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   <title>大人の恋愛テクニック</title>
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   <updated>2008-08-06T14:22:01Z</updated>
   <subtitle>恋愛コミュニティの管理人が贈る大人の恋愛テクニック</subtitle>
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   <title>恋愛力☆第４１回「演じる」</title>
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   <published>2008-06-20T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-06T14:22:01Z</updated>
   
   <summary>最近の自分を振り返ってみると、 随分、相手に合わせているな～、と思う。 昔の自分...</summary>
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         <category term="031恋愛力" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      最近の自分を振り返ってみると、
随分、相手に合わせているな～、と思う。

昔の自分は、もっと自分勝手に振る舞っていた。
今では、自分勝手に振る舞うと違和感がある。
だから、知らず知らずのうちに相手に合わせているのだと思う。

つまり、相手と相性がいい状態を無意識のうちに作り出しているのである。

相手をグイグイ引っ張っている時もあれば、
相手にベタベタ甘えている時もある。

どっちが本当の自分なのか分からなくなっている。

ただ、相性がいい状態というのは気持ちがいいのである。
だから、自分らしさを出すというより、
相性がいい状態を優先しているのだと思う。

これって、モテる秘訣なのかもしれない。

好きでない相手に対しては、こういう行動はしていない。
あくまでも好きな相手に対してである。

好きな相手と相性がいい状態というのは楽しい。
でも、好きでない相手に合わせていると飽きてしまう。

だから、相手に好かれようとしての行動なのであり、
好きでない相手には合わせないようにしているのであろう。

だんだんと熟練度が増してきているようだ。

相手を引っ張っていくのも、
相手に甘えるのも、
始めのうちは難しく感じていた。

だから、相手を引っ張っていくこともできなかったし、
甘えることもできない状態であった。

でも、相性がいい状態が気持ちいいと感じられるようになって、
相手を引っ張ることも、甘えることもできるになった。

役を演じることができるようになったのだろう。

俳優って役になりきることに快感を覚えるものだと思う。
自分もそうなのかもしれない。

どうして、こうなってきたのかを考えると、
多分、女性の影響だと思う。

女性って、相手に合わせることを天性の才能として持っているように思う。
（そうでない女性もいますが…）

とくにそう思ったのが、キャバクラである。

人気のあるキャバクラの女性って、女優だと思う。
相手に合わせるために演じている。

けして、嘘をついているのではない。
役になりきっているのである。

嘘をついていると罪悪感があると思う。
それだと、相手の男性もそれを感じ取って違和感があると思う。

女性は役になりきっているので、罪悪感がなく、
男性には、その女性が魅力的に見えているのである。

役を演じられないキャバクラの女性もいる。
まあ、指名を欲しいと思っていなければ、役を演じる必要もない。

ところで、
自分がどういう役を演じるべきか、すぐに分かるものではない。

初めて会った相手では、まるで分からないし、
知っている相手でも、その時その時で必要な役は変わるものである。

男性が引っ張っていく役、
女性が甘える役という間違った先入観は捨てる必要がある。

男性でも女性でも、引っ張っていく役、甘える役、
その時その時で必要な役を演じるのである。

甘えてくる女性は可愛いし、
引っ張っていこうとする女性には母性を感じる。
どちらも魅力的である。

今では、女性に尻に敷かれても、なんとも思わない。
むしろ、そういう状態でさえ快感である。

女性も、男性を自分の思い通りにしたいという欲望があると思う。
そういう欲望を叶えてあげられることに自分も喜びを感じる。

相手の言いなりになっている時、自分はＭなのかな、と思ったりする。
自分は基本的にＳである。
でも、Ｍの状態でも好きな相手になら快感である。
つまり、Ｓの状態でもＭの状態でも快感になれるのである。

どちらでも苦痛は感じない。
変幻自在である。

昔は、Ｓの女性に出会ったことがなかった。
だから、男性はＳであり、女性はＭであるという形しか知らなかった。

でも、Ｓの女性に出会って、初めてＭの快感が分かるようになった。
それ以来、女性に甘えることになんの抵抗も感じなくなったのだと思う。

今では、自分はＳでもあり、Ｍでもある。
責めたいし、責められたい。

こんな自分だと、若い女性は当惑してしまう。
若い女性だと圧倒的にＭが多い。

３０代になると経験の多い女性は、Ｓにもなれるようだ。
（女王様のようなＳ専門の女性には出会ったことはないが…）

女性がＳの状態なら自分はＭになり、
女性がＭの状態なら自分はＳになる。

役を演じることに快感を覚える。

エッチの時だけでなく、普段でもそうなれる。

会話でもＳの状態もあり、Ｍの状態もある。

相手が怒っている時は、ペコペコし、
そうでない時は相手に甘えさせる。

相手に好きなようにさせるのである。
そうすれば、相手は言いたい事が言える。

言いたい事が言えない状態を作ってしまうと、
相手は我慢を続けなくてはならない。

我慢ができなくなった時点で崩壊である。
そうなってはイケないのである。

役を演じる事が、長続きさせるコツである。

※
自分が色々な役を演じられるようになると、
相手にもそれを求めてしまう。
相手を引き立ててあげられるけど、
自分も引き立ててほしいという欲求か？
やはり、年相応の相手を選んだ方がいいのかもしれない。
※

      
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   <title>恋愛力☆第４０回「感じさせる」</title>
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   <published>2008-06-13T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-06T14:22:26Z</updated>
   
   <summary>またまた、きわどいテーマを選んでしまった(^^;) こういうテーマの方が書いてて...</summary>
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         <category term="031恋愛力" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      またまた、きわどいテーマを選んでしまった(^^;)

こういうテーマの方が書いてて面白いし、
読んでいる人も楽しいと思う、たぶん…。

でも、セックスネタばかりだと暴走しそうなので、
今回はブレーキをかけます。

セックス以外で感じさせる、です！

セックステクニックも書いてみたいのですが、
もっと先にとっておきましょう。

さて、
好きな相手と一緒にいて気持ちよく感じたことありますよね。
（セックス以外の話ですよ）

まあ、好きな相手なら一緒にいるだけで快感ですが…。

相手がまだ本気でない場合、
一緒にいるだけで快感になってもらうことはできません。

ですから、相手に感じさせるのです。

方法は色々あります。

イチャイチャして快感にさせるのも、いい方法です。
当然、スキンシップも含みます。

エッチが好きでＯＫな相手なら、
イチャイチャしてると、エッチになってしまうかもしれません。
でも、それだと意味が違ってしまいます。

前戯としてのイチャイチャでなく、
イチャイチャのためのイチャイチャです。
イチャイチャだけで終わらせるのです。

男性はとかく、セックスに向かおうとしがちです。
でも、それでは本当に女性に満足して貰えるとは限りません。
（セックスだけで満足してくれる女性もいるかもしれませんが…）

体目的でなく、心目的にするのです。
そのために、イチャイチャだけで終わらせるのです。

肉体的快楽でなく、精神的快楽を目指すのです。

男性は、肉体的快楽で精神的快楽を満たそうとします。
女性は、精神的快楽の先に肉体的快楽があります。

その違いをキチンと把握するのです。
そのために、イチャイチャだけで終わらせるのです。

だから、イチャイチャでなくてもいいのです。

会話だけでも感じさせることもできます。

相手を褒めることでも可能ですし、
相手に好意を伝えることでも可能です。

始めのうちは本気にしてくれないかもしれません。
恥ずかしくて照れてしまうかもしれません。

それでも構わず、続けるのです。

褒め続け、好意を伝え続けるのです。

そうしていると、相手は錯乱状態になります。
嬉しさ、恥ずかしさの限界に持って行くのです。

１回言っただけでは、内容の連絡や意思の伝達です。
相手は「はい、分かりました。」で終わってしまいます。

でも、何回も言っていると、それは連絡や伝達でなく、
スキンシップと同じで感情に作用します。

腕をポンと叩くのと、
腕をさするのは違うことが分かりますよね。

言葉も１回だけ言うのと、何回も言うのは違うのです。

例えば、
「可愛いよ。綺麗だよ。見ているだけで気持ちがいいよ。」
とか、
「好きだよ。好きなんだよ。本当に好きなんだよ。胸が苦しいよ。」
です。

相手を感じさせるために続けざまに言うのです。
ひとつひとつを切って言ってしまうと効果がなくなります。

もちろん、感情を込めて言う必要があります。

無表情で言うのと、
テンションを上げて言うのでは効果が全然違います。

無表情で言うと連絡や伝達になります。
テンションを上げて言うと感情に作用します。

言葉だけでも、相手に感じさせることができるのです。

ハッキリいって、言ってる方も恥ずかしいです。
でも、その恥ずかしさを乗り切らないと相手の心に響きません。

もっと進んでくるとメールで感じさせることもできます。
メールも会話と同じです。
単なる連絡や伝達で終わらせないようにします。

メールだと業務連絡のようになりがちです。
「好きだよ。」ぐらいメールの文章に入れることはできるでしょう。
でも、それだけでは効果が薄いです。

タイミングが大切です。
相手とのメールのやりとりの中で、
相手を褒めること、自分の気持ちを伝えることを常に狙うです。

ボ～ッとしているとタイミングを逃してしまいます。

相手の送ってきたメールの文章を理解しているだけではダメです。
相手の感情がどう変化しているのかをキャッチするのです。

何回もメールのやりとりをしていると感情ラインが上下動しています。
楽しい嬉しい・悲しい苦しいという変化があります。

一番効果が大きいのは、悲しい苦しいという時に
価値のある言葉をかけてあげることです。

「約束の時間に遅れそう。」
ときたら、
「会えるのを楽しみに待っているよ。」
とかです。

「了解！」だけで終わらせたら単なる連絡です。
自分の気持ちを伝えることを常に狙うです。

「また失敗しちゃった。」
ときたら、
「すごく頑張ったじゃん。しょうがないよ。」
とかです。

「バカだな。」だけで終わらせたら単なる伝達です。
相手を褒めることを常に狙うです。

感じさせるとは、連絡や伝達でなく、
相手の心に響かせるコミュニケーション能力です。

※
最近の自分は、相手を怒らせることや泣かせることもします。
相手の心を思い通りに揺さぶることができれば、
相手はどんどん敏感になり、感じさせ易くなります。
※

      
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   <title>恋愛力☆第３９回「体を許すべきか？」</title>
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   <published>2008-06-06T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-06T14:22:38Z</updated>
   
   <summary>前回に引き続き、 過激なテーマを選んでしまいました(^^;) 今回は、女性版です...</summary>
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   </author>
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      前回に引き続き、
過激なテーマを選んでしまいました(^^;)

今回は、女性版です。
前回の「体を許してもらう」に対して、
女性はどう考えているのか、ということにアプローチしてみます。

まず、大まかに女性が体を許す理由を上げてみます。

１）相手の男性が好きだから
２）セックスがしたいから、寂しいから
３）その他（お金がほしい・何らかの理由でつなぎ止めておきたい）

１）の場合は、特定の男性に限定されます。
ただし、必ずしも一人とは限りませんが、大方、一人になります。

２）の場合は、対象の男性が複数存在する可能性はありますが、
その時点で最も適している相手になります。
誰でもいいというのでなく、最も適した相手です。

３）の場合は、恋愛からかけ離れてしまうので除外します。

さて、今回の「体を許すべきか？」は、１）のケースでの話です。
２）のケースでは、個人の価値観の問題になってしまうので…。

それでは、「１）相手の男性が好きだから」の場合、
前回の「体を許してもらう」のように体を求めてこられたら、
体を許すべきか？

１）と２）が複合している場合は、
たぶん、女性は体を許すでしょう。
男性も女性も体の関係を望んでいるのですから…。
これでしたら、わざわざ、論ずる必要もありません。
お互い様ですからね。

では、２）でなくて、１）だけの場合はどうでしょう？

女性はセックスしたいとは思っていない。
でも、好きな男性に求められた。
相手の男性は、付き合っている、もしくは、付き合って貰えそう。
断ったら、嫌われてしまうかもしれない。
さて、許すべきか？許さざるべきか？

女性は悩むでしょうし、体を許して貰えない男性も悩みます。

男性からすると、
体を許してくれない女性は、
本気で好きになっていないように見えます。

女性からすると、
体を許した後の何らかの不安を感じています。

ある程度、経験のある女性なら、
不安は感じていない場合もあります。
戦略的に体を許さないという場合です。
もったいぶる、ということです。

簡単に体を許すと、
・軽い女に見られる。
・安っぽい女に見られる。
といったものです。

女性の立場から考えても、
男性の立場から考えても、
この難問を解くのに複雑なアルゴリズムが必要になってしまいます。

ひとりひとり価値観が違うのですから、
当然、簡単にはいきません。

それだと、話が進まなくなってしまいますので、
もっと簡単に考えてみましょう。

女性にとっては、体を許すという行為そのものが魅力の一つです。
簡単に体を許すと、その魅力が無いように男性側は思えてしまいます。
ですから、簡単に体を許さないことによって、
自分の魅力を維持しようとしています。

「受け入れてもらう」という価値です。
男性も女性も相手が受け入れてくれると非常に嬉しく感じます。
それを行使することによって、魅力ポイントをアップできます。

大局的にみると、恋愛は男性と女性の魅力のバランスで成り立っています。

魅力とは、ルックス、地位、財力、好意、優しさ、思いやり、気配り、
相手を受け入れる、等々になります。
（オマケとしてセックステクニックもあります）

例えば、魅力バランスで女性の方が大きい場合（男性＜女性）は、
女性は十分に相手の男性に魅力を提供しているので、
体を許すという魅力を使わなくてもいいということになります。

逆に女性の魅力の方が小さい場合（男性＞女性）は、
体を許すという魅力を使わないとバランスが維持できないことになります。
男性が求めてこなければ、わざわざ、体を許す必要はありませんが、
男性が求めてきた場合に断ると、バランスの崩壊です。
何らかの対処をしないと破局を迎えます。

よく使われる手は、引き延ばしです。
「もう少し待ってほしい。」と言うのものです。

男性にしてみれば、楽しみですので、ある程度は待てます。
でも、「ただ引き延ばしているだけだ。」と感じると腹が立ってきます。
なぜなら、引き延ばしをされると、
「貴方の魅力が足りない。もっと提供して！」
という意味になってしまうからです。

女性が体を許すというのは、かなり大きな魅力なので、
男性は我慢して、もっと尽くして、体を許して貰おうとします。
でも、尽くしても尽くしても、許してくれないと思うと、
男性の意識の中では、魅力バランスが大きく傾いてしまいます。
（男性＞＞女性のような感じ）

少しずつでも、いい方向に向かっていると思えれば、
男性は我慢して尽くし続けます（お金を貸している感覚ですが…）。

でも、こういうケースの場合、女性は逃げ腰になっているので、
男性からすると踏み倒されるんではないか？と疑心暗鬼になってきます。

こうなってくると崩壊寸前です。

引き延ばしは、有効な方法です。
実際以上に女性の魅力をアップさせることができます。
でも、引き延ばすだけで何もしていないと、問題がこじれるだけなので、
常に気持ちを伝えるなど、現状を維持できる方法を行うことが必要です。

また、引き延ばしで最たるものは、
「結婚するまで許すつもりはない。」
というものです。

ほとんどセックスの経験がない女性にとっては、かなり有力な武器です。
男性は、求めることが困難になります。
結婚を前提にしている交際ならば使えますが、
結婚を前提にしていない場合は相手の男性を拒否していることになるので、
これも破局を迎える可能性が大きいです。

さて、引き延ばし以外の方法も考えてみましょう。

「セックスが嫌い」という場合、
女性の「体を許す」という大きな魅力を放棄することになるので、
その他の魅力で補う必要があります。

「経験が無い」だから「まだしたくない」という場合、
若い女性の場合は通用するでしょう。
この場合は、「体を許す」ということが極限に大きな魅力になっています。
男性の気持ちとしても、
「自分の事を本気に思ってくれていないから許せないのではない。」
となり、引き延ばしとは違う感覚で捉えます。
年齢差が大きいほど有効です。

「セックスが怖い」という場合、
結婚するまで…と同じくらい効果が大きいです。
レイプや幼児虐待等々…を受け、セックスができないという状態です。
男性は求めることができなくなります。
ただ、男性としては、自分が解決してあげたいと思うようになります。
女性がこれ以上この問題に触れて欲しくないと思っていても、
男性としては何もないまま我慢が辛いのです。
体を許して貰えなくても、何かしら助言がしたくなるものです。
そういう気持ちを女性が理解できれば、
体を許すことなく交際を続けられます（体目的でなければ）。

ところで、体を許さない理由はいくらでもあると思いますが、
女性は必ずしも本当の事を言っているとは限りません。
男性の好意を疑問に感じていれば、ウソは簡単に言えるでしょう。
男性としては、相手の女性に十分に好意を伝えていない段階、
十分に尽くしていない段階で体を求めると、
正確でない情報を与えられることになるので注意が必要です。

女性も単に拒否しているだけでは、
男性から疑われるようになってしまいます。
たとえ、拒否していても
気持ちは本気であるということを伝え続けることは必要でしょう。

※
２週に渡り、体を許すことについて述べてきました。
恋愛において最大の難関であることは確かでしょう。
でも、セックスだけが恋愛の全てではありません。
他の部分で十分補えるはずです。
そうでないと体目的の恋愛になってしまいます。
※

      
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   <title>恋愛力☆第３８回「体を許してもらう」</title>
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   <published>2008-05-30T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-06T14:22:50Z</updated>
   
   <summary>久々に過激なテーマを選んでみました(^O^) こういうテーマだと気合いが入るんだ...</summary>
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      久々に過激なテーマを選んでみました(^O^)
こういうテーマだと気合いが入るんだよな～。
やっぱりエッチな話は好きです…エロ話ではないです！

さて、「体を許してもらう」。

どうしたら体を許してもらえるだろうか？…男性の最大のテーマですね。

要するに体を許してもらえない理由を掴んでしまえばいいのです。
簡単のようで難しいですね。

何もアプローチをかけていないと、
理由を知るのは困難です。

アプローチをかければ、
自然と理由が分かってきます。

なになに？
アプローチをかけられない？

んん～、大人の恋愛の話ですからね。
アプローチをかけられないっていうのは困りますね。
論外になってしまいます。

ボクなんか、がんがんアプローチかけます。
早すぎて、フライング状態です。

あまり早すぎると拒まれる理由さえ分かりません。
相手にすれば、出会ったばっかりなのに…と思うだけです。

体目的で迫ってきていると思われたら、お先真っ暗です。
でも、そこは上手く対処します。
あくまでも、好きだから！
と思わせることが必要です。

真剣さは大切です。
でも、エッチな事と真剣さって、なぜだか矛盾するんですよね。
滑稽なものです。

でも、その滑稽さを押し切るのです。
傍目からは滑稽でも、当事者同士では真剣そのものです。
そんな感じに迫ります。

でも、断られます。
これって、告白と同じです。
初めは断られて当たり前と思って迫ります。

相手のセックスに対する経験、寛容度、拒否の理由を
掴むために迫るのです。

ちょっとエロオヤジになってしまいますが、
拒否されると気まずい雰囲気になってしまうので、
笑いで誤魔化せるような準備は整えておきます。

相手が真剣に考えている場合は、
笑いで誤魔化してはダメです。
本気でないと思われてしまいます。

少なくても、相手の基本的な性格は押さえておきましょう。
エッチな話に対する相手の反応が分かっていれば、
初めの迫り方もおのずと分かってくるでしょう。

エッチを迫ったら嫌われそうで怖い。
と、思っている人いますか？
子供じゃないんだから、大人として接する気持ちになりましょう。

さて、女性が拒否する理由は様々です。

・まだ早い。
・そういう相手に思っていない。
・経験が無い。
・経験が少ない。
・セックスが嫌い。
・遊ばれそうで怖い。
・妊娠が怖い。
・病気が怖い。
・セックスそのものが怖い。
・結婚するまでイヤ！
・浮気をするつもりはない。
・不倫をするつもりはない。
・体を許すのがもったいない。

理由は複合的です。
また、本音と建前があります。

情報は正しくキャッチしなくてはなりません。
そうしないと、堂々巡りで永遠にエッチに持って行くことができません。

それぞれの理由に対する対処方法は述べません。
いちいち述べても意味がありません。

理屈で論破できても、体を許して貰えるとは限らないのです。

女性は、最終的には感覚で結論を出してきます。

理屈で勝てても、結局、なんとなくイヤ！ということになってしまいます。

大切な事は、普段の行いです。

感覚的にイヤ！と思われたら、どうしようもないのです。

だから、
感覚的に許してもいいかな～と思われるようになってから、
最後の踏ん切りをつかせるために迫るのです。

迫るときのポイントは、
「気持ちとして体を許してもらう！」
ということです。

エッチしたい！
エッチさせて！
では、ダメです。

女性は逃げていきます。（逃げない女性もたまにはいますが…）

好きだから、欲しいんだ。
本当の気持ちが知りたい。
許してくれれば、本当の気持ちが分かる。

というような具合です。

この言葉を生かすには、
迫る前に十分な愛情を注いでおかなくてはなりません。
そうでないと、軽薄な言葉になってしまいます。

愛は、お互いに求め合うことです。
十分な愛情を注いでおいて、
相手の愛情を求めるのです。

相手にとって成立させたい愛か？
成立させたくない愛か？
分かれ目です。

こういう瀬戸際になる前に恋の駆け引きをたっぷりしておくと、
大事な場面で相手は、無意識のうちに崖っぷちに立たされた感覚に陥ります。

安易に断ることができなくなります。

女性は迫られると、無意識のうちに逃げようとしてしまいます。
だから、前もって「逃げてはいけない」と
思わせるようにしておくのです。

いろいろ準備も必要でしょう。

いろいろ準備（セッティング）してくれたのに断るのは申し訳ない、
と思って貰うことも大切です。

どうですか？

迫り方が分かりましたか？

でも、これで必ずうまくいくとは言えません。

なにせ、女性は予想不可能な生き物です。

イヤなら、いくらでも理由をつけて断ってきます。

アナタ（男性）の普段の行動・言動がまだまだダメっていうことです。
もっと頑張りましょう。

※
体を許してもらえると嬉しいです。
分かってくれたんだ、と感激します。
エッチできて嬉しいと思っているようじゃ、許してもらえません。
セックスとは、気持ちが通じ合える喜びをふたりで感じ合うものです。
※

      
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   <title>恋愛力☆第３７回「恋愛観」</title>
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   <published>2008-05-23T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-06T14:23:02Z</updated>
   
   <summary>みなさん、恋愛いっぱいしてますか？ そして、失恋いっぱいしてますか？ 経験が少な...</summary>
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      みなさん、恋愛いっぱいしてますか？

そして、失恋いっぱいしてますか？

経験が少ないときは、失敗も経験のうちと思ってチャレンジしますね。

でも、それなりに経験してくると、
わざわざ、失敗するようなことはしたくないと思いますね。

相手を選ぶ時、失敗することが分かっている場合、
その相手を避けるようになります。
もしくは、適当に「はぐらかす」と思います。

そうです。
その状態は、アナタは恋愛観をもって相手を見ているのです。

恋愛観は、恋愛の価値観です。

相性は、単純に性格が合うかどうかの問題です。
でも、相性だけで恋愛が決まるものではありません。

恋愛初期には、相性は大切です。
相性が悪いと思ったら、恋愛対象になりません。

恋愛が軌道に乗ってくると、今度は別の評価があります。
自分の恋人として相応しいかどうかです。

結婚まで考えると結婚観となりますが、
ここでは、その前段階の恋愛観を考えてみます。

相手の恋愛観が交際前に分かれば、
わざわざ、苦しむような相手を選ばなくてすみます。
でも、交際前にそういう話ができる相手はなかなかいません。

友達の関係になっていれば、そういう話もできるでしょうが、
果たして、どれだけ本音で語ってくれるやら…。

交際してみて、そういう人だとは思わなかった、と思うことがしばしば…
恋愛観の相違ですね。

でも、これって感受性の問題ですね。

恋愛観のアンテナをしっかり張り巡らせていれば、
自然と分かってきます。

何も考えず、可愛いから、カッコいいから、優しいから、
といった次元で相手を見ていると交際してみて痛い目に合うことがあります。

相手が何を望んでいるのか、しっかり把握しておく必要があるのです。

では、もう少し掘り下げてみましょう。

恋愛観は、ようするに愛し方、愛され方の問題です。

愛は、いままで何回も述べてきたように心理学的な愛のことです。
お互いに相手が自分の求めに応じてくれる信頼関係です。
何も求め合わない関係ではなく、お互いに求め合う関係です。

そして、それは、
満足させてあげたいという気持ち、
満足させてほしいという気持ちです。

一方通行ではダメです。
それでは、ただの都合のいい相手であって、愛ではありません。

自分は相手を満足させてあげられる。
相手も自分を満足させてくれる。

それが、愛です。

この愛が、クセモノなのです。

男性と女性では恋愛観が違います。
年齢によっても変化していきます。
当然、個人差があります。

共通的な要素としては、
メールをくれる、電話をくれる、会ってくれる、といったものです。

男性の特徴としては、
相手の女性が体を許してくれる、手料理を作ってくれる、家事をしてくれる、
甘えてくれる、相談してくれる、頼ってくれる、
といったものでしょう。

女性の特徴としては、
相手の男性が楽しく話をしてくれる、
困ったことで助けてくれる、金銭的に助けてくれる、
危険な時に助けてくれる、
といったものでしょう。

ただし、年齢・経験によって変化します。
傾向としては、年齢・経験が上がるに従って、要求が増えていきます。
なぜなら、自分自身のキャパシティが上がっていくので、
当然、相手への要求も上がっていくのです。

逆に考えると、
若い時は、自分自身が相手にしてあげられることが少ないので、
相手への要求も抑えざるをえないということです。

でも、この条件が狂う場合があります。
それは、年齢差がある場合です。

年下が年上の相手に甘えて、
要求ばかりで相手を満足させることができない場合があります。

年下の方にしてみれば、自分は精一杯しているのだから、
相手は満足してくれているはず、と思ってしまいます。
でも、相手の要求はもっと大きいものです。

年齢が若くても大人びていれば、釣り合いが取れますが、
年相応だと、恋愛観の相違がどんどんハッキリしてきて
うまくいかなくなるものです。

それでも、なんとか付き合っていくために話し合いになります。
年上が年下に対して要求をハッキリさせていくと、
年下の方は、どんどん重荷になっていきます。

なぜ重荷に感じるか分かりますか？

例えば、年下が年上のために何か…そうだな…、
手作りの何かをプレゼントしたとしましょう。
年下にとっては、愛情表現として精一杯のことをしたと思っても、
年上にとっては、その程度のことか…と思ってしまいます。

ある行動が、人によって、
大きな価値をもつこともあれば、小さい価値しかないときもあるのです。

価値観の相違は、この評価基準の違いです。

キスだけで凄いことと思う人もいれば、
エッチまでしなきゃ意味がないと思う人もいます。
評価基準の違いは、満足度の違いでもあります。

評価基準の違いは問題です。
相手の身になって考えれば、理解はできます。
でも、理解はできても、感覚的に満足ができません。
溝がどんどん深くなります。

年齢差があってもなくても、
溝が深くなってしまった場合の対応にも違いが発生します。

付き合っていても意味がないから別れよう、と思う人もいれば、
それでも付き合っていたいと思う人もいます。

「愛は盲目」状態の人は、恋愛観が麻痺しています。
付き合っていても何も尽くされていないと感じても、
付き合ってもらえてるだけで満足といったものです。

お互い「愛は盲目」ならいいでしょう。
まがいなりにも二人とも満足しているのですから…。

でも、片方だけ「愛は盲目」だと、恋愛観の相違がどんどん広がります。
話し合いによる修正もできません。
恋愛観喪失です。
愛も存在しません。
それでも、そういう状態の人は愛だと勘違いしています。
怖いです。

年齢や経験を積むと自然と恋愛観がハッキリしてきて、
恋愛観の相違に耐えられなくなります。
恋愛観喪失は起きにくくなります。
逆に言うと「愛は盲目」状態になりにくくなるということです。

ガンコというか、恋愛を損得でしか考えられなくなります。
寂しいことではあります。
昔のように純粋な気持ちだけで満足できる方がある意味、幸せです。
相手に多くの事を望まないので、相手を苦しませなくて済むのです。

恋愛観の明確度が、恋愛力の高さと言えます。

でも、恋愛力が高いということは、
相手にとってはハードルの高い相手になりやすいです。
これでは、恋愛力が高いと恋愛ができない矛盾になってしまいます。

本当に恋愛力が高い人は、適度に相手に弱みを見せ、
バランスコントロールのできる人です。
弱みとは、「こんなことしてくれたら嬉しいだけどな～」と、
相手ができる事で、自分が満足できる共通項を見つけ出し、甘える能力です。

※
女性は年齢より大人びているので、
ボクは少しぐらい年下の方がバランスが合っているように感じます。
でも、かなり年下と付き合うと恋愛観の違いに驚かせられます。
確かに自分も若かった時はそうだったな～、
と忘れかけた記憶がよみがえります。
※

      
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   <title>恋愛力☆第３６回「モテる」</title>
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   <published>2008-05-16T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:28:00Z</updated>
   
   <summary>またまた、大きなテーマに取り組んでしまいました。 こんなに続けて大きなテーマに挑...</summary>
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         <category term="031恋愛力" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      またまた、大きなテーマに取り組んでしまいました。
こんなに続けて大きなテーマに挑戦していると、
ネタ切れして後が続かなくなりそうです(^^;)

今回は、「モテる」です。
恋愛論の最大テーマですね。

恋愛メルマガは一杯あります。
みんなモテたいから、読んでいるのでしょう。

ここでは、基本的な事は書きません。
身だしなみがどうのこうのは、大人のマナーです。

それと、モテるテクニックも的外れです。
原則が理解できていれば、いくらでも応用が利きます。

だから、
こういうテクニックがあって、
ああいうテクニックがあってナンテ無意味です。

とても、覚えきれません。
それにたくさんテクニックを知っていると、
いざというとき、どれを使っていいのか迷ってしまいます。

結局、原則を理解している人が一番有利なのです。

さて、モテるとは、どういうことでしょう？

前回同様、相手を恋に落とせることです。

自分は魅力無いから、モテない。
どういう魅力があるとモテるのか？

そんなふうに考えていませんか？

それだと、モテるようになるために、
ずーと時間がかかってしまいそうです。

もっと違う角度から考える必要があります。

さて、そろそろ本題に入ります。

はじめは、心理学的に立証されている事象からお話します。

まずは、詐欺師に騙された人の心理です。

詐欺に騙された事を認めたくなくて、ますます信じてしまうものです。

好きな相手に、好きになってもらおうとして、
ますます相手を好きになろうとするのと同じである。
でも、相手からすると、そういう気持ちが安っぽく見えてしまいます。
騙され出すと、どんどん騙されてしまうのと同じです。

また、
人質にされた女性が、強盗の男性に恋をしてしまうということがあります。

相手に服従することによって自分の身を守ろうとする。
本気で服従していることを相手に分かってもらおうとすると、
それは恋することが一番良い方法と無意識のうちに決定される。

憎むべき相手に対して、正反対の気持ちをもってしまうのです。

相手を騙したり、脅したりすることが
一番良い方法と言っているのではありません。
もっと、本質的な部分を理解してほしい。

いずれの場合も自分を守ろうとしているのです。

騙された事を認めると精神的なダメージを受けてしまう。
強盗に逆らうと肉体的なダメージを受けてしまう。

だから、自分を守るために自分の感情をコントロールしているのです。

単純に、魅力がある人間がモテているのではありません。

みんな、自分を守るために恋しているのです。

普通しない事、できない事でも、恋している相手にはできます。

自分にとって不利益な事でも、何らかの利益が期待できるから
相手に恋するのです。

詐欺や強盗は、強制的に相手の利益を作り出しています。
これは犯罪です。

でも、相手の利益を理解し、
自分なら実現できると見せることは何も問題ありません。

自分だけが相手の欲求を理解していれば、
詐欺や強盗に負けず劣らす、恋をものにできるのです。

ところで、ある仮定をします。

もし、全ての異性を知ることができ、冷静に判断すると、
ごく僅かな人しか恋を獲得できません。

ほとんどの人が、異性から恋してもらうことができなくなってしまうのです。

でも、安心してください。
ほとんどの人は、ごく僅かな異性しか知りません。

ここがポイントです。
もし、好意をもった相手が、ただ一人、
アナタの事しか知らないとしたら、どうでしょう？
アナタしか恋する相手がいないので、アナタの事を恋してもらえます。

ちょっと、無理な話をしているようにみえますが、そうでもないのです。
恋愛には、こういうことがよくあるのです。

つまり、何らかの条件でターゲットが絞られていき、
最終的には、一人の相手しか見えなくなる。
これが、恋です。

相手の条件に漏れないようにすれば、
最終的にアナタが恋する相手として残れるのです。

相手の条件に漏れないようにするのは、難しいと思いますか？
それほど、難しくもないです。

相手の条件を知ろうとしている人間は、それほど多くはないのです。

だから、どんどんカンニングすればいいのです。
相手が条件を教えてくれないと難しいですが、
そういうことはほどんどないです。

むしろ、第一印象さえ問題なければ、
積極的に相手は教えてくれようとします。

ただし、ストレートに言ってくれるとは限りません。
間接的な表現かもしれません。
あとは、アナタの理解力次第です。

闇雲に、魅力をつけよう、テクニックを身につけようとしても、
一向にモテません。

それより、最短距離があるのです。
必要最小限の要素を用意すればいいのです。

何が必要最小限の要素なのかは、相手によって違います。
相手の欲求を理解すればいいのです。

不思議な事に、これが理解できるようになると、
口説こうと思っていない女性からもモテるようになります。

無意識のうちに相手の欲求を知ろうとしてしまい、
相手の欲求を満たしてあげたいと思ってしまうのです。

異性とのコミュニケーションが、
自然とモテる方向に進んでしまうのです。

ボクは、前回も話しましたが会話は苦手です。
でも、相手の欲求を知りたいという気持ちが既にあり、
それを主体に会話しています。

テクニカルなものは、ありません。
単に、そういう気持ちで話をしているだけです。

みんな…、特に若い人ほど、
自分の欲求を理解して欲しいという気持ちで話しをしています。
自慢話が好きな人は、その顕著な現れです。
だから、差をつけられるのです。

自分の欲求を理解してもらうのは、
相手が恋に落ちてからにすればいいのです。

恋に落ちた相手は、希望に沿うようにしようとします。
どんどん自分の欲求を叶えてくれます。

相手が恋に落ちる前に
自分の欲求を理解させようとするのは、愚の骨頂です。
自分の方がどんどん恋に落ちてしまいます。

みんな、理想の人を求めています。
だから、相手の理想の人になってあげようとすればいいのです。
モテるとは、そんなものです。

※
口説こうと思っていない相手と話をしていて、
相手が恋に落ちてしまうとヤバイです。
相手の欲求を満たしてあげたいと思ってしまいますから、
自然と相手を恋しないといけないと感じてしまいます。
三角関係どころじゃすまい状況もできてしまいます。
※

      
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   <title>恋愛力☆第３５回「恋」</title>
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   <published>2008-05-09T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:27:42Z</updated>
   
   <summary>このメルマガは恋愛について扱っていますが、 他の恋愛メルマガと比べて、違いがある...</summary>
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      このメルマガは恋愛について扱っていますが、
他の恋愛メルマガと比べて、違いがあるな～と思っている点があります。

なんと！会話術がほとんどない！

理由は簡単です。
ボクは会話が苦手だからです。

でも、女性と話ができない訳ではありません。
そうかといって、話題が豊富な訳でもありません。

可もなく不可もなくといったところでしょう。

女性は会話で楽しみたい、親しみを感じたいと思っているようです。
ちゃんと、その気持ちは満たしてあげています。
それだけです。

会話を使って相手を口説こうとは思っていません。
わざわざ苦手な事で良い結果を出そうとは思いません。
必要最低限な要件を満たしていればいいと思っています。

ただ、相手の心理を読み解くために会話は必要でしょう。
決して、会話がうまくないと口説けないと言う訳ではありません。

会話力で相手が恋に落ちてくれるなら会話術は必要です。
でも、会話術で口説くことは難しいです。
それより、相手の気持ちを読めるようにした方が近道です。

会話は、相手の気持ちを読み解くための手段です。

さて、今日のテーマは「恋」です。

恋と愛の定義は、人それぞれ違ったものになってしまうでしょう。
なので、定義は心理学的に行います。

恋は、一方通行の気持ち（相手の気持ちが分からない状態）
愛は、お互いによって成り立つもの

恋は、相手を求める気持ち
愛は、自分の気持ちに応えてくれるという信頼

です。

恋は、片思い
愛は、両思い

ではないです。

両思いでも、恋と愛は存在します。
マンネリの場合は、恋がほとんどないという状況はあります。

ところで、失恋という言葉がありますが、
心理学の意味に照らし合わすと変です。
フラれた場合は、愛を失うから失愛ではないでしょうか？
別れたくないのにフラれたら、恋は大きくなります。
失恋は、恋が無くなった状態なので、
未練が無くなった意味になってしまいます。

さて、テーマに「恋」を取り上げたのは、
相手を恋に落とすことが恋愛力の目的だからです。

まるっきり、関わりの無い相手では特別な芝居でもしない限り、
相手を恋に落とすことはできません。
ここでは、関わりのある相手を対象にします。

ところで、男女間において「愛」は「恋」の結果です。
最終的には「愛」を求めているのですが、そのために「恋」が必要です。

「恋」を通過しない「愛」は、危ういです。
「恋」があるからこそ、「愛」が強くなっていくのです。
だから、相手に「恋」をさせなくてはならないのです。

とりあえず、相手と愛はあるが、恋は自分だけ…
というのでは、都合の良い相手にされているだけです。
それじゃ、寂しいでしょう。
相手にも恋をさせましょう。

さて、恋とはどんな状態でしょう。

・胸がキュンと、ときめいている。

・相手の存在そのものが喜び。

・交際している場合は、相手を失う不安が伴う。（執着）

相手にとって、理想の人が自分なら簡単です。
何もしなくても相手が恋に落ちてくれます。

世の中、そう甘くはないので、
何かしらしなくてはなりません。

では、その何かを考えてみましょう。

まず、相手が恋に落ちるタイミングとして、ギャップを感じた時があります。

人は人に対して、何らかのパターン認識をしています。
あの人は「こういう人」で、
この人は「こういう人」で…
分かっている部分で一人一人を枠組みしています。

思いを寄せる相手と関わりがある場合は、
アナタの事も何かしら「こういう人」と思われています。
その「こういう人」という認識の中で欠点に該当するものに対して、
相手の予想を裏切るような言動、行動を取るのです。
相手は「そうだったんだ～！」と感動します。

例えば、一見、怖そうに見られている人が子供や動物を可愛がったりすると
相手は今までの印象とのギャップを感じ、恋に落ちたりします。

つまり、マイナスの印象をプラスの印象に一気に変えさせることにより、
相手を恋に落とすことができるのです。
相手にどう思われているかを分かっていないと攻め方が分かりません。
だから、相手の気持ちを読み解くのです。

初めから全て好印象を持たれようとしなくていいのです。
欠点をわざと見せておいて、後から直すというのも、ひとつの方法です。

次に、吊り橋理論を使う方法です。
ジェットコースターに一緒に乗るといいというものです。

でも、会う度、ジェットコースターに乗ることはできません。
（遊園地が大好きなら別ですが…）

ようするに、ドキドキさせればいいのです。
普段の会話でも実現できます。

ただ楽しい会話をしていればいいというのではありません。
たまには、相手を不安にさせる内容にするのです。

「ふたりって、相性が悪いのかも…？」

なんて言ったりすると、相手は不安な気持ちになります。

ちゃんと、オチを付けてください。アナタなりに考えて…
そうでないと嫌われてしまいます。

ようするに、

不安　→　安堵

という会話にするのです。
このあたりは、会話術が必要になってしまうように思えますが、
実は、そんなものは必要ないのです。

普段、アナタが相手に対して嫌悪を感じている部分を使うのです。
演技するのは難しいですが、
本当の気持ちを話すのに会話術は必要ありません。

「ふたりって、相性が悪いのかも…？
　オレ（ワタシ）、○○の方がいいんだよね。
　でも、オレ（ワタシ）が○○すればいいんだよね。」

といった具合です。
○○の部分はアナタなりに考えてください。
実際に、アナタが感じていることで考えるのです。

初めから、
「オレ（ワタシ）が○○すればいいんだよね。」
と言ってはダメです。
それでは、相手が不安な気持ちになりません。

相手に不安な気持ちを与えてから、結論を言うのです。
これで、吊り橋効果が出ます。

次の方法として、スキンシップがあります。

これ、意識的か無意識か分かりませんが、女性がよく使いますね。
男性は、ドキッとしてしまいます。
エッチをしてくれそうな女性に、男性は恋をしてしまうのです。

男性がスキンシップを使うには注意が必要です。
ふたりの親密度、相手の許容度を考えて使いましょう。
女性は、エッチを想像してドキドキします。
吊り橋効果として意味があります。

上手く使えれば、効果はあります。
エロエロモードで嫌われないように！

最後に、
恋に落ちる一番大きなタイミングは、やはり、
相手を失いそうになった時です。
別れ話が出せればいいのですが、そのためには、
かけがえのない存在になっていなくてはなりません。
恋の駆け引きです。

さて、恋に落ちてもらうために、基本法則を紹介しましょう。

『アロンソン不貞の法則』です。
これは、親密度が低い相手ほど褒め言葉の効果が大きいということです。
初対面の人から言われた褒め言葉が一番、嬉しいのです。
だから、恋に落とすにも速攻が大切です。

時間が経てば経つほど、ふつうの褒め言葉ではダメっていうことです。

「○○だと思っていたけど、本当は○○なんだね。」

というように、いかにも深く相手の事を理解しているように言うのです。
本当の自分を理解してくれているというのは、すごく嬉しいものです。
会話術ではなく、相手を本当に理解することが大切なのです。

さて、自分は相手に恋しているのに、相手は自分に恋してくれていない、
という関係は『最小関心の原理』です。

これは、惚れた方が弱く、惚れられた方が強いということです。

このままでは、自分の執着がますます強くなってしまい、
立場が悪化してしまいます。
都合の良い相手になってしまうだけです。
相手の方が上位に感じた時こそ、相手に恋を起こさせる必要があるのです。

好かれようと必死になると相手は恋に落ちません。
都合の良い相手になってしまうぐらいなら、恋の駆け引き勝負です。
相手が離れていく可能性があるかどうかは、しっかり考えましょう。
離れていかないなら、自分から少し距離を置くようにするのです。

好きでなくなった場合、興味が薄れた場合に距離を置くのは簡単です。
自分の方が離れたくないと思っていると困難を伴います。

自分の気持ちと相手の気持ちを理解する絶妙なバランス感覚が必要です。

メールや電話など連絡を取る間隔を長くするとか、
会ったら別れ際に多少素っ気ない冷たい態度を取るとか、
方法は色々あります。

好きな相手に冷たい態度を取るのは、可哀想に思ってしまいます。
だから、相手に可哀想に思わせる言動・行動を取るのです。

自分勝手な振る舞いに反省させるのです。
ケンカにならないように同情を求める発言にします。

依存しない自分を相手に見せるのです。
（下位の人は上位の人に依存しているような状態になっている）

ギャップ(予想に反する言動・行動)を見せるのです。

相手の予想に反した行動を取ると、
相手はどういうつもりなのかドキドキ・ハラハラしてきます（吊り橋理論）。

相手に嫌われる行動・言動ではダメです。
相手が結論を考えてしまいます。

あくまでも過程として、
次に何が起こるのか不安な感情を抱かせるようにするのです。

最悪な結果で出てしまった場合は、
もともと相手は本気になる可能性は無かったものと思われます。

利用されているだけなら早めに終わりになった方が良いでしょう。

女性の場合はイジけた態度も可愛いが、
男性がイジけるとダメな人間に思われてしまう可能性があります。

だから、冷静な態度を見せるのです。

最後に「やっぱり、この人しかいない。」と思わせられれば、
アナタの勝ちです。

さて、アナタはその戦術を考えられるかな？
相手を本当に理解していれば、できるハズです。

※
ボクの場合、頻繁に恋の駆け引きをします。
これって、結局、相性が悪いってことですよね。
やっぱり、恋の駆け引きなしに恋に落ちてくれる相手が一番いいですね。
相性の良い相手はどこかにいないかな…
※

      
   </content>
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   <title>恋愛力☆第３４回「執着」</title>
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   <published>2008-05-02T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:27:22Z</updated>
   
   <summary>今まで何回も取り上げてきた「執着」。 初めから両思いでラブラブなら、こんな面倒な...</summary>
   <author>
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   </author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://alt.aau.jp/">
      今まで何回も取り上げてきた「執着」。

初めから両思いでラブラブなら、こんな面倒な事は考えなくていいです。
でも、なかなか自分の思い通りになりませんよね。
だから、考えるのです。

どうしたら、相手が自分の事を思ってくれるのか？
どうしたら、相手が自分の思い通りになってくれるのか？

今回は、この「執着」を心理学の公式を使って論じてみます。

まずは、ラストバルトの「愛の投資モデル」から入ります。

恋愛寿命　＝　恋愛満足度　＋　投資量　－　選択比較水準

項目を説明します。

恋愛寿命………その恋がどれだけ続くか
恋愛満足度……相手がその恋にどの程度満足しているか
投資量…………相手がどれだけ投資（金銭的・時間的・精神的）しているか
選択比較水準…相手がどれだけ高望みしているか

相手がその恋に満足しているほど、恋愛寿命が長くなります。

相手がその恋の継続ために頑張れば頑張るほど、恋愛寿命が長くなります。
投資すればするほど、元を取ろうと欲が出るのと同じです。
これは、認知的不協和理論というものです。
投資量は、色々な内容が含まれます。
恋愛期間や思い出の数々、
相手を思った時間・労力、
金銭的な援助、
精神的な援助、
自分の秘密の告白、
二人の交際を知っている人数や程度、
エッチの回数等々、
ようするに相手に尽くした量です。

相手の高望みが大きいと、恋愛寿命が短くなります。
その恋が求めていたものと違うと感じると、
もっと求めている恋があるはずと思い、
高望みをする人ほど早く打ち切ろうとします。

この公式を自分に当てはめても、それなりに理解はできますが、
それでは意味がありません。
相手の気持ちに当てはめて、
相手を恋に落とす、
相手が離れていかないようにしなくてはなりません。

ちょっと項目の名称を変えてみます。

相手の執着　＝　相手の満足度　＋　相手の尽くし度　－　相手の高望み度
自分の執着　＝　自分の満足度　＋　自分の尽くし度　－　自分の高望み度

分かり易くなりました。

この値が、

相手の執着 ＞　自分の執着

になるようにすれば、相手の方がこの恋に執着するようになり、
自分の思い通りになっていくということです。

ポイントを説明します。

相手の満足度…
相手の希望を的確に捉え、それに応えます。
必要の無いことまで尽くしていると、「自分の執着」ばかり上がってしまいます。
「自分の執着」をできるだけ上がらないようにし、
「相手の執着」を上げていかなくてはなりません。

相手の尽くし度…
相手に尽くして貰うために色々な手を使うのです。
自分の希望を伝えるのです。
ただ言うだけでは、相手は希望を叶えてくれるとは限りません。
ここで恋の駆け引きが必要になってくるのです。

相手の高望み度…
封鎖しなくてはなりません。
自由に恋愛の相手を見つけられるような状況では、
自分の方を真剣に向いて貰えません。
束縛も必要です。
束縛されるのを嫌う相手の場合は、直接的な表現を避けます。
「○○な人が好きなんだ。」
とか言って、間接的に束縛するのです。
相手にしてほしくない行動を嫌いと言うと嫌悪感を持たれてしまいます。
だから反対の行動を好きと言って、相手にさせないようにするのです。

さて、ラストバルトのこの公式ですが、少し問題があります。
相手が恋に落ちた場合は当てはまるのですが、
恋に落ちる前は当てはまらないようです。

まるで、ニュートン力学が、
ある状況では成り立たなくなり、
相対性理論が必要になってくるようなものです。

恋に落ちる前は、もっと簡単な「社会的交換理論」になります。

成果　＝　報酬　－　コスト

です。
経済的な式に直すと、

利益　＝　売上　－　経費

です。
人は皆、できるだけ多くの成果（利益）を上げたいと思います。
でも、報酬（売上）が少ないのにコスト（経費）をかけてしまうと、
どんどん、成果（利益）が減ってしまいます。
できるものなら、コスト（経費）をあまりかけずに、報酬（売上）を増やし、
成果（利益）を上げたいと望みます。

アナタと付き合った場合に、
アナタにあまり尽くさなくても自分には一杯尽くしてくれるなら、
付き合ってもいいかな…と相手は思っています。

ほとんどの人が、自分は損をしたくないと思っているのです。

では、この公式を使って、
自分が恋に落ちて、相手を口説こうとしている状況を求めます。

まず、自分と相手の気持ちを表します。

相手の成果　＝　相手の報酬　－　相手のコスト
自分の成果　＝　自分の報酬　－　自分のコスト

さて、ここで、
自分が尽くした量が相手の報酬になります。

自分のコスト　＝　相手の報酬

「相手の報酬」のところに「自分のコスト」を入れます。
そうすると、

相手の成果　＝　自分のコスト　－　相手のコスト

になります。
相手は、損をしたくないと思っています。
なので、

相手の成果　＞　０

となります。
そうすると、

自分のコスト　＞　相手のコスト

になります。
逆に式を成り立たせると、

自分の成果　＜　０

となります。
相手を口説こうとすると、損をしてしまうということです。
では、なぜ、好きな相手を口説こうとするのでしょうか？

それは、将来、「社会的交換理論」を脱し、
「愛の投資モデル」が適応する状況を作り、
自分の成果を得ようとするためです。
将来の投資として、相手に尽くしているのです。

恋に落ちてから相手を口説いていく過程は、
これらの式を頭に浮かべ、
相手が自分にとって
相応しい（ちゃんと将来利益が上げられる）相手かどうか、
を冷静に考えてみる必要があります。
そうしないと恋愛倒産してしまいます。

ところで、初めに述べた「愛の投資モデル」ですが、
交際した後もしっかり思い浮かべて考えることが大切です。
なぜなら、各項目がどんどん変化していくからです。

満足度の変化…
同じことを繰り返していても飽きてしまいます。
どんどん新しいことを相手も自分も求めるようになっていきます。

尽くし度の変化…
相手も自分も社会的立場は変化していきます。
つねに同じだけ尽くし続けていけるとは限りません。

高望み度の変化…
年齢や経験によって変化していきます。
基本的には、高望み度は縮小に向かっていくものです。
数々の失敗をするうちに身の程を知るようになります。
現実的になっていくものです。
女性の場合、年齢による低下が大きいです。
特に、結婚、出産を通過すると格段に低下します。
男性の場合は、比較的年齢による低下は少ないです。
また、出世や収入の増加があった場合は、高望み度は上昇します。
男性・女性ともにモテる人ほど、高望み度が高い可能性があります。
モテ度が変化するので、高望み度も変化するのです。

公式は説明しつくしましたが、
まだ、言っておかなくてはならないことがあります。
それは、裏技です。

「愛の投資モデル」でも、
「社会的交換理論」でも、成り立ちます。

それは必ずしも、

自分の投資・コスト＝相手の満足度・報酬
相手の投資・コスト＝自分の満足度・報酬

になるという訳ではありません。

自分が尽くした量だけしか、相手は満足してくれない。
相手が尽くした量だけしか、自分は満足できない。

と言う訳ではないのです。

自分の投資・コスト＜相手の満足度・報酬
相手の投資・コスト＜自分の満足度・報酬

になる時もあれば、

自分の投資・コスト＞相手の満足度・報酬
相手の投資・コスト＞自分の満足度・報酬

となる時もあります。

自分は、ちょっとだけしか尽くしていないのに相手はすごく満足してくれる。
相手は、ちょっとだけしか尽くしていないのに自分はすごく満足している。

となることもあるのです。

相手（自分）にとっては簡単なことでも、
自分（相手）にとってはすごくありがたい。

そういう点をたくさん見い出せる二人が、
相性の良い相手ということです。

そういう相手を見つけ出せれば幸せとなるのです。

※
心理学も簡単ではありますが、数学のように公式があります。
本を読んでいると「ふう～ん」で終わってしまったりします。
でも、恋愛って、もっとドロドロしたものですよね。
拡大解釈ではありますが、自分なりに経験を当てはめてみると、
もっと意味のあるものになってきますよ。
※

      
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   <title>恋愛力☆第３３回「優しさ」</title>
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   <published>2008-04-25T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:27:00Z</updated>
   
   <summary>ボクは、自宅で熱帯魚を飼っています。 あくまでも、個人的な趣味です。 でも、たか...</summary>
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      ボクは、自宅で熱帯魚を飼っています。
あくまでも、個人的な趣味です。
でも、たかが熱帯魚ですが、なかなかポイントが高いです。

女性との会話の中でよく出てくる話題がペットです。
（一部、ペットに興味がない女性もいますが…）

ペットを可愛がっている姿を連想してくれるのかな…
非常に好印象を貰えます。

好意をもった女性と趣味の一致をさせるのは、なかなか難しいです。
趣味が一致すれば、それを理由にデートに誘う事ができます。
趣味が一致しないため、親近感をもってもらうのに苦労しますが、
ペットなら、おおかたの女性に親近感をもって貰えます。

ペットが可愛い犬なら、もっと効果があるでしょう。
「うちのポチを見に来てよ。」
これだけで、自宅に誘うことができちゃいます。
強力な武器ですね。

子供や動物を可愛がる男性は、女性に良い評価を貰えます。
子供や動物に優しく接していると、
「きっと、私にも優しくしてくれる。」と感じるようです。

女性が子供や動物を可愛がるのは普通に見えても、
男性のそういう姿は特別なものに映るようです。

「優しさ」は、男性・女性ともに魅力のトップでしょう。
（男性の場合、女性のルックスが魅力のトップかも…）

でも、その「優しさ」は、男性の場合、女性の場合で違いがあります。

男性らしさ、女性らしさの中に本来の「優しさ」が存在します。
また、反男性的、反女性的なものにも「優しさ」が存在します。

「○○らしい」と「○○らしくない」ともに
効果のある「優しさ」があるのです。

それぞれの「優しさ」について考えてみたいと思います。

まず、男性の優しさです。

男性らしい優しさは、まず、女性を守る行為です。
男性が車道側を歩き、女性を歩道側にする。
重たい物を持ってあげる。
トラブルに巻き込まれた時に自分が前に立って防いであげる。
等々、いかにも男らしいというものです。

それと、プレゼントがあります。
プレゼントは、男性・女性ともにあげる物なので、
男性らしさはないように思われますが、
男性からのプレゼントは意味が違います。

太古の昔、男性は狩猟を行い、
その獲得したものを女性のもとに届けていました。
今でも子供を養うために稼がなくてはならないというのは、
男性の仕事として認識されています。

プレゼントは、そういう行為の擬似的なものと言えるでしょう。
男性本来の行為です。

さて、効果的なプレゼントとは、どういったものでしょう。
コストがかかりますので、少しでも効果を上げたいものです。

まず、その１、サプライズ！
予想していなかったものは、驚きます。
同じ物をあげたとしても、サプライズの方が価値が大きくなります。

そして、その２は、サプライズの逆です。
前もって、あげることを宣言しておきます。
でも、そのあげる時期をずっと先に設定しておくのです。

「今度の誕生日は○○を買ってあげるね。」
というように半年ぐらい先の約束をするのです。
その間、女性はそれを楽しみにしてくれます。
そういう楽しみを１年先、５年先、１０年先というように
作ってあげておくことが優しさなのです。

ただ、数年先以降は、
プレゼントとは、ちょっと違うかもしれませんが…
結婚だったり、子供だったり、マイホームだったり…

男性らしさによる優しさは、こういったものです。

それとは反対の男性らしくない優しさは、
はじめに話した子供や動物に対しての優しさです。

女性的な優しさを男性がすることによって、
優しさに大きなポイントが加算されます。

男性らしい優しさだけじゃ、ダメっていうことです。

それでは、女性の優しさにいきましょう。

本来、女性は優しいものという男性の認識があります。
ですから、特別に何もしていなくても女性は優しいと感じます。
たとえば、笑顔だけで優しいと感じてしまいます。

好意をもってくれている男性には、
何もしなくても大丈夫ってことです。
男性は、勝手に優しさをイメージしてくれます。

でも、自分から口説いていきたいと思ったら、
積極的に優しさをアピールしていかなくてはなりません。

そのため、まずは女性らしい優しさです。

手料理なんかは、必殺技です。
ただ、好意をもっていない女性の手料理は、
大変、戸惑ってしまいます。
はじめは、もっと軽いところからがいいでしょう。

たとえば、喉がかれているようならアメを差し出すとか、
そんな、ちょっとした気配りが女性らしさを演出します。

男性が女性を守るというのと
女性が男性を守るというのと違いがあるのです。

男性は外敵から女性を守らなくてはなりません。
女性は男性が倒れないように見守るのです。

そのため、家庭的なものが女性の優しさになるのです。
外で戦ってきた男性が家庭に戻って、体を休めるのです。
そういう場を提供してくれる女性を、男性は求めているのです。

ですから、特に何もしていなくても、
男性が「自分の戻ってくる場所」と思えれば、
それが女性の優しさと感じられるのです。

さて、次に、女性らしくない優しさです。

女性は、弱いものという認識があります。
でも、強さも必要になります。
それは、母性愛です。
子供を守らなくてはならないので、弱いだけじゃダメなのです。
母性愛は女性的なものですが、その強さは男性にとっては驚愕です。

母親は、子供を守るために家庭を守ります。
家庭を守るためには、亭主を尻に敷きます。
カカァ殿下です。

尻に敷かれることは、男性には屈辱と思う人もいます。
でも、それって、本当の女性の優しさを求めていない男性でしょう。

男性は始め、女性を口説くために女性をリードしようとします。
リードしないと口説けないのです。
でも、口説いた後までリードし続けようとは思いません。
世の中で揉まれ、苦しみ、叩きつけられたら、
家庭に戻り、女性に守られたいという心理になります。

尻に敷くぐらい強い女性の方が男性にとっては、優しさに感じるのです。
女性らしくないようですが、最終的に男性が求めている優しさです。

家庭を持つ前の女性でも、それを表現すれば、
男性は安らぎのようなものを感じます。

若い男性は、自分の強さを誇示することに執着しますが、
年齢が上になってくるうちに自分の弱さを知り、
そういった女性の強さに魅力が感じられるようになるのです。

さて、男性・女性の優しさを一通り話しましたが、
薄っぺらな優しさは通じないことは確かです。

その優しさに「思いやり」がどれだけ含まれているかが勝負です。

※
ボクは、かなり女性に優しさを出します。
もう安売り状態です。
でも、女性ってあまり優しさを出してこないようです。
ためらいがあるのかな…
女性は優しさで男性を口説けると思うんだけどな～
※

      
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   <title>恋愛力☆第３２回「いい女」</title>
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   <published>2008-04-18T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:26:38Z</updated>
   
   <summary>この記事を書いていると、 どうしても男性向けのポイントにシフトしてしまう。 モテ...</summary>
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      この記事を書いていると、
どうしても男性向けのポイントにシフトしてしまう。

モテるための要素も、
知らず知らずのうちに男性のためのものが多くなってしまう。

自分自身を反面教師として考えているのだから、
男性のためのモテ講座になって当然だと思う。

だから、今回は視点を変えてみます。

女性のためのモテ講座です。

といっても、あくまでもボクの主観です。

今までの「いい男」もボクの思いこみで書いていたものですが、
今回は、ますます主観が強くなります。

あくまでも、ボクが好きな女性についてです。

さて、ボクが好きな女性は
ルックスが○○で、
性格が○○で…

…なんていう低次元な話はしません。

確かに小学生の頃から、好きな女性のタイプについて考えてきました。
でも、大人になってからは、ちょっと次元が違ってきました。

自分が求めている女性は、どんな人なんだろう。

例えば、
淑女的な女性か
悪女的な女性か…

家庭的な素直な女性は、確かに安心できます。
結婚したい女性と感じるでしょう。
でも、何か足りない感じもします。

エロい魅惑的な女性は、すごくソソられます。
不安に感じますが、すごく引き込まれます。
駆け引きを使うようだと、とてもスリリングです。

真面目に交際するなら淑女的な女性で、
遊びで交際するなら悪女的な女性となると、
二人の女性が必要になってしまいます。

浮気は、面倒くさくてイヤです。
それに、女性の勘は鋭いので、見破られてしまいます。
だから、一人の女性と付き合えればいいのですが、
そうなると相反する二つの要素を女性に求めることになってしまいます。

結局、
淑女的な女性も
悪女的な女性も好きなので、
両方を持っている女性はいないのかな…と贅沢な事を考えてしまいます。

これと同じようなことが他にもあります。

（いい意味で）馬鹿な女性と利口な女性。

これ、どっちも魅力があるんですよね。

言い方は悪いけど、馬鹿な女性って、
従順というか男を立てるというか、可愛いって思ってしまいます。
利口な女性って怖いけど、
ちゃんと話ができて、語り合うことができる良さがあります。
どっちの方がいいかと聞かれても迷ってしまいます。
ケース・バイ・ケースで使い分けることができる女性だと
スゴイって思います。

また、依存的な女性と非依存的な女性。

依存的な女性は、甘えてきて男に頼ろうとします。
確かに可愛いと感じます。

非依存的な女性は、なかなか甘えてきませんが、
甘えることができるので、それなりに魅力です。

これも、どっちいいか決められません。
両方ともほしいと思ってしまいます。

それで分かったのですが、
男性も女性も本当にモテる魅力って、
一つの要素で成り立つのではなく、
相反する二つの要素もった人ではないだろうか…

二つの要素を上手く切り替えれば、掴み所がなく、
それに対しての相手の関心が高くなり執着になっていく。

これぞ、まさしく究極の魅力ではないか！

ところで、「愛の流刑地」という小説・映画をご存じですか？

この「愛の流刑地」の人妻『入江冬香』は、
夫には淑女的な女性で、不倫相手には悪女的な女性になっている。

当然のことながら、
夫は妻に淑女的な女性を求めたから、そうなったのだし、
不倫相手は悪女的な女性を求めたから、そうなったのだろう。

相反する二つの要素をもった女性だけど、
二つの要素を一人の男性に表現することができなかったことが
不幸であったと思う。

もし、淑女的な部分も悪女的な部分も
一人の男性に対して出すことができたのなら
このような惨事は起きることがなかったと思う。

でも、相反する二つの要素を一人の男性に対して出すことって、
スゴく難しいことであると思う。
男性の方が両方を求めない限り、女性は出すことができないだろう。

夫は、淑女的な女性を求めて結婚し、
妻に対して悪女的な女性を求めることができない。
そして夫は浮気し、悪女的な女性を探そうとする。
妻も満たされない悪女的な部分があり、浮気になる。

これが、一般的な図式ではないだろうか…

なんとなく、残念というか、もったいないというか…

二つの要素をもっていても、一人の男性に出すことができないなんて…

男と女、本当に理解し合う事ってできないのだろうか？

結局、人間って一つの側面を相手に見せようとするものなんだろう。
そうでないと、相手は混乱してしまう。
というより、相手が一つのタイプに単純化して認識しようとする。
その方が、分かり易い。

○○さんは、こういう人間で
△△さんは、こういう人間で
□□さんは、こういう人間である。

というような認識である。

実につまらない。

人はもっと複雑なものであり、一つのタイプに分類できるものではない。

自分も一つのタイプに分類されたいとは思っていない。

「××さんって、＋＋だよね。」
っていわれると窮屈に感じる。

例えば、「紳士的ですね。」って言われると、
嬉しく感じる反面、紳士的でないとダメって言われたような感覚がある。

多分、女性も同じであると思う。

社会的に、女性は◎◎でないとダメっていう認識で縛られている。
だから、一面しか出せなくなっているのではないか？

出しづらい部分を、ここぞっという場面で出せれば、
きっと、男性を引きつけることができると思う。

女性は、魅惑的な部分をもってないのではなく、
出せなくなっているだけのように思う。

男性の気持ちを理解し、必要な場面で、
その出しづらい部分を出せる女性がモテる女性なのだろう。

※
男性の方が社会的な制約は少ない。
だから、自分がどんな人間であるかということを人に認識させる幅は大きい。
でも、女性も社会的な制約は、だんだん少なくなってきている。
こうなると男性が女性に振り回される図式になってくる。
ヤバイな～男性諸君！もっと頑張れ！
※

      
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   <title>恋愛力☆第３１回「本音と建前」</title>
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   <published>2008-04-11T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:26:14Z</updated>
   
   <summary>女性と付き合い出すといつも「あれっ？」と思わせられます。 付き合う前と後で何かし...</summary>
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      女性と付き合い出すといつも「あれっ？」と思わせられます。

付き合う前と後で何かしら違いがあるのです。

素が出てきた、というのでしょうか。

ちょっと戸惑ってしまいます。

おそるおそる「前と違うけど、どうして？」と聞いてみると、
「我慢してただけ。」と平気な顔をして言われてしまいます。
ハッキリ言われてしまうと怒る気にもなりません。

「本音と建前」を見事に使い分けていますね。

でも、ボクも付き合う前は紳士的に振る舞っていて、
付き合ったら体を求めてしまうのですから文句は言えません(^^;)

それに、全て本音で接してくれては、
気持ちの高ぶりも無くなってしまうし、恋心も起きません。

やっぱり、分からない事があるからこそ、惹かれるのですよね。

「本音と建前」をうまく使い分ければ、
それが、魅力になって、モテる要素にもなり得るということです。

例えば、恋愛経験を語り合ったとします。

どういうふうに話せば、より魅力的に見えるでしょうか？

男性の場合、
女性にとって良い体験と思える内容なら、
相手に期待をさせることができます。
女性は、きっと自分も同じようなことをしてもらえると考えます。

だから、男性が女性に恋愛経験を話す場合は、
女性にとって都合が良い部分だけを話し、悪い部分は話さないということが、
「本音と建前」をうまく使い分けていることになります。
編集でカットしているだけなので、内容がウソということにはなりません。

女性の場合はどうかというと、
男性とは、ちょっと違います。

経験を語ると、往々にして、その程度なのかと男性に思われてしまいます。
そうかといって、多くの事を経験していると話すと、
男性は嫌悪感を抱いてしまいます。

他の男性とはあまり経験していてほしくないが、
自分とは多くの事を経験してほしいという我が儘なのです。

だから、女性は恋愛経験をあまり話さない方がいいということなのです。
女性が多く話せば話すほど、男性は遊び感覚になってしまいます。
未知なる部分が魅力なのです。

ところで、若い男性と恋愛について話しをする機会がありました。
当然のことながら、恋愛経験は少ないのですが、
随分とカッコつけてるな～という印象でした。
恋愛経験の少なさがカッコ悪いと感じているようです。
だから、考え方だけは一人前のようなフリをしているようでした。

でも、それって実際に経験している人には見抜かれてしまいます。

そういうボクも確かに若い時はカッコつけてました。
女性に対してもそうです。
カッコつけて、相手より優位に立とうとしてました。
でも、それって本音バレバレですよね。カッコわる～(恥)

さすがに今は大人になりました。
カッコつけないカッコよさができるようになりました。
カッコつけても相手には簡単に見抜かれてしまいます。
本当のカッコ良さは、カッコつけないことです。

カッコつけたいという欲望（本音）をグッと抑えて、
カッコつけない（建前）自分を演じるのです。

むしろ、モテる人はカッコ悪さを表に出している人です。
バカになれというのではありません。
相手にとって親しみを感じられるようにするということです。

カッコつけてツッパっても、相手には排他的な態度と思われ、
一緒にいたいという気持ちは起きません。

それよりは、カッコ悪くても甘える方がよっぽどマシです。

カッコつけたいという気持ちは、プライドなのでしょう。
プライドを傷つけられたくないからカッコつけ、
結局、何も得る事がないという悲しいことになってしまいます。

本当に強い人は、敢えて弱いところを見せます。

日本史の話しになりますが、
関が原で西軍（石田光成）と東軍（徳川家康）が合戦をしました。

関が原に集結した時点では、西軍有利だったのですが、
結果は東軍勝利でした。

もし、東軍有利な状況だったら、西軍は退却します。
わざわざ、負け戦をするのはバカです。

勝てると思ったから、戦闘を開始したのです。
戦闘を開始したら裏切りがあって負けてしまったということです。

これが、勝負の真髄です。

相手が不利だと思ったら、戦いをしてもらえません。
だから、相手に有利と思わせるのです。
でも、実際は自分の方が有利であるという状況を作っておくのです。

恋愛も同じです。
相手が不利だと思ったら、近寄ってきてくれません。
何かしら、相手にとって利点を用意しておくのです。
利点は多いほうがいいです。

これが建前です。

自分と付き合うとこんなにいいことがあるんだよ～と思わせるのです。
相手は、お徳な感じを持ちます。

あとは、本音を出すタイミングを慎重に考えてください。
フラれないように！

さて、モテるために「本音と建前」を使い分けるということですが、
その内容は、人それぞれだと思います。

みなさん、自分自身で考えてください。
良い点、悪い点ではありません。
他の人とは、自分はココが違うという点です。

人の性格は、良いようにも解釈でき、悪いようにも解釈できます。
人それぞれ、特徴があります。
その特徴を探すのです。

ボクの場合は、スキンシップ大好き人間です。
もちろん、女性に対してだけです（ホモじゃないですから…）。

これって、悪い解釈をされると、
いやらしい、エロオヤジ、変態となります。

でも、この特徴をうまく活用すると、
相手の女性は癒されていると感じます。

もちろん、触っているだけではダメです。
会話も含めてのコミュニケーションです。

本音は、好きな女性を触りたいという欲求です。
でも、露骨にそれを出してしまっては嫌われてしまいます。
だから、建前では、コミュニケーション手段としているのです。

みんな、特徴というものを持っているでしょう。
それを、いい形で活かすのです。
欠点のままで終わらせてしまっては、もったいないです。

最後に「恋の本音と建前」です。

恋の解釈は、今まで色々としてきました。

今回は、恋とは、何を求めていることなのかです。

まずは、本音です。

好きです。
あなたと一緒にいたい。
あなたと話しをしたい。
あなたと触れ合っていたい。
あなたと結ばれたい。

こういったところでしょう。

ようするに、自分の気持ちを分かってほしいということです。

両思いならバンバンザイです。
わざわざ、取り上げる必要もありません。

分かってほしいと思っていても、
分かってくれようとしてもらえません。
片思いですから…

本音丸出しでは、相手は逃げてしまいます。

だから、建前が必要なのです。

自分の気持ちを分かってほしいと思うのではなく、
相手の気持ちを分かろうとするのです。

これが建前です。

結局のところ、
理解されようとするより
相手を理解しようとする方が近道となるのです。

※
恋愛は、本音と建前の情報戦のようなものですね。
本音を暴露する時に、いかにソフトランディングさせるか、
という操縦テクニックも必要なようです。
※

      
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   <title>恋愛力☆第３０回「お金持ち」</title>
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   <published>2008-04-04T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:24:39Z</updated>
   
   <summary>先日、テレビで「タイタニック」が放映された。 「タイタニック」は、 映画館で見た...</summary>
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         <category term="031恋愛力" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      先日、テレビで「タイタニック」が放映された。

「タイタニック」は、
映画館で見たし、テレビでも既に見てるし、ＤＶＤも持っているので、
もう、テレビで見たいとは思いませんでした。

でも、ストーリーをじっくり思い出しているうちに、
これは、メルマガで取り上げないと！と思ったのです。

ボクは、映画評論家ではないので、映画についての批評はしません。
あくまでも、恋愛のお話です。

上流階級の娘ローズ（ケイト・ウィンスレット）と
画家志望の青年ジャック（レオナルド・ディカプリオ）の純愛は、
何も申す事ございません。
出来過ぎていて、恋愛力の範疇を超えています。
いかにも映画って感じです。

そうではなくて、資産家キャル（ビリー・ゼーン）のことです。
ローズのフィアンセです。

この男性は、ローズとジャックを引き立てる脇役なので、惨めです。
ふたりの純愛を強調するために、カッコ悪い男性になっています。

でも、この男性に限って考えると、映画だからとならず、
現実にもいるな～、もしかして、自分自身もそうかも…
と思い知らされます。

キャルは、お金持ちなので、お金の力でローズを手に入れようとしました。
そういう人って、映画やドラマでは必ず悪役にされてしまいます。

でも、キャルって本当に悪人でしょうか？

キャルは、ローズに「ジャックと会うな」と束縛します。
誰だって、愛する人を束縛し、自分だけのものにしたいと思います。

キャルは、用心棒を使ってジャックを排除しようとします。
誰だって、恋敵を排除したいと思います。

しかも、キャルは自分だけ助かろうとはせず、
ローズが助かることを自分より優先しています。
ジャックと同じで、自分の命をかけて相手を守ろうとしています。

キャルは、ジャックにローズを取られた未練で、銃で撃ち殺そうとします。
誰だって、愛する人を取られたら、殺してやりたいと思います。

高価なペンダントがキャルの手元でなく、
ローズのところにあると分かって、残念がります。
愛する人にたくさん尽くしたのに実を結ばない悔しさは誰だってあります。

キャルって、本当に悪人でしょうか？

普通の人と、それほど違いがありません。
キャルは、お金持ちなので、普通の人とは違うように見えます。
でも、キャルの発想って、普通の人と同じです。
だから、普通の人がお金持ちになると、
きっと、キャルと同じ発想、同じ行動をするようになります。

何が間違っていたのでしょうか？

「タイタニック」は、船が沈没するという日常的でない状況になっています。
もっと分かり易く、現実の世界に置き換えてみましょう。

例えば、キャバクラ。
キャバクラも非日常的ではありますが、恋愛を濃縮したような世界なので、
分かり易いです。

キャバクラに来る男性は、色々です。
お金がある男性もお金のあまりない男性もいます。
同じように女性を口説こうとします。（恋愛目的でない男性もいます。）

お金がある男性は、有利です。
たくさん、お店に行けます。
女性におねだりされた時にシャンパンを入れられます。
プレゼントも高価なものをあげられます。

それでは、一番お金がある男性が女性を口説き落とせるか？
というと、そうではないんですよね。

お金持ちも魅力のひとつです。

でも、お金持ちが一番の魅力ではないのです。

お金持ちが一番の魅力だと思っていると痛い目に会います。

女性は、お金だけを手に入れようとします。

つまり、お金持ちの男性は、
優しい男性、ルックスの良い男性とは次元が違うのです。

優しい　→　男性
ルックスの良い　→　男性

なのですが、お金持ちの男性は、

お金＋男性

なのです。
お金だけ取られた男性は、

（お金＋男性）－お金＝男性

で、ただの男性として取り残されてしまいます。

優しい人から、優しさを取ってしまうことはできません。
ルックスの良い人から、ルックスの良さを取ってしまうこともできません。
つねに人にくっついているものです。

お金しか魅力のない人から、お金を取ってしまうと惨めです。
何も残りません。

お金持ちのキャルの敗因は、
魅力として不確かなものを優先順位のトップとしたことです。

決して、お金持ちが悪いということではありません。

もっと、内面的なものをアピールし、
相手の事を理解することが必要だったのです。
お金は、その次の魅力として残しておくべきだったのです。

キャバクラでも同じです。
お金をチラつかせて、相手を自分の思い通りにしようとすると、
相手はお金だけを手に入れようとしてしまいます。
お金は、自分の影に隠しておくのです。
隠しておいても、お金があるかどうかは自然と相手に分かってきます。

大切なことは、相互理解です。
それ以上のものはありません。

軍事力だけで相手の国を押さえ込もうとすると失敗します。
軍事力が勝っていれば、相手は軍事力が使えません。
でも、ゲリラ線やテロという違った形で戦いが続きます。
大切なことは、外交能力です。

恋愛も同じです。

自分の一番得意なもので相手を魅了させ、結論を出させようとしてしまいます。
経済力だったり、ルックスの良さだったり、優しさの押し売りだったり、
仕舞いには自分の愛情の大きさという自分勝手な発想にまで行ってしまいます。

相手が本当に求めていないことを一生懸命に行い、
相手は分かってくれる筈だと思ってしまいます。

相手が「こうしてほしい。ああしてほしい。」と言ってることに
従えばいいというのではありません。

本当に望んでいることを口にしているとは限らないのです。

本当に望んでいることが、
言いづらい、言っても無駄と思っている場合もあります。

どうせダメになるんだから、
相手にとって辛い事を頼んでみようと思ったりもします。

交際している相手から、
「お金を貸して」と言われて貸した人の話を良く聞きます。
いかにも危ないと思います。

「別れたい」と言うかわりに、
相手に「別れたい」と思わせるようなことも言ったりするのです。

「別れたい」と思っていなくても、
相手との距離を少し広げたいと思う場合もあります。
そのために、本当に望んでいることでないことも言ったりするのです。

相手が本当に望むことは、簡単に手に入るものではないのです。

だから、相手を理解することが最優先課題なのです。

自分が持っている武器を
優先順位をつけて使っていくことが大切です。
そうでないと、無駄ばっかりになってしまいます。

自分はたくさん武器を持っているから、
浪費しても問題がないと考えるのは間違いです。

自分ばっかり尽くしていると執着が大きくなってしまいます。
無駄な執着は、結果を悪くしてしまうだけです。

良い結果を導くために、
できるだけ執着を少なくし、
無駄な行為を避けるために
相手を理解することが一番なのです。

※
自分の魅力って自分じゃ分かりづらいですよね。
だから、口説きたい相手に対して、何でもかんでもやってしまおうとします。
そうじゃなくて、相手の本当に望んでいることだけをすればいいのです。
何回も言ってますが、「恋愛分析力」です。
※

      
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   <title>恋愛力☆第２９回「店外デート」</title>
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   <published>2008-03-28T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:25:02Z</updated>
   
   <summary>今日のお題は、１８禁です。 しかも、女性は見ちゃダメ～ですm(_ _)m いつも...</summary>
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      <![CDATA[今日のお題は、１８禁です。

しかも、女性は見ちゃダメ～ですm(_ _)m

いつもは、女性でも使える恋愛力の話ですが、
今日に限っては、女性では使えません。

久々に過激モードです。

店外デ～ト！

ほとんどの男性はご存じでしょうが、
とりあえず意味を説明します。

キャバクラのように仕事として男性に接客している女性（キャスト）に、
仕事以外でデートをしてもらうことです。

キャストは、一般的には「キャバ嬢」と言われています。
でも、差別的な意味合いが含まれているので、
お店では「キャバ嬢」とは言わず、
「キャスト」という言い方をした方がいいです。
この方が紳士的なイメージも持って貰えます。

ある意味、店外デートもサービスとして仕事のようでもありますが、
休みの日までも会ってもらうのは、さすがに難しいです。

一般の女性をデートに誘うより難易度が高いです。

だからこそ、やり甲斐があります。

では、どうしたら店外デートができるのか？

方法はいくつもあります。

そのひとつは、恋愛モードで進めるものです。
これは、キャバクラ恋愛論で述べている内容なので、
割愛させていただきます。
こちらを参照してください。
<a href="http://krb.aau.jp/" target="_blank">キャバクラ恋愛論</a>

次は、友達モードです。

具体的に相手と趣味が一致した場合は、有利です。
その趣味にあった内容で誘えばいいだけです。

かなりレアな一致がないと難しいでしょう。
単に映画が趣味だからといって誘っても、
映画ぐらいは、みんなが誘います。

もっとマニアックな趣味で、
他に同じ趣味の人がいないというレベルでないとＯＫがもらえません。

趣味の一致が無くても、
お酒が好きなキャストで楽しく飲める雰囲気を作れる男性なら、
その部分で攻めるのも、一つの方法です。
ノリで誘ってしまうということです。

次は、セフレモードです。

エッチ大好きなキャストでないとダメですが、ごくまれに存在します。
まずは、下ネタＯＫのキャストを選びましょう。

ただ、下ネタをエサにして指名をもらおうと考えているキャストもいます。
注意が必要です。

また、エロオヤジに思われてしまうと失敗します。
会話能力を必要とします。

始めは、今までの彼氏の人数や初体験の年齢を
聞いてみるぐらいがいいでしょう。

そして、ひとりエッチや彼氏以外とのエッチを聞いてみて、
その話題に対して否定的な反応かどうかを探ります。
反応が悪ければ、その先は難しいです。

その後のコツは、自分の経験を話しながら、
セックスに対してどういう考えを持っているのかをマジメに語ります。
不真面目な内容ですが、真剣に話せば、相手のウケは悪くはありません。

そして、相手の願望を聞き出せれば、突破口になります。

急いではダメです。
恋愛と同じでじっくり攻めないとなかなか落ちません。

エッチまで持ち込むには最短の方法ですが、
ガッついてはダメです。

エッチＯＫの雰囲気まで持って行けたら、むしろ紳士的態度で接して、
デートに誘う方がＯＫを貰え易いです。

エッチしよう、とか言ってはダメです。
エッチするため会おうと言うと、さすがに逃げられます。
あくまでも、普通にデートしようと言って誘うのです。
デートの誘い方は、普通の女性の場合と同じです。
普通にデートしてから、エッチに誘うのです。

それから、ちょっと特殊な方法ですが、
ホストモードがあります。

裏情報がないと分からないでしょうが、
ホストクラブが好きなキャストがいます。

比較的若くでルックスに自信がある男性なら、
そういうキャストを選べば、簡単そうですね。

ボクは、そういうタイプでないのでダメですが…(^^;)

最後に、いい人モードです。
最も、店外デートの早道でしょう。

口説いてこない、体を求めてこない、
そういう安心できる人と思われているとデートのＯＫが貰え易いです。

とりあえず、店外デートという既成事実を作ってから、
自分の希望を相手に伝えるようにするのがいいでしょう。
本音と建前を分けて接するのです。

キャストは、建前であることを見抜いています。
でも、お客という立場で物を言わず、
キャストに対して一人の女性として接し、
本音を出さないで紳士的に徹すれば、大人として見てくれます。
ガッつくな、ということです。

以上、４つのパターンで説明しましたが、
いずれの場合も簡単には行きません。

併用して攻める必要もありますし、
今まで恋愛力で話してきた内容も必要です。

「かけがえのない存在」や「恋の駆け引き」等々、
バックナンバーをご覧ください。

人気のあるキャストほど、
ライバルは多いですし、プライドも高いです。

自分の実力に合った相手を選ばないと、
自信を失うだけで終わってしまいます。

ボクは、結構、キャバクラに通って、
裏話も聞けるようになったのですが、
みんな（キャスト）思った以上に色々やっています。

店外デートぐらい、大したことないようにすら感じます。
お客とのエッチも良く耳にします。

仕事として割り切っていれば、店外デートなんてしないというのでしょうが、
キャストだって楽しみたいという気持ちはあります。
だから、それなりに選ばれた男性なら店外デートが可能ということです。

その選ばれた男性になるために
恋愛力を身につけてないとダメということです。

※
キャストはプロですから、当然、難易度は高いです。
でも、プロの女性を口説くことに慣れていると、
素人の女性を口説くことは何の抵抗もなくできるようになります。
恋愛力を鍛える修行の場と考えるといいかも…
※
]]>
      
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   <title>恋愛力☆第２８回「友達以上恋人未満」</title>
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   <published>2008-03-21T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-05-22T15:29:07Z</updated>
   
   <summary>友達以上恋人未満… よく耳にする言葉ですね。 これは、 「親友」か？ 「セフレ」...</summary>
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      友達以上恋人未満…

よく耳にする言葉ですね。

これは、
「親友」か？
「セフレ」か？
「いい人」か？

ようするに、
友達よりは親しいんだけれど、恋人になっていない。

恋人の関係になる途中段階なら、とくに語る必要のない言葉だけど、
そういうことではないでしょう。

相性は、そこそこいいが、恋人になるほどではない。
恋人ではないが、恋人と同等の目的を果たしている。

おおよそ、そんな状態ではないでしょうか？

恋人になった時点で制約が発生するので、恋人になりたくない。
これは、束縛というものですね。

相手を自分ひとりのものにしたいとは思わない。
もしくは、自分は自由のままでいたい。
そういう気持ちもあるでしょう。

恋愛は、
愛し合っている一体感が快感であり、それが生きがいとなり、
セックスによる快感と達成感を求めるものであり、
その状態を維持するために相手を束縛し、
自分も相手に束縛されていることを苦に感じないものでしょう。

恋愛の目的を完成させることに、ふさわしくない相手の場合、
準恋愛として友達以上恋人未満という関係になっていくように思われます。

恋愛は苦しいものでもあります。
性格が合わない、価値観が合わない、という状態の時、
交際前だと、恋人未満でブレーキがかかります。

相手も同じ気持ちでいると、ふたりは次第に離れていきます。
しかし、お互いに一緒にいることで損失がないと感じられた場合は、
再び近づき、友達以上が維持されます。

また、一方が恋人の関係を望んでいると、
離れようとする方と一緒にいようとする方で、つりあいが取れ、
友達以上恋人未満という関係になります。

つまり、
お互いが「友達以上恋人未満」でいようとする場合と、
バランスとして「友達以上恋人未満」になる場合があるということです。

お互いが「友達以上恋人未満」でいようとする場合は、
ふたりにとって、居心地のいい状態であります。
恋人がいなくても、それと部分的には同等の状況になっているので、
お互いに満足感があります。

それに対して、
バランスとして「友達以上恋人未満」になる場合は、
離れようとする方にとっては、都合のいい相手になっています。
一緒にいようとする方は、苦痛です。
でも、恋人になれるかも、という期待で、その苦痛に耐えています。

恋人の関係でも、「友達以上恋人未満」の関係に
降格している場合もあります。
相手の言いなりになっている場合です。
恋人の関係を解消されるのが怖くて、不満があってもそれが言えない。
そういう状態を続けると、何らかの損失がどんどん膨らんでいきます。
それは、執着以外の何ものでもありません。

恋愛力のある人は、「友達以上恋人未満」の関係を巧みに利用します。
いち早く恋人の関係になれればいいというものではありません。

男性の場合、
できるだけ早くセックスまで持ち込みたいと思ってしまいます。
でも女性は、その過程を楽しんでいるように思われます。

女性って、もしかして「友達以上恋人未満」を巧みに利用していませんか？
女性を見習うだけで、「友達以上恋人未満」をマスターできます。

「友達以上恋人未満」という微妙な関係を思いのままに操れる人は、
その先の関係をじっくり考える事ができ、余裕がある人に見えます。
そういう点がモテる要素になっているのです。
ガッついている人はモテません。

恋人の関係になっても自分の希望通りになれない。
相手に何らかの不満があり、
このまま恋人になっても不完全の状態になってしまう。
ということが分かっている時は、
「友達以上恋人未満」の状態でブレークをかけます。
口説かれている方は、「おやっ？」と思います。

ギリギリのところでブレーキをかけられると、
どうして？どうして？
このまま、プッシュされると思ってたのに…
と相手に執着を起こさせます。

そこで、自分の希望通りの形に変えていくことができるのです。

「しばらく会うのをやめようか？」

「友達以上恋人未満」でも「恋人」でも使えますが、
恋の駆け引き常套句です。

相手が希望を叶えてくれない場合に、
ふたりの関係を微調整させるために使われます。

相手は、その理由を知りたくなるし、
そのまま終わってしまう不安が起こります。

場合によっては、そのまま関係が終わってしまうこともあります。
決死の覚悟は必要です。

でも、相手への不満をダイレクトに言葉にするより、
「しばらく会うのをやめようか？」を悩んでいる感じに言った方が、
相手も真剣に聞いてくれて、事がうまく運ぶこともあるでしょう。

この言葉、かなり利用価値が高いのですが、
何回も使える武器でないのが残念です。
多用すると嫌な人間に思われてしまいます。

だから、表現を変えて使いましょう。

「一緒にいて、おもしろくないように見える。」

「一緒にいて、つまらない？」

「一緒にいて、迷惑？」

「なんか、○○だけが目的で会っているように見える。」

「ふたりの相性って良くないのかな～。」

「最近、忙しい。」

「疎遠に感じる。」

「オレって必要がない？」「ワタシって必要がない？」

等々、考えればいくらでも出てきます。
ようするに、相手と距離を置こうとする内容ならいいのです。

言われた相手は、自分に何か問題があるように感じます。
理由を言われる前から、申し訳ない気分にさせられます。

人によっては、理由を言われていないのに怒り出すこともあります。
自分に非があることが分かっていて、それを責められたくない場合、
はじめから徹底抗戦でくるのです。

そういう場合は、相手の手に乗ってはダメです。
悲しい気持ちを伝え続けます。
責めるつもりで言ったのではなく、悩んでいるんだ、
という態度で接すれば、相手は怒ることができなくなります。

そこで、自分の主張を述べるのです。

完璧に相性のいい相手はいません。
相性の悪い点は、常に補正していくのです。
黙っているだけでは、知らないうちに関係が悪化するだけです。

また、前へ前へと進むだけが全てではありません。
近づいたり離れたりを繰り返しながら、
ふたりの接点を１本１本繋いでいくのです。

ふたりの良い関係を築いていくために、
「友達以上恋人未満」という関係を利用するのです。

※
「友達以上恋人未満」って結構、居心地がいいんですよね。
どうせ、別れがあるなら恋人なんかより、
「友達以上恋人未満」の方が楽しい…なんて思ったりしています。
※
今号は、無難な内容で収まりました。
次号は、ちょっと危険なテーマを用意してあるんだけど、
大丈夫かな…ちょっと、不安。
※

      
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   <title>恋愛力☆第２７回「かけがえのない存在」</title>
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   <published>2008-03-14T09:00:00Z</published>
   <updated>2008-03-26T14:53:58Z</updated>
   
   <summary>今日は、ホワイト・デ～♪ みなさんは、ホワイトデーのプレゼントを渡しましたか？ ...</summary>
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      今日は、ホワイト・デ～♪

みなさんは、ホワイトデーのプレゼントを渡しましたか？

義理とか？
交際中の相手とか？
だと、当たり前なので省かせていただいて、
ズバリ！告白として渡しましたか？

そういう相手がいない？

それは、寂しいですね。

ボクは渡しましたよ。

何をプレゼントしたらいいか、迷いました。

普通はお菓子だけど、
食べちゃうと無くなっちゃうし…

花はインパクトがあっていいんだけど、
枯れちゃうと無くなっちゃうし…

高価なアクセサリーだと、相手は恐縮してしまうし…

そこで、プリザーブドフラワーにしました。
ドライフラワーとは違い、綺麗なまま残ります。

インパクトがあり、
部屋に飾っておいてもらえれば、
ずっと残り、意識してもらえそうです。

可愛いものを選びましたので、
とても喜んでもらえました。

ホワイトデーだと、相手がサプライズを期待していたりするので、
プラニングが難しいですね。

大げさな仕掛けより、相手の期待どおりの事をすれば十分でしょう。

とくに、交際していない相手には、
何をあげようかと色々考えていた事が伝われば、
いい結果が生まれやすいです。

さて、今日のテーマは、「かけがえのない存在」です。

恋人になるための「必要な存在」ということです。

恋人になるための一般的な手順は、

知り合い　→　友達　→　親しい友達　→　恋人

でしょう。
でも、これって、自然発生的というか、偶発的というか、
たまたま近くにいたから恋人になれたという感じではないでしょうか？

恋愛力では、こういう解釈はしません。
なぜなら、ライバルに勝ち抜かなくてはならないからです。
時間をかけて、ゆっくりやっている場合ではありません。

恋愛力では、

知り合い　→　必要な存在　→　かけがえのない存在　→　恋人

という手順に持ち込みます。
必然的に、意識的に、ステップアップの手順で進みます。

「必要な存在」は、自分ひとりでなく、
複数の人が存在する場合があります。

モテ人だと、
優しく接してくれる人、みんなを大切と思っている場合があります。

「かけがえのない存在」は、ほぼ、ひとりに絞り込まれた状態です。
始めは気がついていなくても、
時間とともに恋であることに気がつく状態です。

まずは、「必要な存在」です。
これは比較的簡単です。

相手の困っている事、悩み、助けて欲しいと思っている事を
聞き出せればいいのです。

それほど困っていない人でも、
「寂しい」や「つまらない」というぐらいの感情は持っています。

それに答えていけば、いいのです。

知識的な問題（知りたいことがある）、
労働的な問題（何かをしてほしい）、
金銭的な問題等、
より具体的なものに進めば進むほど、親密度は上がっていきます。

相手が求めている事を聞こうする姿勢が、好感度を生みます。

喜んで自分の力になってくれようとする人と一緒にいて話をしていると、
それだけで楽しくなり、存在価値がアップしていくのです。

それで、他のライバルが知らないウィークポイントを掴めば、
かけがえのない存在へと進んでいくでしょう。

ここで、注意しなくてはいけないのは、
「いい人」になってしまうことです。

知り合い　→　必要な存在　→　いい人

という方向になってしまうと、
目的とは違う関係で終わってしまいます。

「いい人」とは、
危険がない、
扱いやすいと思われている、
ある意味、利用されているだけの人です。

男性に対して、紳士的という表現も「いい人」と同類と言えます。

「紳士ですね。」と言われて満足でき、
それ以上、何も求めるつもりがない、
本当の紳士の人はそれでいいでしょう。

でも、ボクを含めて、大方の男性はそうではないでしょう。
もっと先を期待します。

では、「いい人」と「かけがえのない存在」の違いは何でしょうか？

それは、
見返りを期待しているか？
見返りを期待していないか？
です。

「いい人」は、見返りを期待していない（ように見える）。

「かけがえのない存在」は、
自分の犠牲を払っても失いたくない人です。
だから、見返りの期待もできます。

でも、見返りを期待すると、相手は逃げてしまう可能性があります。

だから、あからさまに言葉に出してしまってはダメです。

言葉にしなくても相手に意識させればいいのです。

それほど難しい事ではありません。

なぜ、自分の力になってくれようとしているのか？
それを相手に考えさせればいいのです。

簡単です。
「好きだから力になってあげたい。」
ということです。

これだけで、相手は考え出します。

「自分は何をしてあげればいいのだろう。」

色々、これをしてほしい、あれをしてほしい、と言っていると、
相手はプレッシャーを感じてしまいます。

そうすると相手は逃げよう、逃げよう、という意識になってしまいます。

そうではなくて、
何をしてあげればいいのだろう　→　何かをしてあげたい
という意識にさせていくのです。

そういう状態が、
「かけがえのない存在」と言えるのです。

「かけがえのない存在」になれたら、
アナタとの出会いが、「運命の出会いだった。」と、感じています。

もう、相手にとって、アナタしか見えていません。

これが「恋」です。

※
実際のところ、
かけがえのない存在として意識してもらうまでには、
恋の駆け引きも多かれ少なかれあると思います。
多くの恋の駆け引きが必要な場合は、
相性が悪いと思って、諦めることも必要です。
※

      
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