な文句に聞こえます。

それでいて、
しっかり相手のリードを避け、対等な立場を作ることができます。

ただ、何でもかんでも、「イヤ!」という人もいます。
その場合は、リードされることを完全に嫌っているので、
このフレーズは効果がありませんが、
多くの人は相手との関係を壊さないようにしようと意識しているので、
使えるフレーズだと思います。


次回は、「相手を理解する」です。
恋愛の基本中の基本ですが、一番難しい事でもあるでしょう。
この難問に切り込んでみます。

2008-01-04 18:00:00

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恋愛力☆第18回「相手を理解する」


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自分の文章の書き方って、いかにも男性的な感じだなって思う。
すごく理屈ぽい(^^;)

こういう文章って、女性には受け入れがたいものじゃないかな?
女性に読んでもらうつもりなら、
もっと感覚的なものにしなければいけないと思う。
まあ、その点、分かって書いているのだから、いいか…。

女性向きの恋愛論って、やっぱり男性向きとは違うと思う。
扱うテーマ自体が、違うものになってくるのでしょう。

例えば、今回のテーマ「相手を理解する」も、やっぱり男性向きと思う。
だって、女性は相手を理解する事に関しては天才的だから、
このテーマそのものがおかしい。

浮気だって女性の方が見抜く能力が高し、
相手を理解する事に価値があるのは、圧倒的に男性の方でしょう。

コミュニケーションや相手を理解する能力は、
進化の過程で重要課題となっていた女性と、そうでなかった男性では、
相当な差があるように思われる。

今は男女平等が進んできたのだから、
男性にとって不足している能力を早く身につけた方が有利である。

この連載でも、相手を理解することを恋愛分析力として、
大切であると述べてきています。

経験を積めば、自然と身についてくるものですが、
それでは遅すぎます。

恋愛は、他の同性との競争ですから、負けるわけにはいきません。
自然淘汰の人になってしまいます(>_<)

失恋すれば、イヤというほど思い知らされますが、
わざわざ、失敗を前提に頑張る訳にはいきません。

やっぱり、やる以上は成功するつもりが必要です。

でも、何の根拠もなく、うまくいくだろうと思っているのは過信です。
過信でなく、確信であるために「相手を理解する」必要があるのです。

さて、「相手を理解する」ために効果的な方法は、
多くの人に会って話をしてみることです。
でも、それだと人付き合いの多い人ほど、
その能力が高いという結論で終わってしまいます。
そういうボクも人付き合いは多くないです。

では、どうすればいいのか?

人付き合いの多い人は、多くの人を知っているだけあって、
いろいろな価値観、性格というものを理解しています。
だから、実際に人と会って、その知識を高める方法でなくても、
その知識さえ持っていれば、有利であることが分かります。

この世の中には、
どういう価値観の人がいて、
どういう性格の人がいるのか。
実際に会ったことがなくても、
頭の中で存在することを理解できていればいいのです。

それができていれば、実際に会った人がどういう人であるか、
迅速に分析ができます。

以前、この連載の中で、
血液型性格判断や個性心理学の話をしました。
信じられる信じられないという事は置いといて…。
兄弟姉妹の順番も加えると、
約1,000パターンの価値観や性格を作り出せます。

人間の価値観や性格が千種類というのは確かに少ないので、
この3つの枠組みを使っても、完全に一致するとは言えません。

でも、千種類の価値観・性格の組み合わせを理解できるというと、
ものすごい能力になります。

1,000人に会って、それぞれが、どんな価値観・性格であったか、
と理解できることですから、そのすごさが分かると思います。

血液型性格判断、個性心理学、兄弟姉妹の順番から得られる
価値観・性格が実際は違うかもしれませんが、
価値観・性格を考える能力を身につける意味で価値のあるものです。
自分から、かけ離れた価値観・性格の場合ほど、
そういう人もいるんだな…と妙に感心させられました。

つまり、人を理解する上での多くの切り口を持つということです。

例えば、自分にとって不利な状況の場合、
黙ってしまう人もいれば、喋りまくる人もいます。

これが、ひとつの切り口です。

そういう切り口をたくさん持っていると、
いろいろな状況に対処できます。
恋愛テクニックや恋の駆け引きをしようと思っているなら、
絶対、必要なことです。
そうでないと、自分が起こしたアクションに対して、
吉と出るか、凶と出るか、分かりませんから…。

さて、切り口を持てるようになったら、次は比較です。

自分と相手との比較、
また、
相手が女性なら、相手の女性と他の女性との比較です。

比較をすると何らかの違いに気づくでしょう。

その違いは、長所でもあり短所にもなります。
どちらになるかは、その場面ごとに変わります。

それが攻撃のポイントになるのです。
長所となる場面の場合は褒めることになりますし、
短所となる場面は叱る(優しくですが)ことになります。
そうすることによって、相手は、
「自分のことを分かってくれている」
と思うようになります。

実に単純な恋愛テクニックです。
相手を理解することが、いかに効果があるかが分かるでしょう。

また、相手を理解することに関心があると、
相手との会話が弾むようになります。
相手の事が知りたいという気持ちが自然と出ているのですから、
間違いなく、聞き上手になっています。
好感度がどんどん上がってきます。
「一緒にいて楽しい人」
と思われるようになります。

相手を理解できるようになってくると、
相手からは同調しているように感じられます。
相手を理解していれば、相手に合わせることは簡単です。
そして、
「一緒にいて安らぎが感じられる人」
と思われるようになります。

また、サプライズができるようになります。
サプライズにとって必要なことは、
相手が望んでいること(相手が喜ぶこと)、
相手が予想していないことです。
サプライズができるようになると、
「感動をさせてくれる人」
と思われるようになります。

いろいろな事ができるようになり、
相手との距離をどんどん縮めることができるようになります。

ところで、相手を理解することの達人は、詐欺師ではないでしょうか?
詐欺師は、ある程度は騙しやすい相手を選んで狙ってきますが、
自分の思い通りの人間でないと騙せないとしたら、
詐欺師稼業は続きません。
やっぱり、臨機応変で対処していると思います。

でも、恋愛だって詐欺のようなものです。
始めから自分の全てを明かしてくれる人はいませんから…。
となると、詐欺師のように相手を理解する能力が高ければ、
恋愛も思いのままとなります。
けして、結婚詐欺をしろ、と言っているのではありません。

恋愛は詐欺と違い、
嘘をつかなくても相手が誤解をしてくれることがしばしばあります。
好意を持ってくれば持ってくるほど、相手を理想化してくれるのです。

ただ、詐欺と同じで、
騙された人は、騙されているかもしれないという不安を消したいために、
わざわざ自分から信じられる理由を探そうとします。
恋愛は、それが顕著です。
お互いが妄想の中にいるようなものです。

100%、相手に気に入られようとする必要はないということです。
相手にとって必要な存在とは何かを理解し、
その部分をしっかり押さえておけば、
自分にとって足りない部分は、相手の誤解に任せておけばいいでしょう。

ひたすら、いい人を目指すのではなく、
相手を理解し、ピンポイントで攻めるのです。


次回は、「略奪愛」です。
ますます、難易度が上がってきました。
ボクも自信がありません(^^;)
でも、だからこそ、このテーマにチャレンジしてみたいです。

2008-01-11 18:00:00

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恋愛力☆第19回「略奪愛」


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今回のテーマは「略奪愛」。
ボクにとっては苦手なテーマです。

経験がないというか、その気にならないというか…。

女性に彼氏や旦那さんがいると、魅力が薄れるように感じます。
幸せそうだと魅力を感じないんですよね。

助けてを求められると、助けたくなり、そして好きになってしまう。
男ってそういうものなんじゃないかな?

パートナーがいると自分が必要ないように感じるし、
奪い取るなんて、わざわざ苦労しなくても…って思ってしまう。

でも、もし好きになってしまった相手に交際相手がいたら…、
奪わずにはいられない!
そう考えたら、無性に「略奪愛」を考えてみたくなりました。

相手が全く望んでいなかったら歯が立たない事は分かります。
相手を好きになるっていうことは、
多少なりとも相手が望んでいると感じられた時じゃないかな。

つまり、彼氏の足りない部分を他の人に求めているということでしょう。
彼氏と同じような人なら必要ないんですから…。

以前に、好きになった女性を口説く時に、
仮想彼氏というのを考えたことがあります。
相手の女性は、「彼氏はいない」、
と言っていたのですが、なかなか落ちないので、
相手に彼氏がいた場合を仮定して対策を考えていました。

なんとなく、その仮想彼氏というのは、
相手の女性にとっての理想の男性像だったように思います。
仮想ライバルに追いつくため、
ひたすら相手の理想に近づこうとしていたのでしょう。
キリがありません。
執着地獄に堕ちてしまいました(>_<)

それに比べると、実在するライバルの方が楽ですね。
確実に欠点が存在しますから…。

問題は、その欠点が相手にとって、どれだけ価値のあることかです。
別に大して問題でない欠点じゃ、
その部分で自分が頑張っても奪い取ることはできません。

やっぱり、その相手にとって必要不可欠な事であり、
ライバルに無く、自分に有る場合に略奪愛が成立するのでしょう。

女性の悩み(彼氏の事)を聞いたりすると、
自分が彼氏だったら問題ないのにな~と、よく思ったりします。
奪い取れそうだ、と思ったりしますが、そう簡単にはいきません。
女性は愚痴を聞いて欲しいだけの場合が、往々にあります。
ようするに致命的な問題ではないということですよね。
そんな罠に引っかかって調子に乗ると、痛い目に会います。

相手の思っている人が交際相手でなく片思いの相手の場合、
話を聞かされて、
チャンスが十分にあると思ってアタックしても、
全然、歯が立たない場合もあります。

交際してもらいえないという大きな欠点がライバルにあっても、
その片思いの相手を理想化されていると、
自分がいくら頑張っても比較さえしてもらえない事になります。

ライバルと同じ土俵の上にいなければ、略奪愛は成立しません。
自分の事を比較の対象と見てくれているかどうか、
それが重要なことです。

比較の対象であり、
自分なら問題を解決できると相手に理解されていれば、
あとは、攻めるのみです。

相手がそれを望んでいるようなに感じられたら、奪うのみです。

多分、相手は迷うでしょう。
でも、「奪われたい」という態度が見られたら、
多少強引にでも攻めることです。

相手にはパートナーがいるのですから、
遠慮していては落ちません。
パートナーがいない場合より強引さが必要でしょう。

「自分なら救ってあげられる」という気持ちを前面に出せば、
強引さも分かってもらえます。

恋愛コントロールを解除してフルスロットルです。
相手はパートナーを裏切るという罪悪感があるのですから、
その苦しい気持ちを和らげてあげるには、
自分が悪い存在とならなくてはなりません。
自分だけ都合のいい立場では、相手は気を許してくれません。

まあ、失敗したとしても、失恋の中では痛手は少ない方です。
理由がハッキリしていますから…。

パートナーがいない場合よりも恋愛分析力が多く必要です。
相手とそのパートナーのふたりを理解しなくてはならないのです。

不満を常に聞いてあげることが必要でしょう。
不満を言い続けていると相手は「自分が正しい」という気持ちを、
だんだんに強く持つようになり、やがては期待通りの結果になります。

もし、不満を口にしなくなったら諦めるしかありません。
不満を口にしないということは、
アタックを拒否していることになります。

不満をよく言っているときはアタックを強めて、
不満をあまり言わなくなったらアタックを弱めるという調整をしながら、
徐々に自分に引き込んでいく感覚でいいのでしょう。

ボクには略奪の経験はありませんが、
理想の相手を追い求めていたり、
片思いの人がいたりした場合は、
結局のところ、略奪愛と同じようなものですね。


次回は「男をその気にさせる方法」です。
女性向けのテーマです。
でも、男性に読んで欲しいのです。
なぜなら、執着地獄に堕ちてしまう男性を救いたいからです。

2008-01-18 18:00:00

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恋愛力☆第20回「男をその気にさせる方法」


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今回は、女性向きの内容です。
といっても、男性に読んで欲しいから、このテーマを選びました。
男性は引っかからないようにするために読んでください。

さて、
恋愛に勝ち負けはありませんが、恋した方は苦しい立場になります。

自分の希望を叶えてもらえず、
相手の希望どおりになろうとしてしまいます。

相手の希望どおりになれば、
相手はもっと自分の事を好きになってくれるだろう、
と安易な方法で相手を口説こうとしてしまいます。

大きな間違いです!

相手の希望どおりになろうとすると、
どんどん、自分が恋に落ちて、相手は恋に落ちません。

相手を自分の希望どおりにさせないとダメなのです。

基本的に男性は口説く側です。
女性でも口説く人はいるでしょうが、基本は待ちでしょう。

このため、男性の陥る問題は、
口説いているうちに自分が、どんどん恋に落ちてしまうということです。
口説かないと実が結ばないし、口説いていると自分が苦しくなってくる。
どうすることもできなくなってしまいます。

男性のための対策は次回にするとして、
今回は女性のための対策です。

簡単ですね。
そうです。
男性に口説かせればいいのです。
男性は口説いているうちに、どんどん女性を好きになってしまいます。

男性は好かれようとして、どんどん尽くしてくれます。
尽くせば尽くすほど、自分が好きになってしまうのです。

いいですか?
尽くしてもらえるから好きになるのではないですよ。
尽くしてしまうから好きになるのです。
(心理学の認知性不協和理論です)

恋愛経験が少ない、あまりモテない女性の場合は、
嬉しいという気持ちから好きになってくれますが、
そうでない女性は、都合のいい相手ができた、と思っている程度です。

尽くしていると男性の方が恋に落ちてしまいます。

つまり、男をその気にさせる方法は、
男性に口説かせる、男性に尽くさせるです。

口説いてくれるけど、尽くしてくれない男性の場合は、
どんどん、要求を出しましょう。
何をしてあげたらいいのか分からない場合があるのですから。

できない事を頼んではダメです。
簡単にできることを頼むのです。

男性にしてみれば、そんな事は簡単だ。
自分の気持ちをアピールしたい。
カッコイイところを見せたい。
頭のイイところを見せたい。
と思っているのですから、要求を果たそうとします。

そうやって尽くしているうちにどんどん好きになってしまうのです。

最近の若い男性は、口説かない人が増えてきているような…。
でも、口説くことが損と考えているようには思えません。

むしろ、口説くと自分が苦しい立場になりやすい傾向があるようです。
恋愛に関して強い男性は、口説いたり尽くたりしても、
うまく執着を外して苦しい立場にならないようにしています。
恋愛力が弱いと、すぐに苦しくなってしまいます。
もっと恋愛力を高めないとダメですね。

口説いてこない男性を、なんとか口説かせれば、その気になってきます。
好きだから口説いてくる、と考えないで、
口説いているから好きになってくると考えましょう。

では、口説いてこない男性をどうするか?

まず、始めの作戦は、
「その気があるフリをする」です。

口説ける可能性が低いと思うと男性も諦めてしまいます。
ですから、可能性が十分にありますよ、という素振りを見せるのです。

可能性があれば、少しは口説いてみようか、という気になります。
口説いてきたら、どんどん、引き込んでしまえばいいのです。
男性は、誘いに乗ってくれれば、勘違いをしてしまいます。
デートしてくれただけで、気があると思ってしまいます。

男性は単純です。
口説いてきてくれれば、その後は自由自在でしょう。

では、その気があるフリをしても口説いてこない場合は、
どうしましょう。

もっと、女性らしさをアピールです。
女性として意識してもらえないと、口説いてもらえません。

一番、効果的なものは、セックスアピールです。
セックスの経験が多い少ないは関係ありません。
自分が女性であることを意識して磨きを掛けようと思っていれば、
おのずと男性は感じ取っています。

まずは、服装。
女性らしい服装かどうか。

それと、化粧。
キレイになろうとする意識が女性らしさを強調しているのです。

それから、素振り、言動、表情。
女性らしく振る舞おうとしていると、
男性を受け入れようとしているように感じます。
女性らしく振る舞おうとしていないと、男性は逃げていきます。

こういう基本的な事を、まずはやってみることです。

それでも、振り向かない男性には、スキンシップです。

スキンシップは、
気があるフリにもなるし、
受け入れる気持ちがあることも表現しているし、
なんといってもセックスアピールとして強烈です。

男性は、見ることも好きですし、触ることも好きです。
でも、触りたくても触れません。
セクハラになってしまいますから。

触ってくる女性だと、男性は自分も触っていいのかな?
と考えてしまいます。
意識せざるを得ません。
セックスを意識してきます。

男性の場合、好きでない女性ともセックスできます。
もう少し詳しく言うと、セックスできる女性を好きになります。
極端な言い方をすると、
セックスする時だけ一時的にその女性を好きになります。

ですから、セックスする女性を好きになっています。
好きでないと立ちませんから…(^^;)

セックスすると性欲が冷めたと同時に、
好きという気持ちが冷める場合もあります。

もともと好きでなかった。

セックスしたという達成感に満足して、好きという気持ちが冷めた。

…安易に体を許さない方がいい事はよくご存じでしょう。

それでは、
男性がセックスしても気持ちが冷めないということはあるのでしょうか?

恋する気持ちは確実に減ります。
恋は、手に入らない苦しみです。
手に入れば、それはなくなっていきます。

だから、恋を愛に変換する必要があります。

愛は、求め合う気持ちです。

男性が女性に尽くして、女性が体を許す。
このバランスが取れていると、ふたりは離れていきません。

女性が体を許すタイミングも、その後も、
このバランスに注意していれば、別れは訪れません。

注意:恋愛期について述べています。結婚期はもっと複雑になります。


では、次回は逆の立場で書いてみましょう。
「女をその気にさせる方法」です。
男性のみなさん、楽しみですね、ウフフ(^-^)

2008-01-25 20:00:00

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恋愛力☆第21回「女をその気にさせる方法」


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じゃじゃ~ん。

今回は、男性のみなさんが好きなテーマです。
ボクも好きです(^^;)

女性を口説くには、
女をその気にさせなくてはなりません。

その気とは?

メルアドや電話番号を教えてもらい、
デートに誘い、
エッチに誘い、
断られないことです。

心理学には、フット・イン・ザ・ドアやイエス話法等、
恋愛で使えるテクニックがあります。

でも、それだけで次々に自分の思い通りにさせていくなんて、
とても無理!

メルアドや電話番号を教えてもらえても、
デートに誘うのに手こずり、
エッチまで持って行くなんて、
とても無理!!

裏技で、お酒を飲ませて、酔わせて、…。

失敗してもいい相手なら、それでもいいでしょう。
でも、大切な相手に使って、信頼を失ってしまったら…。
それでもいいですか?

本当に好きな相手にはできない方法ですね。

前回は、女性側の立場で述べてみましたが、
男性側に戻って考えると、
こりゃ~難しいわ。

女性がNoという理由が良く分かっているため、
それを覆す方法が安易には見つかりません。

恋の駆け引きで、ある程度の結果は出せるでしょう。
でも、最後の一線を越えることができるかどうかは、
恋の駆け引きだけでOKとは、とても言えません。

女性だってバカではありません。
こっちの恋の駆け引きを見抜いています。
ただ、騙されているフリをしているだけです。

最後でドンデン返しに会い、
痛い目に会うことが分かり切っています。
策に溺れるとは、こういうことを言うのですね。

では、どうすればいいのでしょうか?

女性心理を読み取ってみましょう。

まず、アナタ(男性)が相手の女性にとって不要の存在の場合、
ほとんど全ての要求に対して、Noとなります。
これでは、意味がないので、この恋愛力を1から読み直して、
相手の女性にとって必要な存在になってください。

では、それなりに必要な存在の場合、
女性の回答はどうなるか?

それは、グレーゾーンになります。

つまり、Yesでもないし、Noでもない。

経験の少ない男性だと、
グレーゾーンの回答をもらうとNoに聞こえてしまうでしょう。

でも、そういう訳ではありません。

どっちの結論も出したくないという状態なのです。
気持ち的には理解できますよね。

ですから、グレーゾーンにならないようにしなければなりません。

恋の駆け引きでは、
わざとグレーゾーンに一旦持ち込むこともあります。
それは、相手に意識させるためです。

でも、結論がほしい時は、グレーゾーンは避けましょう。
グレーゾーンだと、結局、目的を果たすことができませんから、
Noと同じ結論になってしまいます。
次の展開に進ませることが難しいです。

前もって、相手の答えが予想できればいいのですが、
そう簡単にはいきません。

追い詰められると、女性も何を言い出すか分かりません。

ケース・バイ・ケースの対処療法が必要ですが、
これだど、経験を積まなくてはなりません。

経験があっても、本当に好きになってしまった相手では、
思うように事が運ばないこともあります。

経験に頼らずに自分を磨こうと思ったら、
イメージ・トレーニングで鍛えましょう。

とにかく、恋愛の大事な場面では、心理的な要素が大きいです。
追い詰められて、焦ってしまっては、良い結果が望めません。

色々な状況を設定し、その対策をイメージしながら決めておくと、
疑似体験になり、経験がなくても経験があるような錯覚になり、
それなりに冷静に対処できるようになります。

まあ、執着しすぎていると、経験も価値が落ちてしまいますが…。
そのところは、
今まで述べてきたことでしっかり対処しておきましょう。

さて、グレーゾーンを回避するためのイメージ・トレーニングですが、
ふたりのお互いの立場関係により、色々な状況が起きえます。

相手がYesと言えない理由が、
論理的なものなのか?
感覚的なものなのか?

相手が押し気味に壁を作ろうとしているか?
相手が引き気味に逃げようとしているか?

さて、アナタならどうしますか?

まず、
論理的な事で先に進めない場合は、
論理的に解決させようとすると…

ケンカになります(>_<)

相手と同じ武器を使っていたのでは、相撃ちです。

基本は、「相手と違う武器を使え」です。

相手は、その場を生き残るために臨戦態勢に入っています。
こっちも攻撃したのでは、相手もますます攻撃してきます。

相手の戦闘意欲を取り除くのです。

ですから、相手に意表を突くために、こっちは感覚的に攻めます。

好きなんだ!
悲しい!
寂しい!
苦しい!
辛い!

アナタなりの気持ちを伝えて下さい。
これで、相手は、ケンカする気分が一気になくなります。

そうなったら、少しずつ、論理的に説得するのです。

相手が感覚的な事を思っている場合は、その逆です。

相手が漠然とした不安を抱いているのなら、
その不安を取り除く方法を論理的に話していきます。

力ずくで押さえ込もうとすると、相手は逃げてしまいます。
包み込むように説得するのです。

相手が求めているのは安心です。
不安にさせるようなことは避けなくてはなりません。

分かりますか?

強引さも、ある程度は必要です。
ただし、その表現方法が問題になるのです。

相手の意思を無理やり、ねじ伏せるのではなく、
自分自身に対して厳しくし、
俺について来い!
という強引さが求められます。

同様に、
相手が押し気味に壁を作ろうとしている状態では、
論理的な行動と同じなので、感覚的に対処します。

相手が引き気味に逃げようとしている状態では、
感覚的な行動と同じなので、論理的に対処します。

さて、その他、
考えておく必要があることは、相手の女性のタイプです。

相手の女性は、男性に依存するタイプですか?
それとも、男性に依存しないタイプですか?

この判断は、少し難しいかもしれません。
見かけだけでは判断できません。
また、出会ったばっかりでは、素を出して無く、
勘違いしてしまう場合もあります。

相手の性格をしっかり把握しておく必要があります。
恋愛分析力ですね。

一番、分かり易いタイミングは、
本当に困った時に人に頼ろうとするか、
自分の努力で解決しようとするかです。

グレーゾーンに差し掛かった時に、
依存型の女性の場合は、非依存型の男性を演じます。
非依存型の女性の場合は、依存型の男性を演じます。

非依存型の男性とは、俺について来い!
ということです。
大事な場面で男らしさを出すのです。

依存型の男性とは、甘える、お願いする、
ということです。
普段、甘えたりしない、お願いしたりしない男性ほど
効果が大きいです。

普段から、自分を紳士的に振る舞えるようにしておき、
いざ!というときに、まるっきり違う自分を出せる、
というのも恋愛コントロールの一種です。

相手のグレーゾーンを突破するには、
意表を突くような対応が一番効果があります。

女性は普段から、アナタの要求を予想しています。
相手の思う壺に入り込まないようにしましょう。


さて、次回の予定は未定です。
かなり、テーマが出尽くした感があります。
次回からは、少し趣を変えてみましょう。

2008-02-01 17:00:00

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恋愛力☆第22回「バレンタインデー」


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あと、1週間を切りました!

そうです。
バレンタインデーです。

なになに?
男だからバレンタインデーは待つだけ?

それでは、ダメです。

バレンタインデーは、女性から告白させるチャンスです。

好きな女性に告白してもらうためには、
布石を打っておく必要があります。

相手の女性だって、チョコを渡そうかどうか、
迷っているかもしれません。

だから、チョコを渡しやすいようにしてあげるのです。

「オレ、誰かから、チョコもらえるかな~?」
って迫ってみてもいいでしょう。

言葉で伝えなくても、
チョコ欲しい~オーラを醸し出す感じでもいいでしょう。

もらえるのは、義理チョコかもしれませんが…

さて、今日は相手からのアプローチを断るかどうかについて、
考えてみましょう。

アプローチを断るなんて、もったいない!
なんて、考えている人もいそうですね。

ちょっと深く考えてみましょう。

女性は、男性からのアプローチを受けるか断るか、考えてます。
大抵の場合、男性の気持ちの方が先行するので、
女性の気持ちが煮詰まる方が時間がかかります。
だから、男性が告白した時に女性が考え込むような場面が
往々にしてあります。

その男性が、本気かどうか。
付き合ったら、何かいいことがあるか。
うまく付き合っていけるかどうか…。

男性以上に、女性は考えています。

男性は?というと、
彼女がいないと、とりあえず誰でもいいや、
なんて思ったりしてしまいます。

本質的に男性側のリスクが低いため、
安易に考えやすいですね。

では、もうちょっと深く考えてみましょう。

これから先、ある一人の相手を口説いていく上で、
誰を選ぶべきか?

相当のパワーを掛けないと口説き落とせないとしたら、
時間的、金銭的、精神的なリスクが発生します。

こうなると、相手選びに慎重になります。

単に可愛いから、受け入れようとか、
口説いてみようということだと、後で痛い目に合います。

でも、何事も経験だ。
というつもりなら、それでもいいでしょう。

すごく魅力のある人を好きになって、
歯が立たないで、打ち砕かれて、痛い目にあって、
初めて分かることもあります。

経験すれば、誰でも分かります。
でも、経験していなくても先が読めるというのが恋愛力です。

相手がどんな人で、ふたりの関係がどうなるのか、
予想できたらいいと思いませんか?

そういう視点で相手を見てみましょう。

ポイントは、自分の存在価値です。
相手が受け入れてくれるかは、
異性として必要としてもらえるかどうかです。
必要としてもらえないと、恋に落ちてもらえません。

だから、相手の現状、相手の考え方、価値観を
判断することが大切です。

まずは、相手が忙しい人かどうか、考えてみましょう。
仕事、学校、趣味、スポーツ等、時間的に余裕があるかどうかです。

相手の価値観も考えます。
常に忙しい状態に自分の身を置こうとする人もいます。
忙しくても余裕があるように見せている人もいます。
色々です。

自分の存在価値を認めてくれるかどうかは、
自分にある程度の時間を割いてくれるかどうかです。

「忙しいからダメ!」というのが常套句になっている相手の場合、
自分はどんどん窮地に追い込まれます。

それは、時間的な問題だけでなく、
「忙しい=執着しにくい」
という意味です。

常に、相手より自分の方が執着させられる立場に追い込まれます。
相手を追いかけてばかりということです。
厳しい条件の一つとなります。

次は、ライバルの多さです。

競争相手が多いと、自分を選んでくれる確率が減る。
ということではありません。

アナタの事を一番好きと言ってくれるようでも
苦しい状況が続きます。

複数の人に関心があると意識を分散させられます。

自分は相手だけが好き、相手は複数の人を好き、
という状態だと、執着の度合いが違います。

ナンバー1では苦しいのです。
オンリー1にさせなくてはなりません。

最後に性欲について考えてみましょう。
急にアダルトな内容になってきました(^^;)

性欲と恋愛、かなり影響があります。

男性の場合、一律的に同じ程度に感じられます。
でも、女性は、人によって違いが感じられます。
また、女性の場合は、年齢によっても差が感じられます。
性欲によって恋愛観にも違いがあるようです。

性欲が低い、強いによって、
男性に対する価値観に影響しているのです。

単に寂しいというだけなら、
異性でなくても同性と遊んでいるだけでもいいのです。
(レズ、ホモの場合は除外しています)

異性に求めることが性欲によって違ってくるのです。

男性なら、セックスを求めることに集約します。
それによって、二次的に精神的な満足も得られます。
セックス無しに恋愛的な信頼関係を維持することは困難です。
(ある種の条件によって成り立つ場合もありますが…)

女性は、セックス以外の要素もあります。

たとえば、時間的な問題。
会っている時だけでなく会っていない時、
メールや電話による繋がりに価値を置いたりします。

また、金銭的な問題。
太古の昔より、男性は女性を支えなくてはならない、
そういう生き物なので、そこに価値を置いたりします。

また、会話的な問題。
体の関係だけでは、女性は信じてもらえない事もあります。
セックス
→ キス
→ ハグ(抱擁)
→ 言葉による愛情表現
→ 普通の会話によるコミュニケーション
というように、求める方向が逆になることがあります。

男性が求めるものと女性が求めることが往々にして、異なります。

自分が求めることを相手は満たしてくれるか、
相手が求めることを自分は満たしてあげられるか、
交際する前も交際した後も、永遠に続く問題です。

男性は、とりあえず付き合ってみて考えようというのが強いようです。
女性は男性より、常に前に、そういうことを意識しているようです。

だから、男性は意識を前倒しにして、
女性の視点に合わせる必要があるのです。
また、女性は、
女性の視点を理解している男性を選ぶ必要があるのです。

好きな女性がくれたのが義理チョコだった、という男性は、
まだ、女性の視点が理解できていなかったということですね。


次回は、また未定です(^^;)
というか、ナイショです。
その時その時、強く感じることを書くことが
一番価値があるように思っているこの頃です。

2008-02-08 18:00:00

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恋愛力☆第23回「騙す」


恋愛テクニック1  恋愛テクニック2  恋愛テクニック3 


バレンタインデー終わっちゃいましたね。

男性のみなさん、本命チョコもらえましたか?
女性のみなさん、本命チョコで勝負をかけましたか?

本命チョコをもらえなかった男の人は準備不足でしたね。
ちゃんと手を打っておかないと、女性はチョコをくれませんよ。
やっぱり、可能性がないと勇気が出ませんから。

本命チョコをあげられなかった女の人も準備不足でしたね。
勝負の前に布石を打っておかないと、怖くて告白できないでしょう。
やっぱり、チョコを渡すときは
喜んでもらえるのことが分かる状態にしておきたいですよね。

告白するにしろ、告白されるにしろ、
相手をその気にさせておかないとダメです。

それでは、もっとハイレベルなバレンタインデーについて、
今日はお話しましょう。

舞台はキャバクラです。

女性が男性を惚れさせなければなりません。
(人気を狙っていない女性は省く…)

勇気がないから渡せないという状況どころではありません。

疑似恋愛で人気を取ろうと思っている女性にとって、
チョコを渡さないなんて死活問題です。

義理チョコと思われたら、後が続きません。
多くの男性に本命チョコ(らしいもの)を
渡さなくてはならないのです。

男性(客)は、
それで女性(キャスト)の気持ちが見破れます(熟練者なら…)。

売れっ子のキャストなら予算は十分にあるでしょう。
だから、高価なプレゼントだから本気とは思えません。

また、料理が得意または好きなキャストなら
手作りは当たり前です。
手作りだから本気とは思えません。

予想とは違うものをプレゼントされると、
さすがに本気かな、と思えてしまいます。

一工夫も、二工夫も必要になります。
キャバクラの女性って大変だな~(^^;)

男性をその気にさせるテクニックを駆使する
キャバクラの女性から、
そのテクニックを伝授してもらえば鬼に金棒です。

でも、女性の皆さんは無理でしょうね。
(お店に行っても口説いてはもらえないでしょうから…)

ちょっとばかり、その手法をお話しましょう。
(今回は女性側が口説く方法です)
(男性は騙されないようにと学んでください)

キャバクラに行くと、男性は
魅力的な女性を選ぼうとします(指名)。

お金を払って会いに行くので、
普段なら話しかけられないほどの女性を選びます。

そうでないと、お金を払っている価値を見いだせなくなるからです。
つまり、高嶺の花ということですね。

でも、高嶺の花のままでいると、
「どうせ、オレには無理だ。」と思われてしまいます。

ルックスが良い悪いという問題ではなく、
キャバクラという場所そのものが特別なものなのです。

だから、まずは親しみを感じさせることが必要です。
男性(客)にとって慣れていない店なので、
親しみを感じさせて引き込むことが第一です。

女優のような振る舞いをすると男性は近寄りがたく、
避けていきます。
(一部、俺様系の男性には通用しますが…)

方法としては、
・同情を誘う
・けなげさ
・一生懸命
・心の支えになってもらう
といったものです。

これって、キャバクラに限らず、普通の女性でも使えます。

心理学でいうと、人は、
異性のパートナーは自分と同じレベルの相手を選ぼうとするそうです。

すごく魅力的な女性を演じようとするより、
相手のレベルに合わせた方が良いということですね。

次に、スキンシップ。
女性が男性を、短時間で口説こうとする時は必須です。

少しぐらい不自然なスキンシップでも、
嬉しいと思う男性は見事に騙されます。

あとは、好きだという気持ちをどうやって伝えていくかです。
はっきり好きだというと問題があります。

はっきり好きだというと、男性も
「オレも好きだ。付き合おう。」となってしまいます。

それでは体が持ちません。
多くの客と付き合うことになってしまいます。

だから、言い方を変えなくてはなりません。

○○さんと一緒にいると落ち着く。
○○さんと一緒にいる時が一番楽しい。
こんなに優しい人はいない。
他の人は、優しくない、疲れる、怖い、なんか変、…。
○○さんだけが私の事を分かってくれている。
○○さんがいないとやっていけない。

キャバクラに行ったことのある男性は、
こんなようなことを聞いたことないですか?

この程度の口説き文句で騙されてはいけません。
相手は、恋愛のプロです。

さて、男性が本気になってからも勝負は続きます。
今度は、男性が口説いてきますので、
女性は受けず、断らずになります。

受けてしまったら、どんどんエスカレートしてしまいます。
 店外デート・アフター ~ 付き合う ~ エッチ
となってしまいます。
男性(客)全員と、そんなことができるはずありません。

また、完全に断ったら、離れていってしまいます。

だから、受けず、断らずの高等テクニックが必要なのです。
口説き落とすより難しいです。

店外デート・アフターができない。
付き合うことはできない。
エッチはできない。

という理由を作ってあるのです。
女性は、それを演じているのです。
見破られないように…。

さすがに男性もバカではありません。
しっかり、見破っています。
でも、惚れてしまった後では、ウソを責めることができません。

これは、詐欺師と同じです。
騙されていることを認めたくない心理を逆に利用しているのです。

騙されていることを認めた時点で
自分が尽くしてきたこと全てが無になります。
無にしたくないから信じようとするのです。

恋愛も同じです。
自分の努力が、心の中では好意に置き換わっています。
(心理学の認知性不協和理論)

相手のウソ、嫌いな所、自分にとって都合が悪い問題等、
見えなくなります。
恋は盲目と言われるのは、このことです。

だから、恋愛の極意は、
「自分は見えるけど、相手には見えないようにする。」
ということです。


レベルが上がってくると内容を考えるのも大変だな~。
みなさん、着いて来れていますか?
では、次回もお楽しみに!

2008-02-15 23:30:00

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恋愛力☆第24回「観察力と演技力」


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前回、恋愛の極意として
「自分は見えるけど、相手には見えないようにする。」
というものをあげました。

つまり、
自分は恋愛分析力が高い状態、
相手は恋愛分析力が低い状態
にすればいいということです。

これなら戦いに勝てますよね。

まずは、「自分は見える」という部分です。

一般には、観察力と言われているものです。
目で見えているものだけの問題ではないので、洞察力でもあります。

簡単のようで、かなり難しいです。
相当、多くの事を見逃しています。

まず、相手との関係を考えてみてください。

基本的に嫌われていますか?

そういう人は、まず、
大人として必要な事、男性として必要な事を学んでください。
(女性の場合は少し当てはまりませんが…)

ここでは、大人の恋愛テクニックとして話しています。
嫌われていては、話が進みません。

さて、基本的に好かれていれば、情報は既に放出されています。
相手から出ているヒントをしっかりキャッチすればいいのです。

全く出ていないとすると、
アナタは異性として思われていない可能性があります。
異性であることをアピールする必要があります。

では、何をキャッチすればいいかです。

それは、相手が何を求めているかです。

闇雲に網を広げていても、なかなか掴めません。
ある程度、ターゲットを絞っていくのです。

必要な情報は、相手の恋愛観です。

相手が恋愛で求めていること、
相手がアナタに求めていること、
それをキャッチするのです。

非常に話しづらい内容です。

ですから、話しやすい人にならなくてはなりません。
相手の言う事にいちいちケチをつけるようでは、
相手は口を閉ざします。

話しやすい人になっていれば、ポロッと本音を喋ります。

それでも、恋愛について話さない相手なら、
アナタの方から話の内容を恋愛に持って行くのです。

相手の恋愛経験の量に応じて、だいたい絞れます。

恋愛経験が少ないなら、恋に恋する状態になります。
みんながやっていて、羨ましいと思っていることです。

恋愛経験が多いなら、恋愛で苦しんだ事があり、
理想でなく現実的な希望を持っていたりします。

そういうものをキャッチするのです。

相手の夢や希望を叶えてあげようとすれば、
相手は引き込まれてきます。

それが「自分は見える」ということです。

次に「相手には見えないようにする」という部分です。

これは、興味がある人なんだけど、よく分からないということです。

何も話さないと興味を持ってもらえません。
だからといって、話し過ぎると分かりすぎてしまいます。

相手がいつも気に掛けている状態を作り出す程度にすれば、
ベストです。
相手の気持ちがどんどんアナタに傾いていきます。

このあたりは、恋の駆け引きということですね。

例えば、自分の気持ちをハッキリ伝えることは必要です。
でも、好きだ好きだと言い過ぎても、相手は安心するだけで、
気持ちが傾いてきません。

普段、ハッキリ言っているのに、
言わない時もある、というのがいいでしょう。

また、普段、メール(電話)をよくするけど、
たまに、メール(電話)をしなくなる時がある。

普段、会いたいとよく言うけど、
たまに、会いたいと言わない時がある。

頼み事をよく聞いてあげるけど、
たまに、断ることがある。

というように、相手におやっと思わせることが
相手を理解不能にさせます。

でも、嫌われることをしてはダメです。
嫌われることでなく、相手を考えさせることをするのです。

それと、あまりにも理解不能にさせないことです。
怖い存在になってしまいます。

全く何も見えないと暗闇を歩いているようなものです。
相手は不安でたまりません。
ちゃんと歩くべき道は示してあげましょう。

女性は比較的得意だと思いますが、
男性は苦手だと思います。

自分が困っている内容で、
相手のできることを頼むということです。

男性は往々にして強さをアピールしようとします。
だから、女性に頼み事をするのがヘタです。
自分の弱さを出すことが苦痛なのです。
(年上の女性にはできるのでしょうが…)

でも、それが最大の武器です。
男性の弱さを見せられるということは、
女性にとっては意表をつかれるようなものです。
核爆弾的なものです。

無視しようものなら、卑劣さを感じてしまいます。
女性は無視できません。
(いつも弱々しい男性は、この武器が使えません)

実は、この弱さを出すことは、
「相手には見えないようにする」
に合致しています。

普段、強い男性は男の弱さを見せても、
相手には分かったような分からないような状態になります。
つまり、ますます分からなくなります。

でも、けして嫌われるようなことはありません。
それは、女性の母性本能のためです。

普段、強がっている男性は弱さも効果的に使いましょう。

そうやって相手に尽くさせていけば、
相手の心は、恋に変わっていきます。

女性は頼み事が得意です。
甘えるように相手に頼み事をしていけば、
男性は尽くした分だけ、恋に落ちます。

でも、男性は女性に尽くしてもらうのが苦手です。
得意と思っている男性は、弱々しく見え、
かえって嫌われる可能性もあります。

また、女性は尽くしてくれないと
男性は思っていたりします。

それは、尽くしてもらおうとしていないだけです。
男性は甘えるのが苦手だからでしょう。

自分の感情とは、別の行動をする演技力が大切です。

女性も男性も、強さと弱さを効果的に切り替えていけば、
恋愛はスリリングで、楽しく、うまくいくものです。


弱さを演技できるようになると自分が女性的に感じたりします。
おおっ、やばっ!
ボクはオカマではありません(^^;)

2008-02-22 20:00:00

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恋愛力☆第25回「心が先か?体が先か?」


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だんだんと暖かくなってきました(^O^)
そろそろ新しい恋愛に向けて準備を進める時期です。
みなさん、出遅れないようにしましょう。

ところで、失恋の多い時期をご存じですか?

イメージとしては、秋や冬のように思われますが、
実は、春が失恋の一番多い時期です。

理由は簡単です。

一番、環境の変化が大きいからです。

学校を卒業した。
仕事の場所が変わった。
引越をした。
等々、ようするに恋愛の相手が、
物理的、心理的に離れてしまうからです。

こういうボクも、少なからず
環境の変化による失恋を経験しています。

ですから、新しい恋愛の可能性も春が多いということです。
相手が失恋して、
新しい相手を求め出すのは春が多いということなのです。

チャンスを無過ごさないように!
また、交際している人は、相手に逃げられないように!

さて、前回、演技力について触れました。
今回は、もっと深く突っ込んで考えてみましょう。

今回のテーマは、心が先か?体が先か?…です。

好きになってからエッチをするのか?
エッチをしてから好きになるのか?

また、

交際してからエッチをするのか?
エッチをしてから交際するのか?

男性側としては、
エッチをしてから好きになる、
エッチをしてから交際の方が都合がいいですよね。

好きになる前、交際前の方が苦しまなくてすみます。

好きになっても、なかなか交際してくれない。
交際しても、なかなかエッチしてくれない。
こういう状況では、執着が大きくなって、
立場がどんどん悪くなってしまいます。

だから、女性側からすれば、
好きになってからエッチ、
交際してからエッチの方が都合がいいのです。

エッチだけして捨てられる。
エッチしたら自分の方の執着が大きくなる。
女性は分かっているようです。

さて、この男と女で相反する命題を解いていかなくてはなりません。
そうでないと、男は苦しむばかりで、何も成果がありません。

好きな女性と一緒にいるだけで幸せ…と思っている謙虚な男性は、
特別な演技力は必要ありません。

では、一緒にいるだけで満足できない男性は、
どうしたら、エッチまで辿り着けるか考えてみましょう。

相手の女性が本気で好きになってくれれば、
だいたいは体を許してくれます。
でも、全ての女性がそうだとは限りません。
好意と行為が等しくなるとは限らないのです。

ですから、状況を作り出さなければならないのです。
好きだから許す。
ではなく、
仕方なく許す。
そういう状況ができれば、目的を達成できます。

旅行に誘う、とか、ホテルに無理やり連れて行くなんて、
簡単な発想では失敗します。

大切な事は、相手との心理的関係です。

誘うにしろ、強引に接するにしろ、
相手との心理的関係を考えないと、
相手に拒否されてタジタジな状態になります。

何を考えるべきか?

それは、性格対比です。

もっと簡単にいうと上下関係です。

相手と年齢の関係で、どちらが上で、どちらが下ですか?
年齢の上の方が下の方を引っ張っていく関係があります。

兄弟姉妹で、上下関係はどうですか?
引っ張っていく関係を、←で示します。

・長子 ← 末子
これは簡単ですね。
長子が末子を引っ張っていきます。

・長子 →← 長子
はっきり言って、ぶつかります。
お互い相手を引っ張っていこうとします。
意見が食い違うとケンカになります。

・末子 →← 末子
お互いハッキリしないで、事が進みにくいです。

・長子 (←) 一人っ子
比較的、長子が引っ張っていく関係です。

・末子 (→) 一人っ子
比較的、一人っ子が引っ張っていく関係です。

・一人っ子 →← 一人っ子
引っ張っていく方と、引っ張られていく方が、
その時その時で変化します。
リズムが合っていれば、うまくいきます。

この他、兄弟姉妹の真ん中の場合は、
長子でも末子でもない心理です。

一人っ子は、長子でもあり末子でも
あるような心理です。

また、血液型でも上下関係があります。
おもり関係というものです。

A型 ← O型 ← B型

です。
AB型だけは独立している状態です。

その他、個性心理学でも上下関係があります。

また、職場の立場でも上下関係がありますが、
これはセクハラになるので要注意です。

このように、心理的に上下関係があり、
その基本的な特性を理解しておく必要があります。

それで、
アナタは、相手との関係がどうなっていますか?

ほとんど自分の方が上という人は、
相手をどんどん引っ張っていく戦術になります。

ほとんど自分の方が下という人は、
相手に甘えて、自分の希望を叶える戦術になります。

完璧に上下関係がハッキリしている場合は、
方法も自然と決まってしまいますが、
100%上下関係がついているケースは、まれです。

ですから、基本はどれで、応用はどれという形になります。

いつもは、相手を引っ張っていって、
ここぞ!という時に甘えてみる。

いつもは、相手に甘えているけど、
ここぞ!という時に相手に強く訴える。

だいたい、どちらかのパターンになるでしょう。

その「ここぞ!」という時が演技力の発揮のしどころです。

大切な場面で、普段の自分とは違う自分を演出するのです。
それは、相手にとっても、
いつもの彼(彼女)と違うというように感じられます。

相手の頭は混乱し、
相手は、いつもの自分を出せなくなります。

そこが狙い目です。

大切な場面を向かえるときは、
このような戦術をイメージトレーニングしておき、
対処するのです。


いつもの自分と違う自分になっているときは、とでも快感です。
俳優って、それが楽しいのでしょうね。

2008-02-29 18:00:00

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恋愛力☆第26回「恋の駆け引き」


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今日は、恋愛テクニックの定番「恋の駆け引き」がテーマです。

恋愛テクニック=恋の駆け引きと言ってもおかしくないほど、
重要なポイントです。

今まで何回も恋の駆け引きを取り上げてきました。

さて、では「恋の駆け引き」とは?

きちんとイメージできていますか?

ふたりが始めから一目惚れして両思いなら、
恋の駆け引きなんて必要ないかもしれません。

また、惚れた方に十分な魅力があれば、
惚れられた方も時間とともに好きになっていくので、
恋の駆け引きが必要ないかもしれません。

恋の駆け引きは、好きになってもらうために一時的にでも
「かけがえのない存在」に思ってもらうためにするのです。

恋愛経験を積むと不思議なことに、
無意識のうちに恋の駆け引きをしています。

それは、相手の気持ちが良く分かり、
相手とのコミュニケーションが上手く成り立っているからです。

相手の言動、行動で相手の気持ちが分かり、
自分の言動、行動で相手がどう感じるか分かっていれば、
自然と恋の駆け引きでき、
騙されていると相手に感じさせることもありません。

これから、「恋の駆け引き」について話していきますが、
文章を理解すればいいというのでなく、
イメージとして捉えることが大切です。

では、始めに「恋の駆け引き」の意味を詳しく理解しましょう。

まず、恋とは何でしょうか?

恋は、トキめいている状態です。

ちなみに、
愛は、信頼している状態です。

ですから、愛の駆け引きは矛盾しています。

駆け引きの必要がない状態が、愛なのです。

そして、トキめいていないと恋になりません。

相手を信頼し、安心している状態が、愛です。

その逆で、
いまいち信頼できていない、不安がある状態が、恋です。

恋愛とは、
信頼している状態と信頼できていない状態、
安心の状態と不安の状態、
これが交互にやってくることを言います。

愛してもらうために頑張っているのですが、
往々にして、
恋 → 愛 → 飽き
になってしまいます。

飽きられないためには、
恋 → 愛 → 恋 → 愛 → …
と永遠に続けさせなくてはなりません。

そこで、恋の駆け引きが必要になってきます。

また、恋の状態だけでは、
場合によっては、相手に逃げられてしまいます。
相手が、
不安ばかり感じていて、自分に何もプラスにならないと思ったら、
その恋愛に終止符を打つかもしれません。

ですから、恋と愛は交互に必要なのです。
ちょっと言い方を変えると「アメとムチ」のようなものです。

常に自分の立場を有利にしておこうと考えると、
恋の駆け引き状態のままで終わらせたりしてしまいます。
これでは、ダメです。
ちょんと、後始末も用意しておかなければならないのです。

では、具体的な例に入りましょう。

もっとも簡単な方法です。

ちょっと、話の間が空いたときに、
「一緒にいても楽しくないようだね。」と言うのです。

これ、女性側が良く使うテクニックですが、
結構、効き目があります。

楽しいと思ってもらえないのなら、
もう会わない方がいいのかも?
という意味になります。

恋の駆け引きの基本が十分に含まれています。
自分にとって必要な異性が離れていきそうな時に、
恋に落ちるからです。

問題は、
離れていった時に実際に追いかけてきてくるか?
です。

離れようとした時に相手が追いかけてきてくれなければ、
恋の駆け引きの意味がありません。
その時の状況に応じて、言い方の強弱は考えなくてはなりません。

同じようなレベルの駆け引きは、沢山あります。

メールの返事くれないんだね。
→ 返事くれないなら、もうメールしないよ。

今度の休みの時、一緒に遊ばない。
→ 会ってもらえないのなら、もう誘わないよ。

話してくれない事が多いね。
→ 秘密ばかりあるなら、二人は良い関係になれないね。

というものです。
→は、実際に口にしてはいけません。
それを口にすると相手は嫌悪感を覚えます。
そういう気持ちを込めて言うのです。
相手に圧力を掛けるのです。

この程度の駆け引きは、普段の会話の中に、いくらでも出てきます。
気がついているかどうかが恋愛力の違いです。

ですから、熟練者は相手の駆け引きに乗らないように、
ちゃんと返答します。

一緒にいても楽しくないようだね。
⇒ そんなことはないよ!(ハッキリ言う)
⇒ ちょっと緊張しちゃって…
また、
⇒ 一緒にいられるだけで幸せなんだ。
  (相手の予想外の回答により、逆転になる。)

メールの返事くれないんだね。
⇒ どんな返事にしようか考え込んじゃったから。
  (返事をするつもりだったけど、できなかった理由を言う。)
  (相手は何を考えていたのかを知りたくなり逆転になる。)

今度の休みの時、一緒に遊ばない。
⇒ その日は用事が入っていて、また別の日に誘って。
  (断るだけじゃダメ。また誘ってもらいたいことを強調する。)
  (次に誘うまで、相手のドキドキが続くため逆転になる。)

話してくれない事が多いね。
⇒ 嫌われたくないから言えない。
  (秘密にしていることに相手の興味が強くなり逆転になる。)

このように単純な回答をするのでなく、
恋の駆け引きを仕掛けられたら、逆転し、
恋の駆け引きを仕掛けるようにしましょう。

駆け引きは、常に優位に立っていなくてはなりません。
小さな駆け引きでも、どんどん追い込まれていくと苦しくなります。

それでは、大きな駆け引きの話に移りましょう。

まずは、告白です。

付き合って欲しい。
→ 断ったら、もう会えなくなる。

当然のことながら、
「かけがえのない存在」になっていないくてはなりません。

まさしく、告白は恋の駆け引きそのものです。

最近、告白しない男性の話をよく聞きます。
プライドが傷つくからなんでしょうかね。
なぜだか、相手に告白させようとします。
それって、かなり熟練者のテクニックですよ。
十分な恋愛経験もないのに告白しないなんていう男性は、
軟弱者のように思えます。

最大の恋の駆け引きなんですから、
それなしに交際に持ち込もうなんて考えられません。

ただ、闇雲に告白してはなりません。
相手の性格、考え方を理解している必要があります。

告白してOKがもらえるのなら苦労はしません。
恋の駆け引きのために告白するのですから、
相手の答えはNOになる前提です。

その時、相手がハッキリNOというのか、
お茶を濁すような答えをするのか、
予想が必要です。

お茶を濁すような答えなら、恋の駆け引きが十分効いています。
次の手をどんどん繰り出すことができます。

でも、ハッキリNOと言われたら…
(B型の女性に多いと思われる。A型は比較的そういう回答は少ない。)

熟練者でないとオドオドしてしまいそうですね。

この時は、堂々としていることが必要です。
始めから、そう言われると思った、という態度でいるのです。

ハッキリNOという女性は、
交際という関係が自分に不利になると思っているため、
はっきり言ってくるのです。
重荷を背負わせたままでは、逃げてしまいます。
だから、堂々として、深追いはせず、
これ以上は苦しめるつもりはないよ、
という態度が必要です。

それでも、恋の駆け引きは十分効いています。
今までの関係からは確実にステップアップしています。
相手は、告白されたことを意識していますからね。

ちょっと、今回の記事は長くなってしまいましたが、
もっと大きな恋の駆け引きに進みましょう。

それは、体の関係を求めることです。

交際=体の関係と思っている女性なら、
すんなりと達成できます。

でも、そうであるとは限りません。

そうなると、最後の詰めができない男性が存在します。

断られるのが怖い、
フラれるのが怖い、
だから、女性に体を求めることができない、
ということでしょう。

発想が間違っています。

好きだから、愛しているから、求めるのです。

断ったら、
好きでないことになるよ、
愛していないことになるよ、
という気持ちで圧力を掛けるのです。

体を求めることが悪い事と思っていると、
求めることができません。

二人の結びつきを強くするために求めているんだ!
という気持ちです。

告白にしろ、体を求めるにしろ、
気持ち次第で、
不安そうに見えたり、自信がありそうに見えたりします。

恋の駆け引きは、
余裕が有るように見られなくては成功しません。

余裕が有るか無いかは、気持ちに余裕が有るか無いかです。

気持ちに余裕が有る人は、自分の言動・行動が、
相手に理解してもらえるような考え方にしてあるのです。

恋の駆け引きは、
相手に理解できる考え方を持って、言動・行動をするのです。


恋の駆け引きの前提条件は、
「かけがえのない存在」になっていることです。
次回は、そのあたりで攻めましょう。

2008-03-07 18:00:00

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恋愛力☆第27回「かけがえのない存在」


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今日は、ホワイト・デ~♪

みなさんは、ホワイトデーのプレゼントを渡しましたか?

義理とか?
交際中の相手とか?
だと、当たり前なので省かせていただいて、
ズバリ!告白として渡しましたか?

そういう相手がいない?

それは、寂しいですね。

ボクは渡しましたよ。

何をプレゼントしたらいいか、迷いました。

普通はお菓子だけど、
食べちゃうと無くなっちゃうし…

花はインパクトがあっていいんだけど、
枯れちゃうと無くなっちゃうし…

高価なアクセサリーだと、相手は恐縮してしまうし…

そこで、プリザーブドフラワーにしました。
ドライフラワーとは違い、綺麗なまま残ります。

インパクトがあり、
部屋に飾っておいてもらえれば、
ずっと残り、意識してもらえそうです。

可愛いものを選びましたので、
とても喜んでもらえました。

ホワイトデーだと、相手がサプライズを期待していたりするので、
プラニングが難しいですね。

大げさな仕掛けより、相手の期待どおりの事をすれば十分でしょう。

とくに、交際していない相手には、
何をあげようかと色々考えていた事が伝われば、
いい結果が生まれやすいです。

さて、今日のテーマは、「かけがえのない存在」です。

恋人になるための「必要な存在」ということです。

恋人になるための一般的な手順は、

知り合い → 友達 → 親しい友達 → 恋人

でしょう。
でも、これって、自然発生的というか、偶発的というか、
たまたま近くにいたから恋人になれたという感じではないでしょうか?

恋愛力では、こういう解釈はしません。
なぜなら、ライバルに勝ち抜かなくてはならないからです。
時間をかけて、ゆっくりやっている場合ではありません。

恋愛力では、

知り合い → 必要な存在 → かけがえのない存在 → 恋人

という手順に持ち込みます。
必然的に、意識的に、ステップアップの手順で進みます。

「必要な存在」は、自分ひとりでなく、
複数の人が存在する場合があります。

モテ人だと、
優しく接してくれる人、みんなを大切と思っている場合があります。

「かけがえのない存在」は、ほぼ、ひとりに絞り込まれた状態です。
始めは気がついていなくても、
時間とともに恋であることに気がつく状態です。

まずは、「必要な存在」です。
これは比較的簡単です。

相手の困っている事、悩み、助けて欲しいと思っている事を
聞き出せればいいのです。

それほど困っていない人でも、
「寂しい」や「つまらない」というぐらいの感情は持っています。

それに答えていけば、いいのです。

知識的な問題(知りたいことがある)、
労働的な問題(何かをしてほしい)、
金銭的な問題等、
より具体的なものに進めば進むほど、親密度は上がっていきます。

相手が求めている事を聞こうする姿勢が、好感度を生みます。

喜んで自分の力になってくれようとする人と一緒にいて話をしていると、
それだけで楽しくなり、存在価値がアップしていくのです。

それで、他のライバルが知らないウィークポイントを掴めば、
かけがえのない存在へと進んでいくでしょう。

ここで、注意しなくてはいけないのは、
「いい人」になってしまうことです。

知り合い → 必要な存在 → いい人

という方向になってしまうと、
目的とは違う関係で終わってしまいます。

「いい人」とは、
危険がない、
扱いやすいと思われている、
ある意味、利用されているだけの人です。

男性に対して、紳士的という表現も「いい人」と同類と言えます。

「紳士ですね。」と言われて満足でき、
それ以上、何も求めるつもりがない、
本当の紳士の人はそれでいいでしょう。

でも、ボクを含めて、大方の男性はそうではないでしょう。
もっと先を期待します。

では、「いい人」と「かけがえのない存在」の違いは何でしょうか?

それは、
見返りを期待しているか?
見返りを期待していないか?
です。

「いい人」は、見返りを期待していない(ように見える)。

「かけがえのない存在」は、
自分の犠牲を払っても失いたくない人です。
だから、見返りの期待もできます。

でも、見返りを期待すると、相手は逃げてしまう可能性があります。

だから、あからさまに言葉に出してしまってはダメです。

言葉にしなくても相手に意識させればいいのです。

それほど難しい事ではありません。

なぜ、自分の力になってくれようとしているのか?
それを相手に考えさせればいいのです。

簡単です。
「好きだから力になってあげたい。」
ということです。

これだけで、相手は考え出します。

「自分は何をしてあげればいいのだろう。」

色々、これをしてほしい、あれをしてほしい、と言っていると、
相手はプレッシャーを感じてしまいます。

そうすると相手は逃げよう、逃げよう、という意識になってしまいます。

そうではなくて、
何をしてあげればいいのだろう → 何かをしてあげたい
という意識にさせていくのです。

そういう状態が、
「かけがえのない存在」と言えるのです。

「かけがえのない存在」になれたら、
アナタとの出会いが、「運命の出会いだった。」と、感じています。

もう、相手にとって、アナタしか見えていません。

これが「恋」です。


実際のところ、
かけがえのない存在として意識してもらうまでには、
恋の駆け引きも多かれ少なかれあると思います。
多くの恋の駆け引きが必要な場合は、
相性が悪いと思って、諦めることも必要です。

2008-03-14 18:00:00

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恋愛力☆第28回「友達以上恋人未満」


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友達以上恋人未満…

よく耳にする言葉ですね。

これは、
「親友」か?
「セフレ」か?
「いい人」か?

ようするに、
友達よりは親しいんだけれど、恋人になっていない。

恋人の関係になる途中段階なら、とくに語る必要のない言葉だけど、
そういうことではないでしょう。

相性は、そこそこいいが、恋人になるほどではない。
恋人ではないが、恋人と同等の目的を果たしている。

おおよそ、そんな状態ではないでしょうか?

恋人になった時点で制約が発生するので、恋人になりたくない。
これは、束縛というものですね。

相手を自分ひとりのものにしたいとは思わない。
もしくは、自分は自由のままでいたい。
そういう気持ちもあるでしょう。

恋愛は、
愛し合っている一体感が快感であり、それが生きがいとなり、
セックスによる快感と達成感を求めるものであり、
その状態を維持するために相手を束縛し、
自分も相手に束縛されていることを苦に感じないものでしょう。

恋愛の目的を完成させることに、ふさわしくない相手の場合、
準恋愛として友達以上恋人未満という関係になっていくように思われます。

恋愛は苦しいものでもあります。
性格が合わない、価値観が合わない、という状態の時、
交際前だと、恋人未満でブレーキがかかります。

相手も同じ気持ちでいると、ふたりは次第に離れていきます。
しかし、お互いに一緒にいることで損失がないと感じられた場合は、
再び近づき、友達以上が維持されます。

また、一方が恋人の関係を望んでいると、
離れようとする方と一緒にいようとする方で、つりあいが取れ、
友達以上恋人未満という関係になります。

つまり、
お互いが「友達以上恋人未満」でいようとする場合と、
バランスとして「友達以上恋人未満」になる場合があるということです。

お互いが「友達以上恋人未満」でいようとする場合は、
ふたりにとって、居心地のいい状態であります。
恋人がいなくても、それと部分的には同等の状況になっているので、
お互いに満足感があります。

それに対して、
バランスとして「友達以上恋人未満」になる場合は、
離れようとする方にとっては、都合のいい相手になっています。
一緒にいようとする方は、苦痛です。
でも、恋人になれるかも、という期待で、その苦痛に耐えています。

恋人の関係でも、「友達以上恋人未満」の関係に
降格している場合もあります。
相手の言いなりになっている場合です。
恋人の関係を解消されるのが怖くて、不満があってもそれが言えない。
そういう状態を続けると、何らかの損失がどんどん膨らんでいきます。
それは、執着以外の何ものでもありません。

恋愛力のある人は、「友達以上恋人未満」の関係を巧みに利用します。
いち早く恋人の関係になれればいいというものではありません。

男性の場合、
できるだけ早くセックスまで持ち込みたいと思ってしまいます。
でも女性は、その過程を楽しんでいるように思われます。

女性って、もしかして「友達以上恋人未満」を巧みに利用していませんか?
女性を見習うだけで、「友達以上恋人未満」をマスターできます。

「友達以上恋人未満」という微妙な関係を思いのままに操れる人は、
その先の関係をじっくり考える事ができ、余裕がある人に見えます。
そういう点がモテる要素になっているのです。
ガッついている人はモテません。

恋人の関係になっても自分の希望通りになれない。
相手に何らかの不満があり、
このまま恋人になっても不完全の状態になってしまう。
ということが分かっている時は、
「友達以上恋人未満」の状態でブレークをかけます。
口説かれている方は、「おやっ?」と思います。

ギリギリのところでブレーキをかけられると、
どうして?どうして?
このまま、プッシュされると思ってたのに…
と相手に執着を起こさせます。

そこで、自分の希望通りの形に変えていくことができるのです。

「しばらく会うのをやめようか?」

「友達以上恋人未満」でも「恋人」でも使えますが、
恋の駆け引き常套句です。

相手が希望を叶えてくれない場合に、
ふたりの関係を微調整させるために使われます。

相手は、その理由を知りたくなるし、
そのまま終わってしまう不安が起こります。

場合によっては、そのまま関係が終わってしまうこともあります。
決死の覚悟は必要です。

でも、相手への不満をダイレクトに言葉にするより、
「しばらく会うのをやめようか?」を悩んでいる感じに言った方が、
相手も真剣に聞いてくれて、事がうまく運ぶこともあるでしょう。

この言葉、かなり利用価値が高いのですが、
何回も使える武器でないのが残念です。
多用すると嫌な人間に思われてしまいます。

だから、表現を変えて使いましょう。

「一緒にいて、おもしろくないように見える。」

「一緒にいて、つまらない?」

「一緒にいて、迷惑?」

「なんか、○○だけが目的で会っているように見える。」

「ふたりの相性って良くないのかな~。」

「最近、忙しい。」

「疎遠に感じる。」

「オレって必要がない?」「ワタシって必要がない?」

等々、考えればいくらでも出てきます。
ようするに、相手と距離を置こうとする内容ならいいのです。

言われた相手は、自分に何か問題があるように感じます。
理由を言われる前から、申し訳ない気分にさせられます。

人によっては、理由を言われていないのに怒り出すこともあります。
自分に非があることが分かっていて、それを責められたくない場合、
はじめから徹底抗戦でくるのです。

そういう場合は、相手の手に乗ってはダメです。
悲しい気持ちを伝え続けます。
責めるつもりで言ったのではなく、悩んでいるんだ、
という態度で接すれば、相手は怒ることができなくなります。

そこで、自分の主張を述べるのです。

完璧に相性のいい相手はいません。
相性の悪い点は、常に補正していくのです。
黙っているだけでは、知らないうちに関係が悪化するだけです。

また、前へ前へと進むだけが全てではありません。
近づいたり離れたりを繰り返しながら、
ふたりの接点を1本1本繋いでいくのです。

ふたりの良い関係を築いていくために、
「友達以上恋人未満」という関係を利用するのです。


「友達以上恋人未満」って結構、居心地がいいんですよね。
どうせ、別れがあるなら恋人なんかより、
「友達以上恋人未満」の方が楽しい…なんて思ったりしています。

今号は、無難な内容で収まりました。
次号は、ちょっと危険なテーマを用意してあるんだけど、
大丈夫かな…ちょっと、不安。

2008-03-21 18:00:00

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恋愛力☆第29回「店外デート」


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今日のお題は、18禁です。

しかも、女性は見ちゃダメ~ですm(_ _)m

いつもは、女性でも使える恋愛力の話ですが、
今日に限っては、女性では使えません。

久々に過激モードです。

店外デ~ト!

ほとんどの男性はご存じでしょうが、
とりあえず意味を説明します。

キャバクラのように仕事として男性に接客している女性(キャスト)に、
仕事以外でデートをしてもらうことです。

キャストは、一般的には「キャバ嬢」と言われています。
でも、差別的な意味合いが含まれているので、
お店では「キャバ嬢」とは言わず、
「キャスト」という言い方をした方がいいです。
この方が紳士的なイメージも持って貰えます。

ある意味、店外デートもサービスとして仕事のようでもありますが、
休みの日までも会ってもらうのは、さすがに難しいです。

一般の女性をデートに誘うより難易度が高いです。

だからこそ、やり甲斐があります。

では、どうしたら店外デートができるのか?

方法はいくつもあります。

そのひとつは、恋愛モードで進めるものです。
これは、キャバクラ恋愛論で述べている内容なので、
割愛させていただきます。
こちらを参照してください。
キャバクラ恋愛論

次は、友達モードです。

具体的に相手と趣味が一致した場合は、有利です。
その趣味にあった内容で誘えばいいだけです。

かなりレアな一致がないと難しいでしょう。
単に映画が趣味だからといって誘っても、
映画ぐらいは、みんなが誘います。

もっとマニアックな趣味で、
他に同じ趣味の人がいないというレベルでないとOKがもらえません。

趣味の一致が無くても、
お酒が好きなキャストで楽しく飲める雰囲気を作れる男性なら、
その部分で攻めるのも、一つの方法です。
ノリで誘ってしまうということです。

次は、セフレモードです。

エッチ大好きなキャストでないとダメですが、ごくまれに存在します。
まずは、下ネタOKのキャストを選びましょう。

ただ、下ネタをエサにして指名をもらおうと考えているキャストもいます。
注意が必要です。

また、エロオヤジに思われてしまうと失敗します。
会話能力を必要とします。

始めは、今までの彼氏の人数や初体験の年齢を
聞いてみるぐらいがいいでしょう。

そして、ひとりエッチや彼氏以外とのエッチを聞いてみて、
その話題に対して否定的な反応かどうかを探ります。
反応が悪ければ、その先は難しいです。

その後のコツは、自分の経験を話しながら、
セックスに対してどういう考えを持っているのかをマジメに語ります。
不真面目な内容ですが、真剣に話せば、相手のウケは悪くはありません。

そして、相手の願望を聞き出せれば、突破口になります。

急いではダメです。
恋愛と同じでじっくり攻めないとなかなか落ちません。

エッチまで持ち込むには最短の方法ですが、
ガッついてはダメです。

エッチOKの雰囲気まで持って行けたら、むしろ紳士的態度で接して、
デートに誘う方がOKを貰え易いです。

エッチしよう、とか言ってはダメです。
エッチするため会おうと言うと、さすがに逃げられます。
あくまでも、普通にデートしようと言って誘うのです。
デートの誘い方は、普通の女性の場合と同じです。
普通にデートしてから、エッチに誘うのです。

それから、ちょっと特殊な方法ですが、
ホストモードがあります。

裏情報がないと分からないでしょうが、
ホストクラブが好きなキャストがいます。

比較的若くでルックスに自信がある男性なら、
そういうキャストを選べば、簡単そうですね。

ボクは、そういうタイプでないのでダメですが…(^^;)

最後に、いい人モードです。
最も、店外デートの早道でしょう。

口説いてこない、体を求めてこない、
そういう安心できる人と思われているとデートのOKが貰え易いです。

とりあえず、店外デートという既成事実を作ってから、
自分の希望を相手に伝えるようにするのがいいでしょう。
本音と建前を分けて接するのです。

キャストは、建前であることを見抜いています。
でも、お客という立場で物を言わず、
キャストに対して一人の女性として接し、
本音を出さないで紳士的に徹すれば、大人として見てくれます。
ガッつくな、ということです。

以上、4つのパターンで説明しましたが、
いずれの場合も簡単には行きません。

併用して攻める必要もありますし、
今まで恋愛力で話してきた内容も必要です。

「かけがえのない存在」や「恋の駆け引き」等々、
バックナンバーをご覧ください。

人気のあるキャストほど、
ライバルは多いですし、プライドも高いです。

自分の実力に合った相手を選ばないと、
自信を失うだけで終わってしまいます。

ボクは、結構、キャバクラに通って、
裏話も聞けるようになったのですが、
みんな(キャスト)思った以上に色々やっています。

店外デートぐらい、大したことないようにすら感じます。
お客とのエッチも良く耳にします。

仕事として割り切っていれば、店外デートなんてしないというのでしょうが、
キャストだって楽しみたいという気持ちはあります。
だから、それなりに選ばれた男性なら店外デートが可能ということです。

その選ばれた男性になるために
恋愛力を身につけてないとダメということです。


キャストはプロですから、当然、難易度は高いです。
でも、プロの女性を口説くことに慣れていると、
素人の女性を口説くことは何の抵抗もなくできるようになります。
恋愛力を鍛える修行の場と考えるといいかも…

2008-03-28 18:00:00

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恋愛力☆第30回「お金持ち」


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先日、テレビで「タイタニック」が放映された。

「タイタニック」は、
映画館で見たし、テレビでも既に見てるし、DVDも持っているので、
もう、テレビで見たいとは思いませんでした。

でも、ストーリーをじっくり思い出しているうちに、
これは、メルマガで取り上げないと!と思ったのです。

ボクは、映画評論家ではないので、映画についての批評はしません。
あくまでも、恋愛のお話です。

上流階級の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)と
画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)の純愛は、
何も申す事ございません。
出来過ぎていて、恋愛力の範疇を超えています。
いかにも映画って感じです。

そうではなくて、資産家キャル(ビリー・ゼーン)のことです。
ローズのフィアンセです。

この男性は、ローズとジャックを引き立てる脇役なので、惨めです。
ふたりの純愛を強調するために、カッコ悪い男性になっています。

でも、この男性に限って考えると、映画だからとならず、
現実にもいるな~、もしかして、自分自身もそうかも…
と思い知らされます。

キャルは、お金持ちなので、お金の力でローズを手に入れようとしました。
そういう人って、映画やドラマでは必ず悪役にされてしまいます。

でも、キャルって本当に悪人でしょうか?

キャルは、ローズに「ジャックと会うな」と束縛します。
誰だって、愛する人を束縛し、自分だけのものにしたいと思います。

キャルは、用心棒を使ってジャックを排除しようとします。
誰だって、恋敵を排除したいと思います。

しかも、キャルは自分だけ助かろうとはせず、
ローズが助かることを自分より優先しています。
ジャックと同じで、自分の命をかけて相手を守ろうとしています。

キャルは、ジャックにローズを取られた未練で、銃で撃ち殺そうとします。
誰だって、愛する人を取られたら、殺してやりたいと思います。

高価なペンダントがキャルの手元でなく、
ローズのところにあると分かって、残念がります。
愛する人にたくさん尽くしたのに実を結ばない悔しさは誰だってあります。

キャルって、本当に悪人でしょうか?

普通の人と、それほど違いがありません。
キャルは、お金持ちなので、普通の人とは違うように見えます。
でも、キャルの発想って、普通の人と同じです。
だから、普通の人がお金持ちになると、
きっと、キャルと同じ発想、同じ行動をするようになります。

何が間違っていたのでしょうか?

「タイタニック」は、船が沈没するという日常的でない状況になっています。
もっと分かり易く、現実の世界に置き換えてみましょう。

例えば、キャバクラ。
キャバクラも非日常的ではありますが、恋愛を濃縮したような世界なので、
分かり易いです。

キャバクラに来る男性は、色々です。
お金がある男性もお金のあまりない男性もいます。
同じように女性を口説こうとします。(恋愛目的でない男性もいます。)

お金がある男性は、有利です。
たくさん、お店に行けます。
女性におねだりされた時にシャンパンを入れられます。
プレゼントも高価なものをあげられます。

それでは、一番お金がある男性が女性を口説き落とせるか?
というと、そうではないんですよね。

お金持ちも魅力のひとつです。

でも、お金持ちが一番の魅力ではないのです。

お金持ちが一番の魅力だと思っていると痛い目に会います。

女性は、お金だけを手に入れようとします。

つまり、お金持ちの男性は、
優しい男性、ルックスの良い男性とは次元が違うのです。

優しい → 男性
ルックスの良い → 男性

なのですが、お金持ちの男性は、

お金+男性

なのです。
お金だけ取られた男性は、

(お金+男性)-お金=男性

で、ただの男性として取り残されてしまいます。

優しい人から、優しさを取ってしまうことはできません。
ルックスの良い人から、ルックスの良さを取ってしまうこともできません。
つねに人にくっついているものです。

お金しか魅力のない人から、お金を取ってしまうと惨めです。
何も残りません。

お金持ちのキャルの敗因は、
魅力として不確かなものを優先順位のトップとしたことです。

決して、お金持ちが悪いということではありません。

もっと、内面的なものをアピールし、
相手の事を理解することが必要だったのです。
お金は、その次の魅力として残しておくべきだったのです。

キャバクラでも同じです。
お金をチラつかせて、相手を自分の思い通りにしようとすると、
相手はお金だけを手に入れようとしてしまいます。
お金は、自分の影に隠しておくのです。
隠しておいても、お金があるかどうかは自然と相手に分かってきます。

大切なことは、相互理解です。
それ以上のものはありません。

軍事力だけで相手の国を押さえ込もうとすると失敗します。
軍事力が勝っていれば、相手は軍事力が使えません。
でも、ゲリラ線やテロという違った形で戦いが続きます。
大切なことは、外交能力です。

恋愛も同じです。

自分の一番得意なもので相手を魅了させ、結論を出させようとしてしまいます。
経済力だったり、ルックスの良さだったり、優しさの押し売りだったり、
仕舞いには自分の愛情の大きさという自分勝手な発想にまで行ってしまいます。

相手が本当に求めていないことを一生懸命に行い、
相手は分かってくれる筈だと思ってしまいます。

相手が「こうしてほしい。ああしてほしい。」と言ってることに
従えばいいというのではありません。

本当に望んでいることを口にしているとは限らないのです。

本当に望んでいることが、
言いづらい、言っても無駄と思っている場合もあります。

どうせダメになるんだから、
相手にとって辛い事を頼んでみようと思ったりもします。

交際している相手から、
「お金を貸して」と言われて貸した人の話を良く聞きます。
いかにも危ないと思います。

「別れたい」と言うかわりに、
相手に「別れたい」と思わせるようなことも言ったりするのです。

「別れたい」と思っていなくても、
相手との距離を少し広げたいと思う場合もあります。
そのために、本当に望んでいることでないことも言ったりするのです。

相手が本当に望むことは、簡単に手に入るものではないのです。

だから、相手を理解することが最優先課題なのです。

自分が持っている武器を
優先順位をつけて使っていくことが大切です。
そうでないと、無駄ばっかりになってしまいます。

自分はたくさん武器を持っているから、
浪費しても問題がないと考えるのは間違いです。

自分ばっかり尽くしていると執着が大きくなってしまいます。
無駄な執着は、結果を悪くしてしまうだけです。

良い結果を導くために、
できるだけ執着を少なくし、
無駄な行為を避けるために
相手を理解することが一番なのです。


自分の魅力って自分じゃ分かりづらいですよね。
だから、口説きたい相手に対して、何でもかんでもやってしまおうとします。
そうじゃなくて、相手の本当に望んでいることだけをすればいいのです。
何回も言ってますが、「恋愛分析力」です。

2008-04-04 18:00:00

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恋愛力☆第31回「本音と建前」


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女性と付き合い出すといつも「あれっ?」と思わせられます。

付き合う前と後で何かしら違いがあるのです。

素が出てきた、というのでしょうか。

ちょっと戸惑ってしまいます。

おそるおそる「前と違うけど、どうして?」と聞いてみると、
「我慢してただけ。」と平気な顔をして言われてしまいます。
ハッキリ言われてしまうと怒る気にもなりません。

「本音と建前」を見事に使い分けていますね。

でも、ボクも付き合う前は紳士的に振る舞っていて、
付き合ったら体を求めてしまうのですから文句は言えません(^^;)

それに、全て本音で接してくれては、
気持ちの高ぶりも無くなってしまうし、恋心も起きません。

やっぱり、分からない事があるからこそ、惹かれるのですよね。

「本音と建前」をうまく使い分ければ、
それが、魅力になって、モテる要素にもなり得るということです。

例えば、恋愛経験を語り合ったとします。

どういうふうに話せば、より魅力的に見えるでしょうか?

男性の場合、
女性にとって良い体験と思える内容なら、
相手に期待をさせることができます。
女性は、きっと自分も同じようなことをしてもらえると考えます。

だから、男性が女性に恋愛経験を話す場合は、
女性にとって都合が良い部分だけを話し、悪い部分は話さないということが、
「本音と建前」をうまく使い分けていることになります。
編集でカットしているだけなので、内容がウソということにはなりません。

女性の場合はどうかというと、
男性とは、ちょっと違います。

経験を語ると、往々にして、その程度なのかと男性に思われてしまいます。
そうかといって、多くの事を経験していると話すと、
男性は嫌悪感を抱いてしまいます。

他の男性とはあまり経験していてほしくないが、
自分とは多くの事を経験してほしいという我が儘なのです。

だから、女性は恋愛経験をあまり話さない方がいいということなのです。
女性が多く話せば話すほど、男性は遊び感覚になってしまいます。
未知なる部分が魅力なのです。

ところで、若い男性と恋愛について話しをする機会がありました。
当然のことながら、恋愛経験は少ないのですが、
随分とカッコつけてるな~という印象でした。
恋愛経験の少なさがカッコ悪いと感じているようです。
だから、考え方だけは一人前のようなフリをしているようでした。

でも、それって実際に経験している人には見抜かれてしまいます。

そういうボクも確かに若い時はカッコつけてました。
女性に対してもそうです。
カッコつけて、相手より優位に立とうとしてました。
でも、それって本音バレバレですよね。カッコわる~(恥)

さすがに今は大人になりました。
カッコつけないカッコよさができるようになりました。
カッコつけても相手には簡単に見抜かれてしまいます。
本当のカッコ良さは、カッコつけないことです。

カッコつけたいという欲望(本音)をグッと抑えて、
カッコつけない(建前)自分を演じるのです。

むしろ、モテる人はカッコ悪さを表に出している人です。
バカになれというのではありません。
相手にとって親しみを感じられるようにするということです。

カッコつけてツッパっても、相手には排他的な態度と思われ、
一緒にいたいという気持ちは起きません。

それよりは、カッコ悪くても甘える方がよっぽどマシです。

カッコつけたいという気持ちは、プライドなのでしょう。
プライドを傷つけられたくないからカッコつけ、
結局、何も得る事がないという悲しいことになってしまいます。

本当に強い人は、敢えて弱いところを見せます。

日本史の話しになりますが、
関が原で西軍(石田光成)と東軍(徳川家康)が合戦をしました。

関が原に集結した時点では、西軍有利だったのですが、
結果は東軍勝利でした。

もし、東軍有利な状況だったら、西軍は退却します。
わざわざ、負け戦をするのはバカです。

勝てると思ったから、戦闘を開始したのです。
戦闘を開始したら裏切りがあって負けてしまったということです。

これが、勝負の真髄です。

相手が不利だと思ったら、戦いをしてもらえません。
だから、相手に有利と思わせるのです。
でも、実際は自分の方が有利であるという状況を作っておくのです。

恋愛も同じです。
相手が不利だと思ったら、近寄ってきてくれません。
何かしら、相手にとって利点を用意しておくのです。
利点は多いほうがいいです。

これが建前です。

自分と付き合うとこんなにいいことがあるんだよ~と思わせるのです。
相手は、お徳な感じを持ちます。

あとは、本音を出すタイミングを慎重に考えてください。
フラれないように!

さて、モテるために「本音と建前」を使い分けるということですが、
その内容は、人それぞれだと思います。

みなさん、自分自身で考えてください。
良い点、悪い点ではありません。
他の人とは、自分はココが違うという点です。

人の性格は、良いようにも解釈でき、悪いようにも解釈できます。
人それぞれ、特徴があります。
その特徴を探すのです。

ボクの場合は、スキンシップ大好き人間です。
もちろん、女性に対してだけです(ホモじゃないですから…)。

これって、悪い解釈をされると、
いやらしい、エロオヤジ、変態となります。

でも、この特徴をうまく活用すると、
相手の女性は癒されていると感じます。

もちろん、触っているだけではダメです。
会話も含めてのコミュニケーションです。

本音は、好きな女性を触りたいという欲求です。
でも、露骨にそれを出してしまっては嫌われてしまいます。
だから、建前では、コミュニケーション手段としているのです。

みんな、特徴というものを持っているでしょう。
それを、いい形で活かすのです。
欠点のままで終わらせてしまっては、もったいないです。

最後に「恋の本音と建前」です。

恋の解釈は、今まで色々としてきました。

今回は、恋とは、何を求めていることなのかです。

まずは、本音です。

好きです。
あなたと一緒にいたい。
あなたと話しをしたい。
あなたと触れ合っていたい。
あなたと結ばれたい。

こういったところでしょう。

ようするに、自分の気持ちを分かってほしいということです。

両思いならバンバンザイです。
わざわざ、取り上げる必要もありません。

分かってほしいと思っていても、
分かってくれようとしてもらえません。
片思いですから…

本音丸出しでは、相手は逃げてしまいます。

だから、建前が必要なのです。

自分の気持ちを分かってほしいと思うのではなく、
相手の気持ちを分かろうとするのです。

これが建前です。

結局のところ、
理解されようとするより
相手を理解しようとする方が近道となるのです。


恋愛は、本音と建前の情報戦のようなものですね。
本音を暴露する時に、いかにソフトランディングさせるか、
という操縦テクニックも必要なようです。

2008-04-11 18:00:00

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恋愛力☆第32回「いい女」


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この記事を書いていると、
どうしても男性向けのポイントにシフトしてしまう。

モテるための要素も、
知らず知らずのうちに男性のためのものが多くなってしまう。

自分自身を反面教師として考えているのだから、
男性のためのモテ講座になって当然だと思う。

だから、今回は視点を変えてみます。

女性のためのモテ講座です。

といっても、あくまでもボクの主観です。

今までの「いい男」もボクの思いこみで書いていたものですが、
今回は、ますます主観が強くなります。

あくまでも、ボクが好きな女性についてです。

さて、ボクが好きな女性は
ルックスが○○で、
性格が○○で…

…なんていう低次元な話はしません。

確かに小学生の頃から、好きな女性のタイプについて考えてきました。
でも、大人になってからは、ちょっと次元が違ってきました。

自分が求めている女性は、どんな人なんだろう。

例えば、
淑女的な女性か
悪女的な女性か…

家庭的な素直な女性は、確かに安心できます。
結婚したい女性と感じるでしょう。
でも、何か足りない感じもします。

エロい魅惑的な女性は、すごくソソられます。
不安に感じますが、すごく引き込まれます。
駆け引きを使うようだと、とてもスリリングです。

真面目に交際するなら淑女的な女性で、
遊びで交際するなら悪女的な女性となると、
二人の女性が必要になってしまいます。

浮気は、面倒くさくてイヤです。
それに、女性の勘は鋭いので、見破られてしまいます。
だから、一人の女性と付き合えればいいのですが、
そうなると相反する二つの要素を女性に求めることになってしまいます。

結局、
淑女的な女性も
悪女的な女性も好きなので、
両方を持っている女性はいないのかな…と贅沢な事を考えてしまいます。

これと同じようなことが他にもあります。

(いい意味で)馬鹿な女性と利口な女性。

これ、どっちも魅力があるんですよね。

言い方は悪いけど、馬鹿な女性って、
従順というか男を立てるというか、可愛いって思ってしまいます。
利口な女性って怖いけど、
ちゃんと話ができて、語り合うことができる良さがあります。
どっちの方がいいかと聞かれても迷ってしまいます。
ケース・バイ・ケースで使い分けることができる女性だと
スゴイって思います。

また、依存的な女性と非依存的な女性。

依存的な女性は、甘えてきて男に頼ろうとします。
確かに可愛いと感じます。

非依存的な女性は、なかなか甘えてきませんが、
甘えることができるので、それなりに魅力です。

これも、どっちいいか決められません。
両方ともほしいと思ってしまいます。

それで分かったのですが、
男性も女性も本当にモテる魅力って、
一つの要素で成り立つのではなく、
相反する二つの要素もった人ではないだろうか…

二つの要素を上手く切り替えれば、掴み所がなく、
それに対しての相手の関心が高くなり執着になっていく。

これぞ、まさしく究極の魅力ではないか!

ところで、「愛の流刑地」という小説・映画をご存じですか?

この「愛の流刑地」の人妻『入江冬香』は、
夫には淑女的な女性で、不倫相手には悪女的な女性になっている。

当然のことながら、
夫は妻に淑女的な女性を求めたから、そうなったのだし、
不倫相手は悪女的な女性を求めたから、そうなったのだろう。

相反する二つの要素をもった女性だけど、
二つの要素を一人の男性に表現することができなかったことが
不幸であったと思う。

もし、淑女的な部分も悪女的な部分も
一人の男性に対して出すことができたのなら
このような惨事は起きることがなかったと思う。

でも、相反する二つの要素を一人の男性に対して出すことって、
スゴく難しいことであると思う。
男性の方が両方を求めない限り、女性は出すことができないだろう。

夫は、淑女的な女性を求めて結婚し、
妻に対して悪女的な女性を求めることができない。
そして夫は浮気し、悪女的な女性を探そうとする。
妻も満たされない悪女的な部分があり、浮気になる。

これが、一般的な図式ではないだろうか…

なんとなく、残念というか、もったいないというか…

二つの要素をもっていても、一人の男性に出すことができないなんて…

男と女、本当に理解し合う事ってできないのだろうか?

結局、人間って一つの側面を相手に見せようとするものなんだろう。
そうでないと、相手は混乱してしまう。
というより、相手が一つのタイプに単純化して認識しようとする。
その方が、分かり易い。

○○さんは、こういう人間で
△△さんは、こういう人間で
□□さんは、こういう人間である。

というような認識である。

実につまらない。

人はもっと複雑なものであり、一つのタイプに分類できるものではない。

自分も一つのタイプに分類されたいとは思っていない。

「××さんって、++だよね。」
っていわれると窮屈に感じる。

例えば、「紳士的ですね。」って言われると、
嬉しく感じる反面、紳士的でないとダメって言われたような感覚がある。

多分、女性も同じであると思う。

社会的に、女性は◎◎でないとダメっていう認識で縛られている。
だから、一面しか出せなくなっているのではないか?

出しづらい部分を、ここぞっという場面で出せれば、
きっと、男性を引きつけることができると思う。

女性は、魅惑的な部分をもってないのではなく、
出せなくなっているだけのように思う。

男性の気持ちを理解し、必要な場面で、
その出しづらい部分を出せる女性がモテる女性なのだろう。


男性の方が社会的な制約は少ない。
だから、自分がどんな人間であるかということを人に認識させる幅は大きい。
でも、女性も社会的な制約は、だんだん少なくなってきている。
こうなると男性が女性に振り回される図式になってくる。
ヤバイな~男性諸君!もっと頑張れ!

2008-04-18 18:00:00

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恋愛力☆第33回「優しさ」


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ボクは、自宅で熱帯魚を飼っています。
あくまでも、個人的な趣味です。
でも、たかが熱帯魚ですが、なかなかポイントが高いです。

女性との会話の中でよく出てくる話題がペットです。
(一部、ペットに興味がない女性もいますが…)

ペットを可愛がっている姿を連想してくれるのかな…
非常に好印象を貰えます。

好意をもった女性と趣味の一致をさせるのは、なかなか難しいです。
趣味が一致すれば、それを理由にデートに誘う事ができます。
趣味が一致しないため、親近感をもってもらうのに苦労しますが、
ペットなら、おおかたの女性に親近感をもって貰えます。

ペットが可愛い犬なら、もっと効果があるでしょう。
「うちのポチを見に来てよ。」
これだけで、自宅に誘うことができちゃいます。
強力な武器ですね。

子供や動物を可愛がる男性は、女性に良い評価を貰えます。
子供や動物に優しく接していると、
「きっと、私にも優しくしてくれる。」と感じるようです。

女性が子供や動物を可愛がるのは普通に見えても、
男性のそういう姿は特別なものに映るようです。

「優しさ」は、男性・女性ともに魅力のトップでしょう。
(男性の場合、女性のルックスが魅力のトップかも…)

でも、その「優しさ」は、男性の場合、女性の場合で違いがあります。

男性らしさ、女性らしさの中に本来の「優しさ」が存在します。
また、反男性的、反女性的なものにも「優しさ」が存在します。

「○○らしい」と「○○らしくない」ともに
効果のある「優しさ」があるのです。

それぞれの「優しさ」について考えてみたいと思います。

まず、男性の優しさです。

男性らしい優しさは、まず、女性を守る行為です。
男性が車道側を歩き、女性を歩道側にする。
重たい物を持ってあげる。
トラブルに巻き込まれた時に自分が前に立って防いであげる。
等々、いかにも男らしいというものです。

それと、プレゼントがあります。
プレゼントは、男性・女性ともにあげる物なので、
男性らしさはないように思われますが、
男性からのプレゼントは意味が違います。

太古の昔、男性は狩猟を行い、
その獲得したものを女性のもとに届けていました。
今でも子供を養うために稼がなくてはならないというのは、
男性の仕事として認識されています。

プレゼントは、そういう行為の擬似的なものと言えるでしょう。
男性本来の行為です。

さて、効果的なプレゼントとは、どういったものでしょう。
コストがかかりますので、少しでも効果を上げたいものです。

まず、その1、サプライズ!
予想していなかったものは、驚きます。
同じ物をあげたとしても、サプライズの方が価値が大きくなります。

そして、その2は、サプライズの逆です。
前もって、あげることを宣言しておきます。
でも、そのあげる時期をずっと先に設定しておくのです。

「今度の誕生日は○○を買ってあげるね。」
というように半年ぐらい先の約束をするのです。
その間、女性はそれを楽しみにしてくれます。
そういう楽しみを1年先、5年先、10年先というように
作ってあげておくことが優しさなのです。

ただ、数年先以降は、
プレゼントとは、ちょっと違うかもしれませんが…
結婚だったり、子供だったり、マイホームだったり…

男性らしさによる優しさは、こういったものです。

それとは反対の男性らしくない優しさは、
はじめに話した子供や動物に対しての優しさです。

女性的な優しさを男性がすることによって、
優しさに大きなポイントが加算されます。

男性らしい優しさだけじゃ、ダメっていうことです。

それでは、女性の優しさにいきましょう。

本来、女性は優しいものという男性の認識があります。
ですから、特別に何もしていなくても女性は優しいと感じます。
たとえば、笑顔だけで優しいと感じてしまいます。

好意をもってくれている男性には、
何もしなくても大丈夫ってことです。
男性は、勝手に優しさをイメージしてくれます。

でも、自分から口説いていきたいと思ったら、
積極的に優しさをアピールしていかなくてはなりません。

そのため、まずは女性らしい優しさです。

手料理なんかは、必殺技です。
ただ、好意をもっていない女性の手料理は、
大変、戸惑ってしまいます。
はじめは、もっと軽いところからがいいでしょう。

たとえば、喉がかれているようならアメを差し出すとか、
そんな、ちょっとした気配りが女性らしさを演出します。

男性が女性を守るというのと
女性が男性を守るというのと違いがあるのです。

男性は外敵から女性を守らなくてはなりません。
女性は男性が倒れないように見守るのです。

そのため、家庭的なものが女性の優しさになるのです。
外で戦ってきた男性が家庭に戻って、体を休めるのです。
そういう場を提供してくれる女性を、男性は求めているのです。

ですから、特に何もしていなくても、
男性が「自分の戻ってくる場所」と思えれば、
それが女性の優しさと感じられるのです。

さて、次に、女性らしくない優しさです。

女性は、弱いものという認識があります。
でも、強さも必要になります。
それは、母性愛です。
子供を守らなくてはならないので、弱いだけじゃダメなのです。
母性愛は女性的なものですが、その強さは男性にとっては驚愕です。

母親は、子供を守るために家庭を守ります。
家庭を守るためには、亭主を尻に敷きます。
カカァ殿下です。

尻に敷かれることは、男性には屈辱と思う人もいます。
でも、それって、本当の女性の優しさを求めていない男性でしょう。

男性は始め、女性を口説くために女性をリードしようとします。
リードしないと口説けないのです。
でも、口説いた後までリードし続けようとは思いません。
世の中で揉まれ、苦しみ、叩きつけられたら、
家庭に戻り、女性に守られたいという心理になります。

尻に敷くぐらい強い女性の方が男性にとっては、優しさに感じるのです。
女性らしくないようですが、最終的に男性が求めている優しさです。

家庭を持つ前の女性でも、それを表現すれば、
男性は安らぎのようなものを感じます。

若い男性は、自分の強さを誇示することに執着しますが、
年齢が上になってくるうちに自分の弱さを知り、
そういった女性の強さに魅力が感じられるようになるのです。

さて、男性・女性の優しさを一通り話しましたが、
薄っぺらな優しさは通じないことは確かです。

その優しさに「思いやり」がどれだけ含まれているかが勝負です。


ボクは、かなり女性に優しさを出します。
もう安売り状態です。
でも、女性ってあまり優しさを出してこないようです。
ためらいがあるのかな…
女性は優しさで男性を口説けると思うんだけどな~

2008-04-25 18:00:00

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恋愛力☆第34回「執着」


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今まで何回も取り上げてきた「執着」。

初めから両思いでラブラブなら、こんな面倒な事は考えなくていいです。
でも、なかなか自分の思い通りになりませんよね。
だから、考えるのです。

どうしたら、相手が自分の事を思ってくれるのか?
どうしたら、相手が自分の思い通りになってくれるのか?

今回は、この「執着」を心理学の公式を使って論じてみます。

まずは、ラストバルトの「愛の投資モデル」から入ります。

恋愛寿命 = 恋愛満足度 + 投資量 - 選択比較水準

項目を説明します。

恋愛寿命………その恋がどれだけ続くか
恋愛満足度……相手がその恋にどの程度満足しているか
投資量…………相手がどれだけ投資(金銭的・時間的・精神的)しているか
選択比較水準…相手がどれだけ高望みしているか

相手がその恋に満足しているほど、恋愛寿命が長くなります。

相手がその恋の継続ために頑張れば頑張るほど、恋愛寿命が長くなります。
投資すればするほど、元を取ろうと欲が出るのと同じです。
これは、認知的不協和理論というものです。
投資量は、色々な内容が含まれます。
恋愛期間や思い出の数々、
相手を思った時間・労力、
金銭的な援助、
精神的な援助、
自分の秘密の告白、
二人の交際を知っている人数や程度、
エッチの回数等々、
ようするに相手に尽くした量です。

相手の高望みが大きいと、恋愛寿命が短くなります。
その恋が求めていたものと違うと感じると、
もっと求めている恋があるはずと思い、
高望みをする人ほど早く打ち切ろうとします。

この公式を自分に当てはめても、それなりに理解はできますが、
それでは意味がありません。
相手の気持ちに当てはめて、
相手を恋に落とす、
相手が離れていかないようにしなくてはなりません。

ちょっと項目の名称を変えてみます。

相手の執着 = 相手の満足度 + 相手の尽くし度 - 相手の高望み度
自分の執着 = 自分の満足度 + 自分の尽くし度 - 自分の高望み度

分かり易くなりました。

この値が、

相手の執着 > 自分の執着

になるようにすれば、相手の方がこの恋に執着するようになり、
自分の思い通りになっていくということです。

ポイントを説明します。

相手の満足度…
相手の希望を的確に捉え、それに応えます。
必要の無いことまで尽くしていると、「自分の執着」ばかり上がってしまいます。
「自分の執着」をできるだけ上がらないようにし、
「相手の執着」を上げていかなくてはなりません。

相手の尽くし度…
相手に尽くして貰うために色々な手を使うのです。
自分の希望を伝えるのです。
ただ言うだけでは、相手は希望を叶えてくれるとは限りません。
ここで恋の駆け引きが必要になってくるのです。

相手の高望み度…
封鎖しなくてはなりません。
自由に恋愛の相手を見つけられるような状況では、
自分の方を真剣に向いて貰えません。
束縛も必要です。
束縛されるのを嫌う相手の場合は、直接的な表現を避けます。
「○○な人が好きなんだ。」
とか言って、間接的に束縛するのです。
相手にしてほしくない行動を嫌いと言うと嫌悪感を持たれてしまいます。
だから反対の行動を好きと言って、相手にさせないようにするのです。

さて、ラストバルトのこの公式ですが、少し問題があります。
相手が恋に落ちた場合は当てはまるのですが、
恋に落ちる前は当てはまらないようです。

まるで、ニュートン力学が、
ある状況では成り立たなくなり、
相対性理論が必要になってくるようなものです。

恋に落ちる前は、もっと簡単な「社会的交換理論」になります。

成果 = 報酬 - コスト

です。
経済的な式に直すと、

利益 = 売上 - 経費

です。
人は皆、できるだけ多くの成果(利益)を上げたいと思います。
でも、報酬(売上)が少ないのにコスト(経費)をかけてしまうと、
どんどん、成果(利益)が減ってしまいます。
できるものなら、コスト(経費)をあまりかけずに、報酬(売上)を増やし、
成果(利益)を上げたいと望みます。

アナタと付き合った場合に、
アナタにあまり尽くさなくても自分には一杯尽くしてくれるなら、
付き合ってもいいかな…と相手は思っています。

ほとんどの人が、自分は損をしたくないと思っているのです。

では、この公式を使って、
自分が恋に落ちて、相手を口説こうとしている状況を求めます。

まず、自分と相手の気持ちを表します。

相手の成果 = 相手の報酬 - 相手のコスト
自分の成果 = 自分の報酬 - 自分のコスト

さて、ここで、
自分が尽くした量が相手の報酬になります。

自分のコスト = 相手の報酬

「相手の報酬」のところに「自分のコスト」を入れます。
そうすると、

相手の成果 = 自分のコスト - 相手のコスト

になります。
相手は、損をしたくないと思っています。
なので、

相手の成果 > 0

となります。
そうすると、

自分のコスト > 相手のコスト

になります。
逆に式を成り立たせると、

自分の成果 < 0

となります。
相手を口説こうとすると、損をしてしまうということです。
では、なぜ、好きな相手を口説こうとするのでしょうか?

それは、将来、「社会的交換理論」を脱し、
「愛の投資モデル」が適応する状況を作り、
自分の成果を得ようとするためです。
将来の投資として、相手に尽くしているのです。

恋に落ちてから相手を口説いていく過程は、
これらの式を頭に浮かべ、
相手が自分にとって
相応しい(ちゃんと将来利益が上げられる)相手かどうか、
を冷静に考えてみる必要があります。
そうしないと恋愛倒産してしまいます。

ところで、初めに述べた「愛の投資モデル」ですが、
交際した後もしっかり思い浮かべて考えることが大切です。
なぜなら、各項目がどんどん変化していくからです。

満足度の変化…
同じことを繰り返していても飽きてしまいます。
どんどん新しいことを相手も自分も求めるようになっていきます。

尽くし度の変化…
相手も自分も社会的立場は変化していきます。
つねに同じだけ尽くし続けていけるとは限りません。

高望み度の変化…
年齢や経験によって変化していきます。
基本的には、高望み度は縮小に向かっていくものです。
数々の失敗をするうちに身の程を知るようになります。
現実的になっていくものです。
女性の場合、年齢による低下が大きいです。
特に、結婚、出産を通過すると格段に低下します。
男性の場合は、比較的年齢による低下は少ないです。
また、出世や収入の増加があった場合は、高望み度は上昇します。
男性・女性ともにモテる人ほど、高望み度が高い可能性があります。
モテ度が変化するので、高望み度も変化するのです。

公式は説明しつくしましたが、
まだ、言っておかなくてはならないことがあります。
それは、裏技です。

「愛の投資モデル」でも、
「社会的交換理論」でも、成り立ちます。

それは必ずしも、

自分の投資・コスト=相手の満足度・報酬
相手の投資・コスト=自分の満足度・報酬

になるという訳ではありません。

自分が尽くした量だけしか、相手は満足してくれない。
相手が尽くした量だけしか、自分は満足できない。

と言う訳ではないのです。

自分の投資・コスト<相手の満足度・報酬
相手の投資・コスト<自分の満足度・報酬

になる時もあれば、

自分の投資・コスト>相手の満足度・報酬
相手の投資・コスト>自分の満足度・報酬

となる時もあります。

自分は、ちょっとだけしか尽くしていないのに相手はすごく満足してくれる。
相手は、ちょっとだけしか尽くしていないのに自分はすごく満足している。

となることもあるのです。

相手(自分)にとっては簡単なことでも、
自分(相手)にとってはすごくありがたい。

そういう点をたくさん見い出せる二人が、
相性の良い相手ということです。

そういう相手を見つけ出せれば幸せとなるのです。


心理学も簡単ではありますが、数学のように公式があります。
本を読んでいると「ふう~ん」で終わってしまったりします。
でも、恋愛って、もっとドロドロしたものですよね。
拡大解釈ではありますが、自分なりに経験を当てはめてみると、
もっと意味のあるものになってきますよ。

2008-05-02 18:00:00

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恋愛力☆第35回「恋」


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このメルマガは恋愛について扱っていますが、
他の恋愛メルマガと比べて、違いがあるな~と思っている点があります。

なんと!会話術がほとんどない!

理由は簡単です。
ボクは会話が苦手だからです。

でも、女性と話ができない訳ではありません。
そうかといって、話題が豊富な訳でもありません。

可もなく不可もなくといったところでしょう。

女性は会話で楽しみたい、親しみを感じたいと思っているようです。
ちゃんと、その気持ちは満たしてあげています。
それだけです。

会話を使って相手を口説こうとは思っていません。
わざわざ苦手な事で良い結果を出そうとは思いません。
必要最低限な要件を満たしていればいいと思っています。

ただ、相手の心理を読み解くために会話は必要でしょう。
決して、会話がうまくないと口説けないと言う訳ではありません。

会話力で相手が恋に落ちてくれるなら会話術は必要です。
でも、会話術で口説くことは難しいです。
それより、相手の気持ちを読めるようにした方が近道です。

会話は、相手の気持ちを読み解くための手段です。

さて、今日のテーマは「恋」です。

恋と愛の定義は、人それぞれ違ったものになってしまうでしょう。
なので、定義は心理学的に行います。

恋は、一方通行の気持ち(相手の気持ちが分からない状態)
愛は、お互いによって成り立つもの

恋は、相手を求める気持ち
愛は、自分の気持ちに応えてくれるという信頼

です。

恋は、片思い
愛は、両思い

ではないです。

両思いでも、恋と愛は存在します。
マンネリの場合は、恋がほとんどないという状況はあります。

ところで、失恋という言葉がありますが、
心理学の意味に照らし合わすと変です。
フラれた場合は、愛を失うから失愛ではないでしょうか?
別れたくないのにフラれたら、恋は大きくなります。
失恋は、恋が無くなった状態なので、
未練が無くなった意味になってしまいます。

さて、テーマに「恋」を取り上げたのは、
相手を恋に落とすことが恋愛力の目的だからです。

まるっきり、関わりの無い相手では特別な芝居でもしない限り、
相手を恋に落とすことはできません。
ここでは、関わりのある相手を対象にします。

ところで、男女間において「愛」は「恋」の結果です。
最終的には「愛」を求めているのですが、そのために「恋」が必要です。

「恋」を通過しない「愛」は、危ういです。
「恋」があるからこそ、「愛」が強くなっていくのです。
だから、相手に「恋」をさせなくてはならないのです。

とりあえず、相手と愛はあるが、恋は自分だけ…
というのでは、都合の良い相手にされているだけです。
それじゃ、寂しいでしょう。
相手にも恋をさせましょう。

さて、恋とはどんな状態でしょう。

・胸がキュンと、ときめいている。

・相手の存在そのものが喜び。

・交際している場合は、相手を失う不安が伴う。(執着)

相手にとって、理想の人が自分なら簡単です。
何もしなくても相手が恋に落ちてくれます。

世の中、そう甘くはないので、
何かしらしなくてはなりません。

では、その何かを考えてみましょう。

まず、相手が恋に落ちるタイミングとして、ギャップを感じた時があります。

人は人に対して、何らかのパターン認識をしています。
あの人は「こういう人」で、
この人は「こういう人」で…
分かっている部分で一人一人を枠組みしています。

思いを寄せる相手と関わりがある場合は、
アナタの事も何かしら「こういう人」と思われています。
その「こういう人」という認識の中で欠点に該当するものに対して、
相手の予想を裏切るような言動、行動を取るのです。
相手は「そうだったんだ~!」と感動します。

例えば、一見、怖そうに見られている人が子供や動物を可愛がったりすると
相手は今までの印象とのギャップを感じ、恋に落ちたりします。

つまり、マイナスの印象をプラスの印象に一気に変えさせることにより、
相手を恋に落とすことができるのです。
相手にどう思われているかを分かっていないと攻め方が分かりません。
だから、相手の気持ちを読み解くのです。

初めから全て好印象を持たれようとしなくていいのです。
欠点をわざと見せておいて、後から直すというのも、ひとつの方法です。

次に、吊り橋理論を使う方法です。
ジェットコースターに一緒に乗るといいというものです。

でも、会う度、ジェットコースターに乗ることはできません。
(遊園地が大好きなら別ですが…)

ようするに、ドキドキさせればいいのです。
普段の会話でも実現できます。

ただ楽しい会話をしていればいいというのではありません。
たまには、相手を不安にさせる内容にするのです。

「ふたりって、相性が悪いのかも…?」

なんて言ったりすると、相手は不安な気持ちになります。

ちゃんと、オチを付けてください。アナタなりに考えて…
そうでないと嫌われてしまいます。

ようするに、

不安 → 安堵

という会話にするのです。
このあたりは、会話術が必要になってしまうように思えますが、
実は、そんなものは必要ないのです。

普段、アナタが相手に対して嫌悪を感じている部分を使うのです。
演技するのは難しいですが、
本当の気持ちを話すのに会話術は必要ありません。

「ふたりって、相性が悪いのかも…?
 オレ(ワタシ)、○○の方がいいんだよね。
 でも、オレ(ワタシ)が○○すればいいんだよね。」

といった具合です。
○○の部分はアナタなりに考えてください。
実際に、アナタが感じていることで考えるのです。

初めから、
「オレ(ワタシ)が○○すればいいんだよね。」
と言ってはダメです。
それでは、相手が不安な気持ちになりません。

相手に不安な気持ちを与えてから、結論を言うのです。
これで、吊り橋効果が出ます。

次の方法として、スキンシップがあります。

これ、意識的か無意識か分かりませんが、女性がよく使いますね。
男性は、ドキッとしてしまいます。
エッチをしてくれそうな女性に、男性は恋をしてしまうのです。

男性がスキンシップを使うには注意が必要です。
ふたりの親密度、相手の許容度を考えて使いましょう。
女性は、エッチを想像してドキドキします。
吊り橋効果として意味があります。

上手く使えれば、効果はあります。
エロエロモードで嫌われないように!

最後に、
恋に落ちる一番大きなタイミングは、やはり、
相手を失いそうになった時です。
別れ話が出せればいいのですが、そのためには、
かけがえのない存在になっていなくてはなりません。
恋の駆け引きです。

さて、恋に落ちてもらうために、基本法則を紹介しましょう。

『アロンソン不貞の法則』です。
これは、親密度が低い相手ほど褒め言葉の効果が大きいということです。
初対面の人から言われた褒め言葉が一番、嬉しいのです。
だから、恋に落とすにも速攻が大切です。

時間が経てば経つほど、ふつうの褒め言葉ではダメっていうことです。

「○○だと思っていたけど、本当は○○なんだね。」

というように、いかにも深く相手の事を理解しているように言うのです。
本当の自分を理解してくれているというのは、すごく嬉しいものです。
会話術ではなく、相手を本当に理解することが大切なのです。

さて、自分は相手に恋しているのに、相手は自分に恋してくれていない、
という関係は『最小関心の原理』です。

これは、惚れた方が弱く、惚れられた方が強いということです。

このままでは、自分の執着がますます強くなってしまい、
立場が悪化してしまいます。
都合の良い相手になってしまうだけです。
相手の方が上位に感じた時こそ、相手に恋を起こさせる必要があるのです。

好かれようと必死になると相手は恋に落ちません。
都合の良い相手になってしまうぐらいなら、恋の駆け引き勝負です。
相手が離れていく可能性があるかどうかは、しっかり考えましょう。
離れていかないなら、自分から少し距離を置くようにするのです。

好きでなくなった場合、興味が薄れた場合に距離を置くのは簡単です。
自分の方が離れたくないと思っていると困難を伴います。

自分の気持ちと相手の気持ちを理解する絶妙なバランス感覚が必要です。

メールや電話など連絡を取る間隔を長くするとか、
会ったら別れ際に多少素っ気ない冷たい態度を取るとか、
方法は色々あります。

好きな相手に冷たい態度を取るのは、可哀想に思ってしまいます。
だから、相手に可哀想に思わせる言動・行動を取るのです。

自分勝手な振る舞いに反省させるのです。
ケンカにならないように同情を求める発言にします。

依存しない自分を相手に見せるのです。
(下位の人は上位の人に依存しているような状態になっている)

ギャップ(予想に反する言動・行動)を見せるのです。

相手の予想に反した行動を取ると、
相手はどういうつもりなのかドキドキ・ハラハラしてきます(吊り橋理論)。

相手に嫌われる行動・言動ではダメです。
相手が結論を考えてしまいます。

あくまでも過程として、
次に何が起こるのか不安な感情を抱かせるようにするのです。

最悪な結果で出てしまった場合は、
もともと相手は本気になる可能性は無かったものと思われます。

利用されているだけなら早めに終わりになった方が良いでしょう。

女性の場合はイジけた態度も可愛いが、
男性がイジけるとダメな人間に思われてしまう可能性があります。

だから、冷静な態度を見せるのです。

最後に「やっぱり、この人しかいない。」と思わせられれば、
アナタの勝ちです。

さて、アナタはその戦術を考えられるかな?
相手を本当に理解していれば、できるハズです。


ボクの場合、頻繁に恋の駆け引きをします。
これって、結局、相性が悪いってことですよね。
やっぱり、恋の駆け引きなしに恋に落ちてくれる相手が一番いいですね。
相性の良い相手はどこかにいないかな…

2008-05-09 18:00:00

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恋愛力☆第36回「モテる」


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またまた、大きなテーマに取り組んでしまいました。
こんなに続けて大きなテーマに挑戦していると、
ネタ切れして後が続かなくなりそうです(^^;)

今回は、「モテる」です。
恋愛論の最大テーマですね。

恋愛メルマガは一杯あります。
みんなモテたいから、読んでいるのでしょう。

ここでは、基本的な事は書きません。
身だしなみがどうのこうのは、大人のマナーです。

それと、モテるテクニックも的外れです。
原則が理解できていれば、いくらでも応用が利きます。

だから、
こういうテクニックがあって、
ああいうテクニックがあってナンテ無意味です。

とても、覚えきれません。
それにたくさんテクニックを知っていると、
いざというとき、どれを使っていいのか迷ってしまいます。

結局、原則を理解している人が一番有利なのです。

さて、モテるとは、どういうことでしょう?

前回同様、相手を恋に落とせることです。

自分は魅力無いから、モテない。
どういう魅力があるとモテるのか?

そんなふうに考えていませんか?

それだと、モテるようになるために、
ずーと時間がかかってしまいそうです。

もっと違う角度から考える必要があります。

さて、そろそろ本題に入ります。

はじめは、心理学的に立証されている事象からお話します。

まずは、詐欺師に騙された人の心理です。

詐欺に騙された事を認めたくなくて、ますます信じてしまうものです。

好きな相手に、好きになってもらおうとして、
ますます相手を好きになろうとするのと同じである。
でも、相手からすると、そういう気持ちが安っぽく見えてしまいます。
騙され出すと、どんどん騙されてしまうのと同じです。

また、
人質にされた女性が、強盗の男性に恋をしてしまうということがあります。

相手に服従することによって自分の身を守ろうとする。
本気で服従していることを相手に分かってもらおうとすると、
それは恋することが一番良い方法と無意識のうちに決定される。

憎むべき相手に対して、正反対の気持ちをもってしまうのです。

相手を騙したり、脅したりすることが
一番良い方法と言っているのではありません。
もっと、本質的な部分を理解してほしい。

いずれの場合も自分を守ろうとしているのです。

騙された事を認めると精神的なダメージを受けてしまう。
強盗に逆らうと肉体的なダメージを受けてしまう。

だから、自分を守るために自分の感情をコントロールしているのです。

単純に、魅力がある人間がモテているのではありません。

みんな、自分を守るために恋しているのです。

普通しない事、できない事でも、恋している相手にはできます。

自分にとって不利益な事でも、何らかの利益が期待できるから
相手に恋するのです。

詐欺や強盗は、強制的に相手の利益を作り出しています。
これは犯罪です。

でも、相手の利益を理解し、
自分なら実現できると見せることは何も問題ありません。

自分だけが相手の欲求を理解していれば、
詐欺や強盗に負けず劣らす、恋をものにできるのです。

ところで、ある仮定をします。

もし、全ての異性を知ることができ、冷静に判断すると、
ごく僅かな人しか恋を獲得できません。

ほとんどの人が、異性から恋してもらうことができなくなってしまうのです。

でも、安心してください。
ほとんどの人は、ごく僅かな異性しか知りません。

ここがポイントです。
もし、好意をもった相手が、ただ一人、
アナタの事しか知らないとしたら、どうでしょう?
アナタしか恋する相手がいないので、アナタの事を恋してもらえます。

ちょっと、無理な話をしているようにみえますが、そうでもないのです。
恋愛には、こういうことがよくあるのです。

つまり、何らかの条件でターゲットが絞られていき、
最終的には、一人の相手しか見えなくなる。
これが、恋です。

相手の条件に漏れないようにすれば、
最終的にアナタが恋する相手として残れるのです。

相手の条件に漏れないようにするのは、難しいと思いますか?
それほど、難しくもないです。

相手の条件を知ろうとしている人間は、それほど多くはないのです。

だから、どんどんカンニングすればいいのです。
相手が条件を教えてくれないと難しいですが、
そういうことはほどんどないです。

むしろ、第一印象さえ問題なければ、
積極的に相手は教えてくれようとします。

ただし、ストレートに言ってくれるとは限りません。
間接的な表現かもしれません。
あとは、アナタの理解力次第です。

闇雲に、魅力をつけよう、テクニックを身につけようとしても、
一向にモテません。

それより、最短距離があるのです。
必要最小限の要素を用意すればいいのです。

何が必要最小限の要素なのかは、相手によって違います。
相手の欲求を理解すればいいのです。

不思議な事に、これが理解できるようになると、
口説こうと思っていない女性からもモテるようになります。

無意識のうちに相手の欲求を知ろうとしてしまい、
相手の欲求を満たしてあげたいと思ってしまうのです。

異性とのコミュニケーションが、
自然とモテる方向に進んでしまうのです。

ボクは、前回も話しましたが会話は苦手です。
でも、相手の欲求を知りたいという気持ちが既にあり、
それを主体に会話しています。

テクニカルなものは、ありません。
単に、そういう気持ちで話をしているだけです。

みんな…、特に若い人ほど、
自分の欲求を理解して欲しいという気持ちで話しをしています。
自慢話が好きな人は、その顕著な現れです。
だから、差をつけられるのです。

自分の欲求を理解してもらうのは、
相手が恋に落ちてからにすればいいのです。

恋に落ちた相手は、希望に沿うようにしようとします。
どんどん自分の欲求を叶えてくれます。

相手が恋に落ちる前に
自分の欲求を理解させようとするのは、愚の骨頂です。
自分の方がどんどん恋に落ちてしまいます。

みんな、理想の人を求めています。
だから、相手の理想の人になってあげようとすればいいのです。
モテるとは、そんなものです。


口説こうと思っていない相手と話をしていて、
相手が恋に落ちてしまうとヤバイです。
相手の欲求を満たしてあげたいと思ってしまいますから、
自然と相手を恋しないといけないと感じてしまいます。
三角関係どころじゃすまい状況もできてしまいます。

2008-05-16 18:00:00

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恋愛力☆第37回「恋愛観」


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みなさん、恋愛いっぱいしてますか?

そして、失恋いっぱいしてますか?

経験が少ないときは、失敗も経験のうちと思ってチャレンジしますね。

でも、それなりに経験してくると、
わざわざ、失敗するようなことはしたくないと思いますね。

相手を選ぶ時、失敗することが分かっている場合、
その相手を避けるようになります。
もしくは、適当に「はぐらかす」と思います。

そうです。
その状態は、アナタは恋愛観をもって相手を見ているのです。

恋愛観は、恋愛の価値観です。

相性は、単純に性格が合うかどうかの問題です。
でも、相性だけで恋愛が決まるものではありません。

恋愛初期には、相性は大切です。
相性が悪いと思ったら、恋愛対象になりません。

恋愛が軌道に乗ってくると、今度は別の評価があります。
自分の恋人として相応しいかどうかです。

結婚まで考えると結婚観となりますが、
ここでは、その前段階の恋愛観を考えてみます。

相手の恋愛観が交際前に分かれば、
わざわざ、苦しむような相手を選ばなくてすみます。
でも、交際前にそういう話ができる相手はなかなかいません。

友達の関係になっていれば、そういう話もできるでしょうが、
果たして、どれだけ本音で語ってくれるやら…。

交際してみて、そういう人だとは思わなかった、と思うことがしばしば…
恋愛観の相違ですね。

でも、これって感受性の問題ですね。

恋愛観のアンテナをしっかり張り巡らせていれば、
自然と分かってきます。

何も考えず、可愛いから、カッコいいから、優しいから、
といった次元で相手を見ていると交際してみて痛い目に合うことがあります。

相手が何を望んでいるのか、しっかり把握しておく必要があるのです。

では、もう少し掘り下げてみましょう。

恋愛観は、ようするに愛し方、愛され方の問題です。

愛は、いままで何回も述べてきたように心理学的な愛のことです。
お互いに相手が自分の求めに応じてくれる信頼関係です。
何も求め合わない関係ではなく、お互いに求め合う関係です。

そして、それは、
満足させてあげたいという気持ち、
満足させてほしいという気持ちです。

一方通行ではダメです。
それでは、ただの都合のいい相手であって、愛ではありません。

自分は相手を満足させてあげられる。
相手も自分を満足させてくれる。

それが、愛です。

この愛が、クセモノなのです。

男性と女性では恋愛観が違います。
年齢によっても変化していきます。
当然、個人差があります。

共通的な要素としては、
メールをくれる、電話をくれる、会ってくれる、といったものです。

男性の特徴としては、
相手の女性が体を許してくれる、手料理を作ってくれる、家事をしてくれる、
甘えてくれる、相談してくれる、頼ってくれる、
といったものでしょう。

女性の特徴としては、
相手の男性が楽しく話をしてくれる、
困ったことで助けてくれる、金銭的に助けてくれる、
危険な時に助けてくれる、
といったものでしょう。

ただし、年齢・経験によって変化します。
傾向としては、年齢・経験が上がるに従って、要求が増えていきます。
なぜなら、自分自身のキャパシティが上がっていくので、
当然、相手への要求も上がっていくのです。

逆に考えると、
若い時は、自分自身が相手にしてあげられることが少ないので、
相手への要求も抑えざるをえないということです。

でも、この条件が狂う場合があります。
それは、年齢差がある場合です。

年下が年上の相手に甘えて、
要求ばかりで相手を満足させることができない場合があります。

年下の方にしてみれば、自分は精一杯しているのだから、
相手は満足してくれているはず、と思ってしまいます。
でも、相手の要求はもっと大きいものです。

年齢が若くても大人びていれば、釣り合いが取れますが、
年相応だと、恋愛観の相違がどんどんハッキリしてきて
うまくいかなくなるものです。

それでも、なんとか付き合っていくために話し合いになります。
年上が年下に対して要求をハッキリさせていくと、
年下の方は、どんどん重荷になっていきます。

なぜ重荷に感じるか分かりますか?

例えば、年下が年上のために何か…そうだな…、
手作りの何かをプレゼントしたとしましょう。
年下にとっては、愛情表現として精一杯のことをしたと思っても、
年上にとっては、その程度のことか…と思ってしまいます。

ある行動が、人によって、
大きな価値をもつこともあれば、小さい価値しかないときもあるのです。

価値観の相違は、この評価基準の違いです。

キスだけで凄いことと思う人もいれば、
エッチまでしなきゃ意味がないと思う人もいます。
評価基準の違いは、満足度の違いでもあります。

評価基準の違いは問題です。
相手の身になって考えれば、理解はできます。
でも、理解はできても、感覚的に満足ができません。
溝がどんどん深くなります。

年齢差があってもなくても、
溝が深くなってしまった場合の対応にも違いが発生します。

付き合っていても意味がないから別れよう、と思う人もいれば、
それでも付き合っていたいと思う人もいます。

「愛は盲目」状態の人は、恋愛観が麻痺しています。
付き合っていても何も尽くされていないと感じても、
付き合ってもらえてるだけで満足といったものです。

お互い「愛は盲目」ならいいでしょう。
まがいなりにも二人とも満足しているのですから…。

でも、片方だけ「愛は盲目」だと、恋愛観の相違がどんどん広がります。
話し合いによる修正もできません。
恋愛観喪失です。
愛も存在しません。
それでも、そういう状態の人は愛だと勘違いしています。
怖いです。

年齢や経験を積むと自然と恋愛観がハッキリしてきて、
恋愛観の相違に耐えられなくなります。
恋愛観喪失は起きにくくなります。
逆に言うと「愛は盲目」状態になりにくくなるということです。

ガンコというか、恋愛を損得でしか考えられなくなります。
寂しいことではあります。
昔のように純粋な気持ちだけで満足できる方がある意味、幸せです。
相手に多くの事を望まないので、相手を苦しませなくて済むのです。

恋愛観の明確度が、恋愛力の高さと言えます。

でも、恋愛力が高いということは、
相手にとってはハードルの高い相手になりやすいです。
これでは、恋愛力が高いと恋愛ができない矛盾になってしまいます。

本当に恋愛力が高い人は、適度に相手に弱みを見せ、
バランスコントロールのできる人です。
弱みとは、「こんなことしてくれたら嬉しいだけどな~」と、
相手ができる事で、自分が満足できる共通項を見つけ出し、甘える能力です。


女性は年齢より大人びているので、
ボクは少しぐらい年下の方がバランスが合っているように感じます。
でも、かなり年下と付き合うと恋愛観の違いに驚かせられます。
確かに自分も若かった時はそうだったな~、
と忘れかけた記憶がよみがえります。

2008-05-23 18:00:00

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恋愛力☆第38回「体を許してもらう」


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久々に過激なテーマを選んでみました(^O^)
こういうテーマだと気合いが入るんだよな~。
やっぱりエッチな話は好きです…エロ話ではないです!

さて、「体を許してもらう」。

どうしたら体を許してもらえるだろうか?…男性の最大のテーマですね。

要するに体を許してもらえない理由を掴んでしまえばいいのです。
簡単のようで難しいですね。

何もアプローチをかけていないと、
理由を知るのは困難です。

アプローチをかければ、
自然と理由が分かってきます。

なになに?
アプローチをかけられない?

んん~、大人の恋愛の話ですからね。
アプローチをかけられないっていうのは困りますね。
論外になってしまいます。

ボクなんか、がんがんアプローチかけます。
早すぎて、フライング状態です。

あまり早すぎると拒まれる理由さえ分かりません。
相手にすれば、出会ったばっかりなのに…と思うだけです。

体目的で迫ってきていると思われたら、お先真っ暗です。
でも、そこは上手く対処します。
あくまでも、好きだから!
と思わせることが必要です。

真剣さは大切です。
でも、エッチな事と真剣さって、なぜだか矛盾するんですよね。
滑稽なものです。

でも、その滑稽さを押し切るのです。
傍目からは滑稽でも、当事者同士では真剣そのものです。
そんな感じに迫ります。

でも、断られます。
これって、告白と同じです。
初めは断られて当たり前と思って迫ります。

相手のセックスに対する経験、寛容度、拒否の理由を
掴むために迫るのです。

ちょっとエロオヤジになってしまいますが、
拒否されると気まずい雰囲気になってしまうので、
笑いで誤魔化せるような準備は整えておきます。

相手が真剣に考えている場合は、
笑いで誤魔化してはダメです。
本気でないと思われてしまいます。

少なくても、相手の基本的な性格は押さえておきましょう。
エッチな話に対する相手の反応が分かっていれば、
初めの迫り方もおのずと分かってくるでしょう。

エッチを迫ったら嫌われそうで怖い。
と、思っている人いますか?
子供じゃないんだから、大人として接する気持ちになりましょう。

さて、女性が拒否する理由は様々です。

・まだ早い。
・そういう相手に思っていない。
・経験が無い。
・経験が少ない。
・セックスが嫌い。
・遊ばれそうで怖い。
・妊娠が怖い。
・病気が怖い。
・セックスそのものが怖い。
・結婚するまでイヤ!
・浮気をするつもりはない。
・不倫をするつもりはない。
・体を許すのがもったいない。

理由は複合的です。
また、本音と建前があります。

情報は正しくキャッチしなくてはなりません。
そうしないと、堂々巡りで永遠にエッチに持って行くことができません。

それぞれの理由に対する対処方法は述べません。
いちいち述べても意味がありません。

理屈で論破できても、体を許して貰えるとは限らないのです。

女性は、最終的には感覚で結論を出してきます。

理屈で勝てても、結局、なんとなくイヤ!ということになってしまいます。

大切な事は、普段の行いです。

感覚的にイヤ!と思われたら、どうしようもないのです。

だから、
感覚的に許してもいいかな~と思われるようになってから、
最後の踏ん切りをつかせるために迫るのです。

迫るときのポイントは、
「気持ちとして体を許してもらう!」
ということです。

エッチしたい!
エッチさせて!
では、ダメです。

女性は逃げていきます。(逃げない女性もたまにはいますが…)

好きだから、欲しいんだ。
本当の気持ちが知りたい。
許してくれれば、本当の気持ちが分かる。

というような具合です。

この言葉を生かすには、
迫る前に十分な愛情を注いでおかなくてはなりません。
そうでないと、軽薄な言葉になってしまいます。

愛は、お互いに求め合うことです。
十分な愛情を注いでおいて、
相手の愛情を求めるのです。

相手にとって成立させたい愛か?
成立させたくない愛か?
分かれ目です。

こういう瀬戸際になる前に恋の駆け引きをたっぷりしておくと、
大事な場面で相手は、無意識のうちに崖っぷちに立たされた感覚に陥ります。

安易に断ることができなくなります。

女性は迫られると、無意識のうちに逃げようとしてしまいます。
だから、前もって「逃げてはいけない」と
思わせるようにしておくのです。

いろいろ準備も必要でしょう。

いろいろ準備(セッティング)してくれたのに断るのは申し訳ない、
と思って貰うことも大切です。

どうですか?

迫り方が分かりましたか?

でも、これで必ずうまくいくとは言えません。

なにせ、女性は予想不可能な生き物です。

イヤなら、いくらでも理由をつけて断ってきます。

アナタ(男性)の普段の行動・言動がまだまだダメっていうことです。
もっと頑張りましょう。


体を許してもらえると嬉しいです。
分かってくれたんだ、と感激します。
エッチできて嬉しいと思っているようじゃ、許してもらえません。
セックスとは、気持ちが通じ合える喜びをふたりで感じ合うものです。

2008-05-30 18:00:00

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恋愛力☆第39回「体を許すべきか?」


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前回に引き続き、
過激なテーマを選んでしまいました(^^;)

今回は、女性版です。
前回の「体を許してもらう」に対して、
女性はどう考えているのか、ということにアプローチしてみます。

まず、大まかに女性が体を許す理由を上げてみます。

1)相手の男性が好きだから
2)セックスがしたいから、寂しいから
3)その他(お金がほしい・何らかの理由でつなぎ止めておきたい)

1)の場合は、特定の男性に限定されます。
ただし、必ずしも一人とは限りませんが、大方、一人になります。

2)の場合は、対象の男性が複数存在する可能性はありますが、
その時点で最も適している相手になります。
誰でもいいというのでなく、最も適した相手です。

3)の場合は、恋愛からかけ離れてしまうので除外します。

さて、今回の「体を許すべきか?」は、1)のケースでの話です。
2)のケースでは、個人の価値観の問題になってしまうので…。

それでは、「1)相手の男性が好きだから」の場合、
前回の「体を許してもらう」のように体を求めてこられたら、
体を許すべきか?

1)と2)が複合している場合は、
たぶん、女性は体を許すでしょう。
男性も女性も体の関係を望んでいるのですから…。
これでしたら、わざわざ、論ずる必要もありません。
お互い様ですからね。

では、2)でなくて、1)だけの場合はどうでしょう?

女性はセックスしたいとは思っていない。
でも、好きな男性に求められた。
相手の男性は、付き合っている、もしくは、付き合って貰えそう。
断ったら、嫌われてしまうかもしれない。
さて、許すべきか?許さざるべきか?

女性は悩むでしょうし、体を許して貰えない男性も悩みます。

男性からすると、
体を許してくれない女性は、
本気で好きになっていないように見えます。

女性からすると、
体を許した後の何らかの不安を感じています。

ある程度、経験のある女性なら、
不安は感じていない場合もあります。
戦略的に体を許さないという場合です。
もったいぶる、ということです。

簡単に体を許すと、
・軽い女に見られる。
・安っぽい女に見られる。
といったものです。

女性の立場から考えても、
男性の立場から考えても、
この難問を解くのに複雑なアルゴリズムが必要になってしまいます。

ひとりひとり価値観が違うのですから、
当然、簡単にはいきません。

それだと、話が進まなくなってしまいますので、
もっと簡単に考えてみましょう。

女性にとっては、体を許すという行為そのものが魅力の一つです。
簡単に体を許すと、その魅力が無いように男性側は思えてしまいます。
ですから、簡単に体を許さないことによって、
自分の魅力を維持しようとしています。

「受け入れてもらう」という価値です。
男性も女性も相手が受け入れてくれると非常に嬉しく感じます。
それを行使することによって、魅力ポイントをアップできます。

大局的にみると、恋愛は男性と女性の魅力のバランスで成り立っています。

魅力とは、ルックス、地位、財力、好意、優しさ、思いやり、気配り、
相手を受け入れる、等々になります。
(オマケとしてセックステクニックもあります)

例えば、魅力バランスで女性の方が大きい場合(男性<女性)は、
女性は十分に相手の男性に魅力を提供しているので、
体を許すという魅力を使わなくてもいいということになります。

逆に女性の魅力の方が小さい場合(男性>女性)は、
体を許すという魅力を使わないとバランスが維持できないことになります。
男性が求めてこなければ、わざわざ、体を許す必要はありませんが、
男性が求めてきた場合に断ると、バランスの崩壊です。
何らかの対処をしないと破局を迎えます。

よく使われる手は、引き延ばしです。
「もう少し待ってほしい。」と言うのものです。

男性にしてみれば、楽しみですので、ある程度は待てます。
でも、「ただ引き延ばしているだけだ。」と感じると腹が立ってきます。
なぜなら、引き延ばしをされると、
「貴方の魅力が足りない。もっと提供して!」
という意味になってしまうからです。

女性が体を許すというのは、かなり大きな魅力なので、
男性は我慢して、もっと尽くして、体を許して貰おうとします。
でも、尽くしても尽くしても、許してくれないと思うと、
男性の意識の中では、魅力バランスが大きく傾いてしまいます。
(男性>>女性のような感じ)

少しずつでも、いい方向に向かっていると思えれば、
男性は我慢して尽くし続けます(お金を貸している感覚ですが…)。

でも、こういうケースの場合、女性は逃げ腰になっているので、
男性からすると踏み倒されるんではないか?と疑心暗鬼になってきます。

こうなってくると崩壊寸前です。

引き延ばしは、有効な方法です。
実際以上に女性の魅力をアップさせることができます。
でも、引き延ばすだけで何もしていないと、問題がこじれるだけなので、
常に気持ちを伝えるなど、現状を維持できる方法を行うことが必要です。

また、引き延ばしで最たるものは、
「結婚するまで許すつもりはない。」
というものです。

ほとんどセックスの経験がない女性にとっては、かなり有力な武器です。
男性は、求めることが困難になります。
結婚を前提にしている交際ならば使えますが、
結婚を前提にしていない場合は相手の男性を拒否していることになるので、
これも破局を迎える可能性が大きいです。

さて、引き延ばし以外の方法も考えてみましょう。

「セックスが嫌い」という場合、
女性の「体を許す」という大きな魅力を放棄することになるので、
その他の魅力で補う必要があります。

「経験が無い」だから「まだしたくない」という場合、
若い女性の場合は通用するでしょう。
この場合は、「体を許す」ということが極限に大きな魅力になっています。
男性の気持ちとしても、
「自分の事を本気に思ってくれていないから許せないのではない。」
となり、引き延ばしとは違う感覚で捉えます。
年齢差が大きいほど有効です。

「セックスが怖い」という場合、
結婚するまで…と同じくらい効果が大きいです。
レイプや幼児虐待等々…を受け、セックスができないという状態です。
男性は求めることができなくなります。
ただ、男性としては、自分が解決してあげたいと思うようになります。
女性がこれ以上この問題に触れて欲しくないと思っていても、
男性としては何もないまま我慢が辛いのです。
体を許して貰えなくても、何かしら助言がしたくなるものです。
そういう気持ちを女性が理解できれば、
体を許すことなく交際を続けられます(体目的でなければ)。

ところで、体を許さない理由はいくらでもあると思いますが、
女性は必ずしも本当の事を言っているとは限りません。
男性の好意を疑問に感じていれば、ウソは簡単に言えるでしょう。
男性としては、相手の女性に十分に好意を伝えていない段階、
十分に尽くしていない段階で体を求めると、
正確でない情報を与えられることになるので注意が必要です。

女性も単に拒否しているだけでは、
男性から疑われるようになってしまいます。
たとえ、拒否していても
気持ちは本気であるということを伝え続けることは必要でしょう。


2週に渡り、体を許すことについて述べてきました。
恋愛において最大の難関であることは確かでしょう。
でも、セックスだけが恋愛の全てではありません。
他の部分で十分補えるはずです。
そうでないと体目的の恋愛になってしまいます。

2008-06-06 18:00:00

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恋愛力☆第40回「感じさせる」


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またまた、きわどいテーマを選んでしまった(^^;)

こういうテーマの方が書いてて面白いし、
読んでいる人も楽しいと思う、たぶん…。

でも、セックスネタばかりだと暴走しそうなので、
今回はブレーキをかけます。

セックス以外で感じさせる、です!

セックステクニックも書いてみたいのですが、
もっと先にとっておきましょう。

さて、
好きな相手と一緒にいて気持ちよく感じたことありますよね。
(セックス以外の話ですよ)

まあ、好きな相手なら一緒にいるだけで快感ですが…。

相手がまだ本気でない場合、
一緒にいるだけで快感になってもらうことはできません。

ですから、相手に感じさせるのです。

方法は色々あります。

イチャイチャして快感にさせるのも、いい方法です。
当然、スキンシップも含みます。

エッチが好きでOKな相手なら、
イチャイチャしてると、エッチになってしまうかもしれません。
でも、それだと意味が違ってしまいます。

前戯としてのイチャイチャでなく、
イチャイチャのためのイチャイチャです。
イチャイチャだけで終わらせるのです。

男性はとかく、セックスに向かおうとしがちです。
でも、それでは本当に女性に満足して貰えるとは限りません。
(セックスだけで満足してくれる女性もいるかもしれませんが…)

体目的でなく、心目的にするのです。
そのために、イチャイチャだけで終わらせるのです。

肉体的快楽でなく、精神的快楽を目指すのです。

男性は、肉体的快楽で精神的快楽を満たそうとします。
女性は、精神的快楽の先に肉体的快楽があります。

その違いをキチンと把握するのです。
そのために、イチャイチャだけで終わらせるのです。

だから、イチャイチャでなくてもいいのです。

会話だけでも感じさせることもできます。

相手を褒めることでも可能ですし、
相手に好意を伝えることでも可能です。

始めのうちは本気にしてくれないかもしれません。
恥ずかしくて照れてしまうかもしれません。

それでも構わず、続けるのです。

褒め続け、好意を伝え続けるのです。

そうしていると、相手は錯乱状態になります。
嬉しさ、恥ずかしさの限界に持って行くのです。

1回言っただけでは、内容の連絡や意思の伝達です。
相手は「はい、分かりました。」で終わってしまいます。

でも、何回も言っていると、それは連絡や伝達でなく、
スキンシップと同じで感情に作用します。

腕をポンと叩くのと、
腕をさするのは違うことが分かりますよね。

言葉も1回だけ言うのと、何回も言うのは違うのです。

例えば、
「可愛いよ。綺麗だよ。見ているだけで気持ちがいいよ。」
とか、
「好きだよ。好きなんだよ。本当に好きなんだよ。胸が苦しいよ。」
です。

相手を感じさせるために続けざまに言うのです。
ひとつひとつを切って言ってしまうと効果がなくなります。

もちろん、感情を込めて言う必要があります。

無表情で言うのと、
テンションを上げて言うのでは効果が全然違います。

無表情で言うと連絡や伝達になります。
テンションを上げて言うと感情に作用します。

言葉だけでも、相手に感じさせることができるのです。

ハッキリいって、言ってる方も恥ずかしいです。
でも、その恥ずかしさを乗り切らないと相手の心に響きません。

もっと進んでくるとメールで感じさせることもできます。
メールも会話と同じです。
単なる連絡や伝達で終わらせないようにします。

メールだと業務連絡のようになりがちです。
「好きだよ。」ぐらいメールの文章に入れることはできるでしょう。
でも、それだけでは効果が薄いです。

タイミングが大切です。
相手とのメールのやりとりの中で、
相手を褒めること、自分の気持ちを伝えることを常に狙うです。

ボ~ッとしているとタイミングを逃してしまいます。

相手の送ってきたメールの文章を理解しているだけではダメです。
相手の感情がどう変化しているのかをキャッチするのです。

何回もメールのやりとりをしていると感情ラインが上下動しています。
楽しい嬉しい・悲しい苦しいという変化があります。

一番効果が大きいのは、悲しい苦しいという時に
価値のある言葉をかけてあげることです。

「約束の時間に遅れそう。」
ときたら、
「会えるのを楽しみに待っているよ。」
とかです。

「了解!」だけで終わらせたら単なる連絡です。
自分の気持ちを伝えることを常に狙うです。

「また失敗しちゃった。」
ときたら、
「すごく頑張ったじゃん。しょうがないよ。」
とかです。

「バカだな。」だけで終わらせたら単なる伝達です。
相手を褒めることを常に狙うです。

感じさせるとは、連絡や伝達でなく、
相手の心に響かせるコミュニケーション能力です。


最近の自分は、相手を怒らせることや泣かせることもします。
相手の心を思い通りに揺さぶることができれば、
相手はどんどん敏感になり、感じさせ易くなります。

2008-06-13 18:00:00

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恋愛力☆第41回「演じる」


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最近の自分を振り返ってみると、
随分、相手に合わせているな~、と思う。

昔の自分は、もっと自分勝手に振る舞っていた。
今では、自分勝手に振る舞うと違和感がある。
だから、知らず知らずのうちに相手に合わせているのだと思う。

つまり、相手と相性がいい状態を無意識のうちに作り出しているのである。

相手をグイグイ引っ張っている時もあれば、
相手にベタベタ甘えている時もある。

どっちが本当の自分なのか分からなくなっている。

ただ、相性がいい状態というのは気持ちがいいのである。
だから、自分らしさを出すというより、
相性がいい状態を優先しているのだと思う。

これって、モテる秘訣なのかもしれない。

好きでない相手に対しては、こういう行動はしていない。
あくまでも好きな相手に対してである。

好きな相手と相性がいい状態というのは楽しい。
でも、好きでない相手に合わせていると飽きてしまう。

だから、相手に好かれようとしての行動なのであり、
好きでない相手には合わせないようにしているのであろう。

だんだんと熟練度が増してきているようだ。

相手を引っ張っていくのも、
相手に甘えるのも、
始めのうちは難しく感じていた。

だから、相手を引っ張っていくこともできなかったし、
甘えることもできない状態であった。

でも、相性がいい状態が気持ちいいと感じられるようになって、
相手を引っ張ることも、甘えることもできるになった。

役を演じることができるようになったのだろう。

俳優って役になりきることに快感を覚えるものだと思う。
自分もそうなのかもしれない。

どうして、こうなってきたのかを考えると、
多分、女性の影響だと思う。

女性って、相手に合わせることを天性の才能として持っているように思う。
(そうでない女性もいますが…)

とくにそう思ったのが、キャバクラである。

人気のあるキャバクラの女性って、女優だと思う。
相手に合わせるために演じている。

けして、嘘をついているのではない。
役になりきっているのである。

嘘をついていると罪悪感があると思う。
それだと、相手の男性もそれを感じ取って違和感があると思う。

女性は役になりきっているので、罪悪感がなく、
男性には、その女性が魅力的に見えているのである。

役を演じられないキャバクラの女性もいる。
まあ、指名を欲しいと思っていなければ、役を演じる必要もない。

ところで、
自分がどういう役を演じるべきか、すぐに分かるものではない。

初めて会った相手では、まるで分からないし、
知っている相手でも、その時その時で必要な役は変わるものである。

男性が引っ張っていく役、
女性が甘える役という間違った先入観は捨てる必要がある。

男性でも女性でも、引っ張っていく役、甘える役、
その時その時で必要な役を演じるのである。

甘えてくる女性は可愛いし、
引っ張っていこうとする女性には母性を感じる。
どちらも魅力的である。

今では、女性に尻に敷かれても、なんとも思わない。
むしろ、そういう状態でさえ快感である。

女性も、男性を自分の思い通りにしたいという欲望があると思う。
そういう欲望を叶えてあげられることに自分も喜びを感じる。

相手の言いなりになっている時、自分はMなのかな、と思ったりする。
自分は基本的にSである。
でも、Mの状態でも好きな相手になら快感である。
つまり、Sの状態でもMの状態でも快感になれるのである。

どちらでも苦痛は感じない。
変幻自在である。

昔は、Sの女性に出会ったことがなかった。
だから、男性はSであり、女性はMであるという形しか知らなかった。

でも、Sの女性に出会って、初めてMの快感が分かるようになった。
それ以来、女性に甘えることになんの抵抗も感じなくなったのだと思う。

今では、自分はSでもあり、Mでもある。
責めたいし、責められたい。

こんな自分だと、若い女性は当惑してしまう。
若い女性だと圧倒的にMが多い。

30代になると経験の多い女性は、Sにもなれるようだ。
(女王様のようなS専門の女性には出会ったことはないが…)

女性がSの状態なら自分はMになり、
女性がMの状態なら自分はSになる。

役を演じることに快感を覚える。

エッチの時だけでなく、普段でもそうなれる。

会話でもSの状態もあり、Mの状態もある。

相手が怒っている時は、ペコペコし、
そうでない時は相手に甘えさせる。

相手に好きなようにさせるのである。
そうすれば、相手は言いたい事が言える。

言いたい事が言えない状態を作ってしまうと、
相手は我慢を続けなくてはならない。

我慢ができなくなった時点で崩壊である。
そうなってはイケないのである。

役を演じる事が、長続きさせるコツである。


自分が色々な役を演じられるようになると、
相手にもそれを求めてしまう。
相手を引き立ててあげられるけど、
自分も引き立ててほしいという欲求か?
やはり、年相応の相手を選んだ方がいいのかもしれない。

2008-06-20 18:00:00

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